相変わらず競馬と写真を趣味に、仕事の合間にちょこちょこ活動しております。
最近フェイスブック一辺倒になっちゃったので、ここは完全放置ですみません。
私の本名知ってる方で、FBされてる方。
良かったら友達申請してやって下さいませm(__)m
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富士山が世界遺産に登録決定!しかも除外勧告されていた三保の松原も含まれる奇跡!
ということでフジキセキ産駒は厚目に買おうと思っていましたが
川田鞍上セイクリッドセブンが阪神準メインでやってくれました!単勝26倍は嬉しかったなあ。
続く宝塚記念。三保の松原→まつばら→待つ薔薇→待機策の薔薇の王→ローゼンケーニッヒ
という訳で一杯買いましたが馬場も合わず7着まで。
ちなみに美浦の松岡も未勝利。ケントクの限界かな?
今週ダービー特番としてグリーンチャンネルで「幻の馬」が放送された。
私はこれをJRAからのサインだと見ている。
別々の騎手で皐月賞とダービーを勝つ二冠馬の物語であり、
ロゴあっさりの結果を示唆しているとも考えられるが・・・
この映画には競馬界から若かりし頃の二本柳俊夫さんが出演している。
騎手としてオートキツで、調教師としてシリウスシンボリでダービーを勝たれているが、
南井調教師がタマモベストプレイで勝てばそれ以来の快挙達成となる。タマモは怪しい。
一方、シリウスシンボリのダービーは「以前手綱を取ったことのある騎手への乗り替わり」
での優勝であり、ロゴタイプが勝てばそれ以来のケースとなる。やはりロゴなのか?
もっともこのパターンは川田ラブリーデイ幸テイエムイナズマも当てはまる。
そもそも主役はタケルという3文字馬名なのでキズナを暗示しているのかも?
すっかり判らなくなってきたがJRAのサインはもっと単純に
80回メモリアルの”はちじゅう”なのかも知れない。
三浦雄一郎さんが80歳で世界の頂点に立った今週、第80回ダービーのプレゼンターとして
池中玄太80キロの西田敏行さんが東京競馬場に来場する。
ということでやっぱり8(ロゴタイプ)10(タマモベストプレイ)の馬券は買っておこう。
よく一本被りの馬を外す時「出て無いことにする、勝たれたらしゃあない。」という言い方をしますが
今回は割と自信を持って切りました。それは主として今回の馬場。前日の某番組でジョッキーがあまりにも
自信満々だったので、前に付けるような小細工はしてこないと踏んだので、大外ぶん回してくると
差し届かない可能性が高いぞと思いました。
これで大舞台で2度フェノーメノに完敗したことになり、陣営も今後のレース展開にちょっと迷うでしょうね。
わりと最近になって告知された市川海老蔵さんの来場。これはJRAからのサインだろうと考えた私は
海老蔵→良家→親が亡くなったばかり→フォゲッタブル
とか
海老→赤い→レッドカドー
とか
いろんな3段論法や4段論法を考えたのに…
海老→蝦
で良かったのね(笑)
春天は久しぶりに淀で観ます!本当はダメなんですが、大型連休最初の
日曜日を休むためかなり前倒して仕事がんばってます!!
で、28日は何が何でも競馬場に行く!と早くから宣言していたら家内が今朝
「海老蔵も行くらしいわよ。」と折り込みチラシを差し出してきまして・・・
「歌舞伎役者が競馬場に来るんやねえ、それで馬ふんづけてるの?」と
飛んでもないことを言い出したのが上にアップで貼った画像ですが・・・
歌舞伎観ないから判らないけど・・・なわけないよね?
競馬から少し距離を置かざるをえなくなる前の最後の重賞を復活した川田=ダッシャーコンビが勝つ!
一口愛馬スクワドロン惨敗の後はシナリオを書き換え、そういう大団円を思い浮かべてG3とは思えないほど
単勝いっぱい買いました。欲目もあったでしょうが、マジで勝ったと思いウイナへ突進。ビジョンのスロー再生に
崩れ落ちました。カレンチャン去りし今でもG1のペースはしんどいところがあり、勝つならここと思ったんですが・・・。
今年度から導入された降着の新ルールについて、頭では判っていたつもりです。
ただ、今日のAJCCの場合「妨害がなければ被害馬が加害馬より先にゴールしたかどうかを精査し
被害馬が先着したとは言えない場合は加害馬を降着にせずゴール順通りの成績とする。」の中の
精査をちゃんとしたんか?という疑問が残る。
大きく下がっていったゲシュタルトは脚が残っていなかったように見えるし相撲でいう「体が無かった」
と判断しても大方の理解は得られると思う。
一方トランスワープにはあれだけの不利で大きく減速した後、再度着差を縮めたことから明らかのように
脚は残っていたのだから、両馬が真っすぐ走っていた場合どうなっていたかを予測するためには
少なくとも「審議」のランプを灯し、十分に精査しなければいけないケースだったと思う。
競馬の審議というのはセンサーで判定できるものではないし、最終的には裁決の判断を信じるしか
無いのだが、たとえ結果は同じでも、今日のようなやり方ではファンの納得しないんじゃないかな?
少なくともトランスワープの単勝持ってた私には不満が残る。
ついでに言うと、斜行が故意じゃないのは判ってるけどペリーの派手なガッツポーズも不愉快。
国際基準じゃセーフの確信があったんかなあ?それでも御しきれず他馬に迷惑かけたことは
絶対判ったはずなので、頭かきながらすまなそうにゴールして欲しかったなあ(←それは無理
土曜の昼にオウケンブルースリ号の引退式が行われました。
普通はG1の入場行進曲とかだと思うけど本馬場入場の際「燃えよドラゴン」のテーマ曲が
鳴り響き(若干の失笑と)歓声が鳴り響きました。
引退式のパートナーは浜中ジョッキーでしたが、一度も勝ってない騎手が跨るのは
珍しいケースじゃないでしょうか?