おひさ

今日から、新しい職場へと出勤してきました。

初めてには緊張と不安が少なからず付いてくると思うのですが、私も漏れずにその一人でした。
でも、まぁ社会人を１０年以上も経験していると、ガチガチに緊張っていうことはなくて、見知らぬ土地で勝手が分からないから右往左往って感じですかね。
様子見、みたいな。
これまで制服のある会社にしか勤めたことがなかったので、周りがどんな格好をしているのかも気になります。

あ、気になることといえば、この会社の社長ってどんな顔してるんだろう。なんて名前なんだろう。
そんなことも知らずに出社していたりします。
よくないね。
気がむいたら調べてみよう　←ダメ

久しぶりの、終日パソコンにらめっこ＋書き仕事にちょっと頭痛もしたりするけど、なんだか懐かしい痛みだわ～♪みたい。
テンパって、今日覚えたことを明日忘れてる！ってならないようにしなきゃ。
さ、明日もいってくるぞ。

みかんでキャラメル

昨日行った宮崎のお土産。

先日、同じタイプのマンゴーを頂いていたので、今回は日向夏で。

キャラメルの甘さと日向夏の酸っぱさがどう組合わされているのか。
ちょっと想像できないなぁ。

早速、いただいてみます。

量が多い

今日は、友人たちと宮崎へドライブ！

本場のチキン南蛮をパクッ。

新たな一歩

さて。
さて。

実は、職場がかわるみかでございます。
ちょっと前に以前の会社を辞めさせてもらいまして、来週から新たな職場へと向かうことになりました。
意外と再就職先にありつけず、不況を実感した次第でございます。

色々思うことがあって辞めたはずなんですけど、やっぱ収入源が一切断たれるっていうのは精神的にも辛いものがありましたね。
来月出席予定の結婚式、何着ていこう？みたいな。
ちょっと保険見直さないと、月々のこの引き落としは辛いな、みたいな。
ま、実家なんで危機感は薄かったかもしれないですけどね。
って、何を自分の内情暴露してんだか。

話ズレますけど、私ね、逃げちゃいがちなんです。
嫌なこととか辛そうなことから、何か上手い理由ないかなぁなんて逃げることを考えちゃうんです。
意気地がないワケじゃないと思うんですけど、自分じゃ自分のことが良くわからないから、もしかしたら怖がりの意気地ナシなのかもしれません。
だから、逃げ道を用意してもらったり、誰かに手招きしてもらっちゃうと、ついそっち側に逃げ込んじゃったり。

だから、この前まで働いてた会社も逃げたようなものなんです。
たしかに、手招きしてくれた人がいたから思い切って辞めたんですけど、でもやっぱり辞めたのは自分の意思ですからね。
この場所にいたら成長できない、とか人としてどうだろう？とかね、色々悩んでたんですけど、そこでがんばることを諦めたわけです。
逃げたんですよね・・・

すごく良い言い方をさせてもらえば、色んな業界を見させてもらってるとも言えるんだけど、「世間を知ってます」といえるほどそれらを突き詰められてないのが残念な結果ですけど。
それに「色んな」っていってる割りに、2～3種しか知りませんけど。

えっと、だから、そういう自分をちゃんと自分で踏まえて、今度の仕事はがんばっていこうという誓いみたいなもんですかね。
つらつら書きましたけど、ようは今回は逃げないよという表明。であればいいな　←すでに逃げ腰

なにはともあれ、責任持ってがんばっていきたいと思います。
私事でしたが、気持ちの整理も兼ねて書き留めてみました。

不思議な花

ウチの庭先のユリ。

どうして、色付きのユリは茎から真っ直ぐ上に向かって咲くんだろう。

白いユリの花って、茎から直角ぐらい曲がって咲きますよね？

ウチの花の品質の問題なのかしら。
そういう咲き方のユリなのか、はたまたユリっぽいけど違う花なのか。

わざわざ解明はしないけど～

海は広いな

大きいな～

海が広いのは当然なんですけど、桜島も大きいよね。

今日は船に40分程乗って、向かい側の半島（ウチは薩摩半島、向かい側は大隅半島）までお出かけ。

哀川翔さんが薔薇大使を務めるバラ園まで行きました。
時期が過ぎてて、ちょっと残念なところもあったんですけど、一度にたくさんバラを見る機会なんてそうないので、それなりに楽しめました。

晴天の下で食べるバラのソフトクリームは美味。

行き先

人生の分かれ道なんて　見たことがない

いつだって先に見える道はなくて　ただ右見ながら左見ながら真っ直ぐ進んできた気がする
それは出発地点から見たら　曲がりくねった道だったかもしれない
でもその時は　真っ直ぐのつもりなのだ

善い事であっても　悪い事だとわかっていながら進んだ道であっても

やり直したいことは山ほどあって
取り戻したい時間はたくさんあって

それでも今を生きているのは　その反省を含めた結果が今だから

見たことなかった　分かれ道
自分の進む先が誰かに決められてるだなんて思いもしなかった
誰かに託すだなんて思ってもいなかった

だけど本当は毎日が分かれ道
右にも左にも道が見えなかったのは　ただ自分が真っ直ぐだと思ってた道しか見ていなかったから

誰かに決められなくても
誰かに託さなくても
色んな方向に道は広がっていたんだ

そして　また明日
私は真っ直ぐだと信じる道を選ぶのだろう

笑顔になれるかな

金曜日は、ドラマ「スマイル」を見てるんですが、見るたびに切なくなっちゃいます。

ガッキーの笑顔がすっごく可愛くて、これまではそれに救われてたんですけど、今週はなかなか厳しい話でした。

裁判員制度にまで話が及ぶとは思ってなかったので、そこまで詰めるのか～と何となく驚き。
早く続きが見たいような、じっくり待ちたいような。

続きが早く見たいのは、「ザ・クイズショー」
哀川さんにあんな歌を歌わせた番組、すごい。

明日も楽しみ～

関係ないけど「こういう曲調好き」をしみじみ聴いてたら、「讃歌」への期待度がまた上がっちゃったかも。
ライブまであと幾日。
かなり楽しみ～

願うとき

神様　お願い

なんて、本当に切に願ったことは覚えている限りない。

学校の席替えだって「いい席になりますように」と誰かわからない何かに向かって、こっそり胸のうちで呟いただけだった気がする。

受験のときはさすがにもっと強く祈っていた気がするけど、その対象は自分であったり受験した学校であったりのような気がする。
「受かって私！」みたいな。「受からせて、学校！」みたいな。

変えたいことはたくさんあって、欲しいものもたくさんあるきがするけど、神様お願い状態ではないかな。

会社辞めたときも、ずっと昔に大事な人と別れたときも、そしてその人との永遠の別れを知ったときも、なんとなく前に進めるきはしていたから。
実際はどうであれ。

そういえば、神様にお願いはしなかったけど、ひどいと思ったことは何度かあったかもしれない。

なにかしらの辛い状況で、「お願い」と頼るわけでなく「ひどい」となじる。
言ってみれば、前向きが後向きかの目線の違いだけで、私は後向きだったってことか。

「ひどい」となじりながら、そのひどい状況に悲劇のヒロイン気分を味わえているうちは、まだまだ大丈夫なんですけどね。

神様なんて信じない。
そう言っているワケじゃない。
科学的に証明するなんてむりだろうけど、存在否定しているワケじゃない。
じゃないと、毎年初詣で神様に手をあわせたりしない。

私が神様にすがるとき。
それはどんな時なんだろう。
知りたい気はするけど、そんなよっぽどな状況にはあんまり遭遇したくもないな。

「身近な人が神様だったら・・・」っていう内容の小話をちょこっと読んで、ふと思ったことでした。
　

リリースだって

キャ～！

あ、悲鳴じゃなくて、喜びの声ね。

だって、ゴスの新曲リリースが決定なんですって！

なんだか北山さんちっくな新曲タイトルだけど、カップリングにもキャ～！だよね。
酒井さんの独唱のとこ、入ってるかなぁ。

うぅ、楽しみ楽しみ。

発売はツアーも一段落した頃だから、メディアラッシュも期待できるかな。