病気の記録(2004年) 2004年01月01日 | 病気の記録 私の病気記録ノート⑥ 2004年 2004.01.06 年初リハビリ 2004.12.28 リハビリ最終 2回目の退院後無事1年経過、感謝 49歳の未歩 作成日 2006年夏 « 病気の記録(2003年) | トップ | 病気の記録(2005年) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 若き躍動から生きる力を。 (道草) 2006-08-21 07:09:18 相変らず残暑の厳しい日が続いています。高校野球は珍しく仕切り直しとなりました。37年ぶりとか。あの時の試合は忘れもしません。三沢高校の太田幸司投手が一躍人気者になったものです。再試合で破れましたから余計に判官びいきで惹き付けたのでしょう。最近は郷土色も薄れ、それと共に私の関心度合いも薄れつつあります。八月もあと十日。やがて逝く夏へ。「なつめ」 薄田泣菫 棗(なつめ)の枝をゆすったら、黄金(こがね)の色の実が落ちる。妹が一人あったなら、夏は二人でうれしかろ。一人はあった妹はいつやら遠い国へ往(い)った。知らぬ木陰でこのように、夏は木の実を拾うやら。 返信する ありがとうございます (☆道草さんへ☆) 2006-08-22 11:29:00 わざわざ、本館のほうに書き直してくださってありがとうございます。いつもいろんなことを感じさせてもらって感謝です。ありがとうございます。こちらもいつもチェックしていますのでよろしくです。 返信する 規約違反等の連絡
「なつめ」 薄田泣菫
棗(なつめ)の枝をゆすったら、
黄金(こがね)の色の実が落ちる。
妹が一人あったなら、
夏は二人でうれしかろ。
一人はあった妹は
いつやら遠い国へ往(い)った。
知らぬ木陰でこのように、
夏は木の実を拾うやら。
ありがとうございます。
いつもいろんなことを感じさせてもらって感謝です。
ありがとうございます。
こちらもいつもチェックしていますのでよろしくです。