Wanderers

試行錯誤のリターンズ はじめよう、ここから 日々のあれこれ・思うことなど 

変化

2012-08-29 20:37:30 | 日常より
遅ればせながら、24時間テレビおつかれさまでした。
どうにか、ウチのレコも24時間以上のフル稼働に耐えてくれた模様です。

その編集をしなきゃならないのが


さて、爪をちょい短めにしてネイルも変えてみました

ピンク地にピンクとホワイトのたいだい柄(というらしい)、ピンクラメをのせて
というところらしい。

お店にあった見本はラメ部分がシルバーだったんだけど、何となくシルバーは苦手なので地にあわせてピンクにしてもらいました。
わりと色味のでるピンクラメを選んだせいか、そこだけちょっと膨張して見えて、正直かなとも思ったのですが、慣れてくるとそれもカワイく見えてくるからまぁいっか、というところです。

きっと乗せる分量なんだろうな。
右手より左手の方がラメ具合が好き。

いつもなら爪の半分くらいまで色を乗せてもらうんだけど、今回は爪を短くしたので、その分だけ下に多めに乗せてもらっています。
伸びたときのことを考えてってことね。

しなければ全然しないで大丈夫なんだけど、一度しだすと「次はどうしようかな」って考えちゃう。
ネイル、まだ変えたばっかりだっていうのにね

再燃

2012-08-25 14:03:26 | 音楽・映画より
見よう、見ようと思って、なぜか今まで機会がなかった作品

「月とキャベツ」

山崎まさよし主演作を、やっと見ることが出来ました。
“出来ました”って書いてはいるけど、見るか見ないかは私の気持ちひとつでしたけどね

意外とね、まさよし君好きなんですよ。
Mステで「One more time, One more chance」を聴いた時にわぁって思ったの、覚えてます。
ちなみに好きな曲は「区役所」です


で、その「月とキャベツ」
いまいち女の子のお芝居に入り込めなかったのが残念だったんだけど、いい流れの作品だったと思います。

ツッコミどころはあるけど。
女の子の正体に、オイオイとは思ったけどさ。
キャベツ畑とか、藁の家のランタンとかさ。

でもほら、そういう作品だからね。

いやー、山崎まさよしに心奪われるね、コレ。
うん、改めて好きになった!
この間、ラジオの公開放送を見に行った時にはなかった、若さと細さ(コラっ)のせいでしょうか。
楽器のできる人ってのも格好イイしね。

ラストの歌では泣いちゃったなぁ

それにしてもピアノの前でキスに至るシーンはエロかった。
まさよし君の顔とか手とかさぁ。
手の動きエロいんだよね。
左手のなぞりぐあいとかさ。
あ、これ誉め言葉だから。

昔、とあるラブシーンを観賞した人が「これはこの人の手癖なんじゃ?」っていう感想を書いてたことがあったんだけど、ついつい考えちゃうよね。
これってまさよし君の手癖ですか?って。
セクシー

たとえ、キスを拒否られたとしても
いや~あそこで拒める心の強さがすごいよね。

女の子をわかったうえでもう一度見返すと、1回目よりもしっくりくる気がします。

機種変したよ

2012-08-24 23:10:11 | 嵐・ジャニなものより
スマートフォンに機種変更しました

AQUOS PHONE SERIE ISW16SH

九州地方の大雨の関係で品薄だとは聞いていたのですが、店頭に行ったらちょうどその日に入荷があったらしく、旦那の分と2台まわしてもらえました。

はい、旦那と同じスマホになります。

ARROWS Z ISW13F と URBANO PROGRESSO でも迷ったんですけど、ARROWSは店員さんから「ちょっと・・・」と言葉を濁されちゃって。
諸々の実績がね、薦めにくいらしいです。
URBANOでもいいかな、とは思ってたんだけど、それはISW16SHが品薄だって聞いてからの妥協だったからさ。

入荷日だったなんて、グッドタイミングでした

しかし、まぁ慣れない

ホントに文字入力とか速くなるんだろうか。
コピペの仕方もまだわからないぞ

だいたい、ちゃんとした説明書がついてないってのが不満だったりするんですよ、私。
昔、ソフトバンクを使ってたときには、これでもかって説明書がいくつもついてきたんですけど、最近は全部ネットで確認なんですね・・・

どうにか慣れるまでがんばりますか。


機種変更してからスマホに振り回されていたので、翔さんのオトノハを読むにも更新日から時間がかかったのですが、読んで大満足でした。
そして久しぶりに子どもみたいに声をあげて泣きました。

櫻井翔、サイコー

書いてくれて、ただただうれしかったです。

行けるとこまで行ってみるというなら、私はそれに着いていくまで。
その先に何が広がってるかはわからないけど、あなたが進む道を応援したいです。

そして大親友の進む道も、明るく暖かいところでありますように。