関戸本古今集7 2008年12月21日 | 関戸本古今集 恋歌 巻十二・十四 おろかなる涙ぞ袖に玉はなす我せきあへずたぎつ瀬なれば (小野小町) あすかがはふちはせになる世なりとも思ひそめてむ人は忘れじ (よみびとしらず) 思ふてふことのはのみや秋をへて色もかはらぬ物にはあるらむ « 関戸本古今集6 | トップ | 今日は冬至 »
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