原因判明

今日は私用で会社を早退したんですが、用事が済んでしまって時間があったので病院へ行ってきました。
そう、あのちっこい“魚の目”を診てもらうために。
皮膚科にかかりつけがないので、電話帳で調べた一番近いところへ行くことにしました。
そこがまた今年できたばっかりのキレイな病院で、逆に信頼とか諸々大丈夫かなーと思うところもあったんですけど、院内にあった医師プロフィールを読むときちんとした印象があったのでまずまず　
みたところ女性のお医者さんと女性の看護士さんに女性の受付。そのせいかスキンケア類の陳列や紹介が多めにされている印象があって、最近お肌が気になる私はキョロキョロと物色したりしてました
毛穴とか赤みに効果があるって紹介があるけど、もうちょっと詳しいパンフレットとか無いのかしら・・・
と、肝心な“魚の目”から離れてしまった・・・

ここ数日は靴からサンダルに変えていたので、圧迫による痛みはだいぶ引いていたのですが、やっぱり赤みと腫れがあり触ると痛いので診察してもらいました。
するとね、魚の目が白っぽくなっているとの指摘。
それには心当たりがあったので「ちょっと前に市販の魚の目除去を使用しました」と私。
ご存知でしょうか？
マメとか魚の目とかを保護するのではなく、除去するのを目的としたお薬がついている貼るタイプの商品を。
今みたいにすっごく痛くて靴が履けないってなる前に、でもそれなりに痛いから不精な私は病院へは行かずにこういう商品で、と思ってたんですよ。
でも貼ってたら逆に当たり所が悪いのか、靴の履き心地も良くなかったから数日で止めてしまっていたのです。
で、それからしばらく経ってから痛み倍増、みたいな。

結論からいうと、痛みの原因は魚の目本体というよりも、その商品によってかぶれて炎症を起こしている部分ということでした。
化粧品とかと一緒で、市販のお薬とかも合う合わないがあるらしく、私はそれが合わなくてこういう結果になったとのこと。
同じ足でも違う部位（過去、魚の目は別箇所にもあった）には問題なく使用できてたから同じ商品を使ってみたんだけど、今回の部位はそこよりも皮膚が弱いところだったので、かぶれてしまったようです。
ま、私の不精が引き起こしたといっても過言ではない・・・

本当はそのかぶれはもとより、魚の目自体をどうにかして欲しいところなんですけど、これが治らないうちはどうにもできないんだろうなぁ。
塗り薬と飲み薬を処方されたので、とりあえず現状の回復に努めていきますかね　
皆さまも自分の身体に耳を傾けて、合う合わないをきちんと把握されて下さいね。
結構、大事みたいですよこれ。

この小粒やろうめ

足がいたーい！
足首ひねったとかどこか打ったとかじゃなくて、魚の目が・・・
小さなくせして、かなり主張が強いんだコイツ。
昨日までは靴を履くと痛かったんだけど、今日は靴を脱いでても痛い。
痛みを庇って歩いてたりするから、魚の目が出来てる辺りを触ったり動かしたりしても痛い。
恐るべし魚の目。

もう何度もできてるからとタカをくくって、ずーっとほったらかしにしていたのがかなりマズかったんだろうな。
本当に魚の目だけの痛さだったらいいのだけど、ちょっと不安。
近いうち病院にでも行ってみるかな。
とはいっても、会社帰りのストッキング姿だと診察が不便だし。
いやいや、自分のことなんだから面倒がってちゃいけない、いけない。
痛みが続くよりはマシよね。

新聞ってさ

会社に着いて早々、誰が読んでいるのかわからないけれど、まだ処分されていない新聞が２週間分くらいあったので、ゴミ箱行きになる前に（私が捨てるんだけど）全部眼を通してみようとふと思い立ち、業界の新聞なぞ読んでみました。
仕事を引継いじゃって朝の雑務がなく、暇だから時間つぶし・・・と言えないわけではなかったり。
この業界新聞はそんなにページ数も多くないんで、1日分めくるのは5枚くらいだったりするんだけど、それでも指先が若干すすけたり乾いたりしちゃう。
この汚れがなくなると「もっと新聞読んでもいいかなー」と思うんだけど、きれいな紙面になちゃったら値段が高くなるだろうから、それはそれで問題なんだけど。
でも、もっと問題なのは気が向かないと新聞を読まない私だよなぁ。
いい大人なんだから、業界のだけじゃなくて一般の新聞も毎日読めって、ねぇ。
夕刊はしっかり読んでも、朝刊をがっつり読むかと言われると「えへへ」と苦笑い。
市場も世間も、自分の住んでいるところには興味を持たないと、と思う今日この頃でした。
さ、仕事仕事。

庭先の

一年のうち一晩しか咲かないという月下美人。
今年はまだ一回も咲いてるとこを見てないなー

間違った！

るーるるるる～♪
は、富良野じゃなかった！
さださんじゃなくて、ゆきさんじゃん！

あ あ～あああああ～♪

るーるるるる～

北の国を思い出させるあのメロディを聴くと、ついラグ定食の視力検査を思い出してしまいます（わかるのか？）

ゴスの皆さま、今日は富良野ですか。
涼しいだろうな～と、南の端から気持ちだけ飛ばしてみる。

行かれている方々、楽しんできて下さいね。

愚痴 絶賛吐出し中

本日のブログは、愚痴ばっかりになってしまっています。
人の愚痴読んでも面白くないよーと思われる方は、申し訳ありませんがスクロールを自粛してくださいますようお願いします。











思いのほか、無職になるのが早まってきているみかです。
あれ？私、１０月まで在職しろってドンにお願いされてたはず。
なのにそのドンが「９月まで働くかどうかはオレが決める」って言い出した
なんだそれ
辞職願いを１年半以上もほっといて、どうにか今年の１０月まではってお願いされて、なのに９月の在籍まで怪しくなちゃって。
おーい、いい加減にしてくんない
確かに８月末をメドに事務の仕事を引継ぐように言われてましたよ。で、覚えられて無いようだったら、それ以後も継続することって言いましたよね、ドン。
それは私も了解してます。
覚えてる人にそれ以上教えてもしようがないですから。
でもその後に「あと３ヶ月は絶対にいてもらうから」って言いましたよね。
こっちが遠慮するって言ってもどうしてもって、ちょっと他の人より地位が高いからって、その権力を使ってでも３ヶ月は居させる、みたいな事を言ってましたよね。
引継ぎが終ってもなお、営業の仕事を手伝えばいいって。
そんなことを２ヶ月あまり言い続けられて、じゃあそうしましょうって私も了承して。
諸事情で使わなくていいお金を使って、持たなくていい期待を持たせて。
その事情が自分でどうにか出来なさそうだからって、「期待してたんだったら自分で本部へ連絡入れれば？」って投げ出すな
だから、私は最初っから早々と辞めさせてくれって言ってたじゃん。
自分で延長だのなんだの言っておきながら、分が悪くなると撤回・知らないってなに
たしかにドン、あなたはそんな人だけどさ。
９月までいてもらうかどうかを決めるって、もうあと１週間ですけど？　
８月３１日になって「はい、もう結構」なんてことがあるっていうの？
それって職場の責任者としてどうよ。
いろんなこと我慢して我慢したまま退職しようとしてたのに、最後もこんな後味悪いんじゃ、本部に訴えてしまおうかしら。
「私の進退どうなってるんですか？」って。

もー腹立つわ～、すっごい腹立つわ
新人さんと、新人さんのお父上と食事してて、その代金を取引先と食事したように見せかけて会社からお金出させてるのも腹立つし。
「明るく元気な人だから」採用したって言ってたのに、「彼女は内気な性格だからわかってやってくれ」っていったい何なの。
“わからない”って聞きもしないくせに、勝手に泣かれてしまうこっちの立場も考えろ。
あなたの好みで後継選ばないでよね、ホントに。
今の新人さんを面接したとたん「他の人とは面接する必要もない」って言っちゃうぐらい好みだったのはわかるけど、仕事第一で考えろっての。
ほんとにもー！
有給残４０日。フルに使ってやろうかしら。
給料泥棒してやろうかしら
私、なんのために病気でしか有給使わずに、その休んでいる間も電話でやりとりしたりしてがんばってきたんだろう、とふと思ちゃう。


ふ～、書いた分だけすっきりしてきた。
身内にこのことしゃべってるときも、気持が高まっちゃって語尾強くなっちゃってたんだよね。
こんな愚痴ばっかりを並べ立てて、読んでくださる方には申し訳ないけれど、どうしても吐き出したかったんです。すみません。
いつ辞められるんだか、１週間先のことさえ見えない状況ですけど、とりあえず引継ぎだけはきちんとやっていきたいと思います。
でも、覚えがあんまり良くないんだよね、とか言ってみたりして・・・
にゃ、最後まで愚痴だった！

へ～んしん

あんまりこのアニメを見た記憶がなければ、おもちゃで遊んだ覚えも無く、ファミコンソフトを持っていたものの、２ステージでいつもやられていた私
だけど、名称だけは今もはっきりと覚えている、そんな映画を見てきました。
それがこちら。　　トランスフォーマー

他の映画に足を運んでいたときから、予告編を見ては「これ見たいなー」と思っていた映画。
日本でやっていたアニメのことをオリジナルと言ってもいいのなら、私はオリジナルに覚えが無いので、ストーリーが全然違っても問題なく見ることが出来ました

この映画、ものすごく簡単にいうなら　宇宙の生物（悪）宇宙の生物（正義）　というところ。そこに人間が巻き込まれてしまって、過去を掘り起こせば色々あったのだ、みたいな。
主人公の男の子は宇宙生物（正義）とともに宇宙生物（悪）を倒すべく戦うんですが、最初はさえないんですよね～　
んで、見所はやっぱり車がロボットになってしまうというとこ　
なんと車以外の機械や乗り物も変身しちゃいます。
なんの違和感もなく、スムーズに変身していく車たち。いったいどうなってるんだろうか、とそんなに撮影に興味を持っていない私でも感動しちゃいました
宇宙生物（正義）の方のトップだと思われる方をなんとなく見たことがあるのは、きっとアニメに出てたような色彩だったからでしょうか。
　
全体的に「やるか、やられるか」っていう感じのストーリーなんですけど、思いのほかクスクスと笑える箇所がありました。
ちょっとしたジョークだったり、動作だったりとか。
他の方々はそう思われないんだろうけど、最後の最後でロボットがしゃべってるの聞いてたらすっごい笑えてきちゃって大変。真面目なシーンなんだけどね。
私的なツボでした　
もちろん、クスクスよりもハラハラの度合いの方が高いですので、ドキドキ感も十分楽しめるかと思います。

時間の都合で、字幕版ではなく吹替え版を見たんですけど、最初から字幕版を見ていたら笑えていたかどうかは微妙だなー。
もしかしたらじっくり読み込んでたかもしれないし。
でもそれはそれで、ハリウッド！！っていう特効にただただ圧倒されて楽しかったのかもしれない。
まあ、だからと行って行きはしないけど。
　
トランスフォーマー。色々考える前に「楽しかったー」と思える映画でした。

ん～次は桑田さんが主題歌歌ってるあの“サーファー”の映画見てみたいけど、映画館で号泣してそうでこわい・・・
涙もろいんだよなー私。
次はなんにしよっかなー　（←“サーファー”は諦めたらしい）

あっという間だから

会社の近くには、いわゆる工事現場とよばれるような建設中の建物があるんですけれど、それが着々と出来上がってきている様で足場を取り除く作業を行っていました。　
建物のまわりを鉄筋みたいので囲んで、作業員さんが行ったり来たりしているのって、足場でいいんですよね？
この足場（もう、そう呼びます）気づいたときには全部が組みあがっていて、いつのまにか外されているっていうイメージがあったんですけれど、私は目撃しました
手作業で解体しているのを　
そりゃそうですよ、あんなの機械でガーっと組んだり壊したりできるはずないんですから　
でもですね、昨日帰ったときにはなかったものが今朝には出来上がっていて、昨日まであったものが次の日には跡形もなく消えているっていうのに度々遭遇していると、改めて人の力ってすごいんだなーって感心してしまうワケですよ。
重そうな鉄パイプや鉄板を、上から下へと手渡しでどんどん運ぶんです。
この暑い中、長袖にヘルメット被ってホント大変でしょう。
色んなものが機械化されているけれど、こういうことはやっぱり人の手がないと成しえないんだなーと、クーラーの効いた事務所でふと思ったみかでした。

要の文字がつくぐらいですから

記憶のあるうちでは、内科的な病気は喘息だとか肺炎だとか胃炎だったりとか経験はあるけれど、外科は捻挫や打ち身ぐらいしか経験がない私。
なので、身近な人が椎間板ヘルニアで痛がっていても、いまいち痛さの度合をわかってあげられません。
失礼なのは重々承知なんだけど、病院のベッドから起き上がろうともがいている姿は、ちょっと笑いを誘うぐらい必死なんですよ。
動いて動いて、結局元の位置に戻ってたりして。
レントゲン撮ったりMRIに入ったりと、大事なんだろうというのはわかるんですけどね。
ぎっくり腰と椎間板ヘルニアの違いさえ良く判っていない私ですが、腰っていうのは、ちょっとした段差でも「ピキーン」ときて動けなくなるみたいなので、皆様も気をつけてくださいね。