Wanderers

試行錯誤のリターンズ はじめよう、ここから 日々のあれこれ・思うことなど 

雷ゴロゴロ

2007-06-25 00:32:42 | 携帯より
この週末は、また映画を見に行ってきました。
そして、録音しておいたO.A(ラジオ、こう呼ばせてもらいます)には笑わせてもらいました。
と、そんなことをツラツラと書きたいのですが、今は雷がすごくてPCを立ち上げるのが心配。。。
なのでケータイから更新中です。
とか書いてたら、一瞬電気がとんだ!あっ、また!
あ~ビデオとか時計狂っただろうな。

そんな感じなので、また次の機会にゆっくり書こうと思います。
それでは、おやすみなさい。

エナメルブラザーズ 始動

2007-06-23 08:06:26 | GOSなものより
鈴木雅之&ゴスペラーズ・黒沢で新デュオ「これを本業にする」
 -6/23更新 SANSP.COMより-

エナメルブラザーズが、マーチンさんのライブでデビュー曲「She's My Girl」を披露されたようで。
どんな曲なんだろう。
来月が楽しみ

楽しみなんだけど、本業にするのはゴスペラーズにしていただきたい・・・
 

ちなみに、吉岡先生のブログにもこのライブの記事があるのですけれど、何よりも「靴の拭き方」が面白いんだと。しかも“最高に”おもしろいんだと。
そんなことを書かれて、曲についてはふれないでおいてくれる吉岡先生・・・・好きです(ポッ)と、ちゃっかり告白 
 

語尾がね

2007-06-22 23:30:55 | GOSなものより
最近、酒井さんの口調が気になります。
ラジオしかり活字しかり。
なんかね、“おばちゃん口調”が際立ってきたような気がするんです。(「そんなことない」と言われる方には、素直にすみません。)
先週のラジオも、てっちゃんが「You were Mine」にまつわる話をしたときの酒井さんといったら・・・・・好き(え?) 
ちなみにコチラなんかも、男の子っぽくない口調。
でも、酒井さんっぽいから不思議。 
そんな酒井さんが、なぜに早稲田大学野球部にお祝いのコメントを寄せているのかが不思議。
そんなにスポーツっ子でしたっけ?
「早稲田の詩」つながりだったら、ヤスじゃないのかと思うけど、彼はあんまりにもなのでしょうかねぇ。
どちらにしろ、こういうところにゴスがひっぱられるのは嬉しいんですけどね。

ところで、早稲田の歌モノについてちょろっと調べていたらこんなの見つけました。
コチラです。
タモさんですよ。
なんかニヤリとしてしまいました。
他に永六輔さんとかもいらっしゃいましたよ。


ふうー、今日は自分の仕事はおいといて、他の方々の肉体労働を手伝っていたので、かなり汗だくになりました。
これは、ダイエットにもいいかもしれないって言ったら、そしたら毎日やってる人はもっと痩せてるはずでは?と言われちゃいました。
ごもっとも。
ウチの会社で「痩せてる」にあてはまるのは2割ぐらいしかいませんものね。
でも、アレですね。たまに汗かきながら仕事すると「働いてる」感がすごくある 

クーラーもないところであっち行ってこっち行ってと走るんだから、もちろん化粧もベトベト 
しかも制服にヒールのままだから、足にくるね。
たまに作業する私がヘトヘトなんだから、いつも作業している方たちは疲れが溜まるだろうなー
たしか5~6年前は、自分の仕事+この作業を日常業務としてこなしていたのだけど、なんであんなに働けていたのだろう。
手伝うために自分の仕事は残業にまわしてたから、帰宅すると翌日になってたなんてよくあったもんなー。
手当てなんか一切つかないのにがんばっていたのは、若かったのかやけっぱちだったからか。
今はずいぶん楽してるなー、自分。
その分、パソコンとか数字とかに関わる作業が増えてるけどね。

ふぃー、今日はよく働いた(自分で言うな)ので早々と寝てしまおう。
明日も仕事だし、がんばろっと  
あ、セルゲイの放送は夏の夜のお楽しみのようですね。
どうにかなんとか、画策しなければ。

みどり・・・

2007-06-21 15:50:21 | 日常より
郵便局に行くついでにおつかいを頼まれたのでコンビニへ。
おつかいの品はペプシアイスキューカンバー

こちらはなんと、みどり色のペプシ
こんなのがあるだなんて、みなさんご存知でした?
私は話には聞いていたものの、今日初めて実物を見ました。
商品はコチラ↓です。  

 

ちなみにキューカンバーとは「きゅうり」のことだそうで、きゅうり風味のコーラなんだとか。
一口いただいたんですけど、ボトル口からはほんのり野菜の香りが。
これが「きゅうり」ってことなのね。
味はね・・・なんとも言えない
もともと炭酸系は苦手っていうのもあるんだけど、どうせだったら普通のコーラが飲みたい。っていうと元も子もないかしら。
私にはそんな感じでした。

どなたか、チャレンジしてみませんか? ←そんな物騒なものではない

とうとうこの日が

2007-06-20 23:24:54 | 日常より
実はですね、やっと会社を辞められるメドがつきました。
えー、去年の4月に依願してから早1年と2ヶ月。
もう、ずっと辞められないんじゃないかと思っていたところに、なぜかウチの所長が重い腰をあげて、求人に行ってきてくれました
そして、正式書類とか就業規則とか苦手な所長は、一旦書類を持ち帰って私に求人の書類を書かせ・・・
いや、いいんですよ。
私の“あとがま”なんですからね、自分のことは自分でしますよ。
でもさ、年齢制限とか資格の有無とかを、私が勝手に決めていいわけないじゃん。
ということで、書けるところだけ埋めて「あとは係りの方と相談してください」と、自分の会社のことなのにハローワーク頼みをして、書類を戻す。
んふ。
こんなんでまともな求人にたどり着けるのかしら、なんて思っていたら、早速ハローワークから紹介の電話がきました。
すっげー早い
そんなもんなの?求人って。
こんなに早く求人に応募がくるだなんて「ウチの会社を気にしてくれてありがとう」と思う反面、働きたくても働けない方がいるんだなーと現状の厳しさを垣間見た気がしました。
今から募集ってことは、遅くとも年内にはってとこかしら。
早々と決まってしまった場合には、夏の終わりには退社できそうじゃない?

私がせっつかなかったせいなんですけど、でもやっぱり依願してから実際に求人までが長かったので、なんだか辞めたい理由も明確ではなくなってきてて。
たしかにあの時は、家族のことや将来のこと、仕事内容とかで色々悩んだ末だったはずなんですけどね・・・
今とあの頃は心情が違うっていうか・・・
だからといって、このまま働けっていわれても難しいんですけど

まあ、いつかくる退社の日まで、これまで以上にがんばって働こうと思います。
そうそう、「面接に立ち会え」って言われたんだよな。
私が人ひとりの人生を変えてしまうのかと思ったら、こわい・・・遠慮したい

てっちゃんのシャツがすげー

2007-06-19 22:29:53 | GOSなものより
遅ればせながら、「CDでーた」を手にしてみました。

3人ともかっこいいんですけれど、私にはどうしても「パシリ黒ぽん」に見えてしまう・・・
ナンでしょう。
いちばんまともな格好しているのに、逆にそれが使われてる人みたいなんですもの。
てっちゃんなんて、眉間にシワ寄せていかついしね。

この話の中でひとつツッコミたいのが、てっちゃんの発言です。
武田哲也の構想を練っていた段階で、Skoop On Somebodyのファンのことを考えたら「これやっていいのかな」って思ったという・・・
ふふふ、あなたゴスペラーズのファンには不安はなかったってことですね?
何にでも喰いついてくると思っているのですね?
当然ですよ、OKですよ ←私だけか? 

音楽雑誌なのに「カレー」の文字が躍る宣伝してようが、
てっちゃんとTAKEさんが色黒対決してようが(←してない)
マーチンさんのことを、すでにマーチンと呼んでいようが
高田純次さんだろうが、スイカ割りのゲストだろうが、
そんなのひっくるめてゴスが好きだぞー


TAKEさんは何でもソウルのせいにしている気がする(笑)
そこが好き 

カレーの旅 68皿@鹿児島

2007-06-18 22:28:54 | GOSなものより
フラフラとネットを行ったりきたりして、充分にてっちゃんの結婚は身に沁みたからホントに素直に「おめでとう」って思えるようになりました。
結婚してようが今更だろう、って言われたのも効きました。
確かにね、結婚してないから好きっていうのじゃないし。
うん、そんな言い分がゆうじさんのときに効くかどうかはわからないけど・・・
でも今はめでたい!
すると、そんな私にダメ押しをするかのように、地元の夕刊紙がライアンの頃の写真入りで結婚の記事を載っけていましたよ。
結構大きな扱いで嬉しかったです。
思わず見た瞬間「ぷぷっ」と笑ってしまったのはどうしてかわかりませんが、こんだけゴスペラーズって言う娘に、母が新聞のことを一言も言わなかったのはもしかして気遣われていたからでしょうか?

はい、もうね、てっちゃんのお祝いは言い出すとキリがなくなっちゃうから、話題をタイトルに持っていきましょう。

ゴスモバ企画のセルゲイ「カレー部通信」ですが、ここに各地のカレーが掲載されていることは皆様ご存知かと思います。
私は特にカレーのことを好きも嫌いも思ったことはないのですが、せっかく掲載されているお店が行ける距離にあるのならば、と昨日の日曜日にランチへと出かけてきました。
ただし、写真は一枚もとっておりませんので、私の感想のみでお楽しみください。
すみません。

食してきたのは、68皿目となる「黒カレー」  
連れが「赤カレー」を頼んだので(ゆうじさんの注文したものとはちょっと違う)私は黒カレーを頼んだのですが、お皿が出てきてかなりビビリました。
だって、本当にカレーが黒い 
確かにカレーの香りはするんです。でもそれがこの黒い物体からしているとは考えられないほどの黒さ。
ルーのドロドロとかが、黒いんだけどそれを通り越して緑に見えてしまうぐらいでした。 ←なんかおかしい
ライスとナンは選べたので、私は「半々」を選択。
食べたことのない私は、ナンは重いっていうイメージがあったんですけれど、全然そんなことなくておいしかったです。
さてこのカレー、何がすごいって「鹿児島市健康づくり推進課」の野菜たっぷりメニューの承認を受けているほどのヘルシーさ。 
水と小麦粉を使わずに野菜を煮込んでとろみをつけて、黒ごま油に黒酢も使っていて、身体に優しい。 
でね、食べるとお口にも優しいのさ
確かに私は辛さ「普通」で頼んだけれど、辛いんだけど味がマイルドなんですよ。
赤カレーはね、ちょっと食べてみたんだけど、こちらは最初からちゃんと辛いの。
辛いっていう日本語よりもスパイシーって感じかな。
ライスで食べてもナンで食べても美味しかった。 
美味しいしマイルドだからどんどん食べられるんだけど、食べ終わった頃には身体が熱くなってきました・・・
さすがカレー
優しくてもカレー 
黒カレーを食べた私は、ジワジワと末端まで身体が持続して暑い感じだったんですけれど、赤カレーを食べた連れは、身体が“カッカ”して中から暑ーい!と言っていました。
単に体質じゃないかと思うのですが、そこんところは次回行った時に食べ比べてみようと思います。

そうそう、黒ぽんがコメントで「と~っても旨い」と書かれていたのですが、それも納得。
なぜなら鹿児島県特産品協会理事長賞受賞のカレーなのです
ふふふ、美味しいはずですよね。
お店の作りはそう大きくないのですが、私たちが入ったときにはお年を召された女性の方たちが窓際で話し込まれてて、そしてカウンター席には夫婦と思えるような方たちが並んでいて、それらがぜんぜんカレーっぽくなくて、ちょっと面白かったです。
地域に愛されるお店ってこういうのかなーって、すっかり昼時を過ぎた店内で思っていました。
次は、ゆうじさんとおんなじメニュー頼んでみよっと 

あらためて

2007-06-18 01:11:43 | GOSなものより
心の狭いみかです。
昼間はその衝撃に耐えられず、あんな一言をアップしてしまいましたが、それも素直な気持ちとして消さずにいようと思います。

何だか一人胸の中に納めていることができずに、ワーと手近な人にしゃべったんですけど、しゃべればしゃべるほど自分で事実確認しているだけで、そうしたらなんだか逆に落ち着いてきました。
そうすると昼間のショックは「突然でビックリしたよ」という類のものもあろうことに気づき、かなり前向きになれました。
なんてったっておめでたいことですからね。
まるで初恋の人が結婚してしまったかのような甘酸っぱい気持ちだったりも少しあるのですけれど。

てっちゃん。
あなたの歌に惚れたのはもちろん、あなたの語る音楽や旅や日々の話に耳を傾け、この人にこのグループにこれからもついていこうと思ったのは、まぎれもない“本当”です。
そしててっちゃんが「精一杯歌って」と書かれているとおり、このゴスペラーズ坂を上り続けるのならば、それについていくだけです。

村上てつやさん。
ご結婚おめでとうございます。
末永い幸せをお祈りしております。
そしてますますのご活躍を願っております。









こんな衝撃、あと二人分もあるのか~なんて。
いやいや、ホントにゴスの幸せと繁栄は心から願っていますから。これウソじゃないです。