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人に聞けない 大人の言葉づかい |
| 外山 滋比古 | |
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KADOKAWA/中経出版 言葉使いって難しいですね。昔読んだ本に敬語を使ったほうがいいというような内容が書いてあったけど、その場の雰囲気にもよると思います。外山先生の文章は面白いのですが、意外と普通でした。人は言葉で意志を伝達するのだけど、言葉一つで元気になったり、落ち込んだりします。以前、児童の通信教育の添削のバイトをしたことがあるのですけど、一番大切なことは「言葉で子どもを傷つけることは書いてはいけない。」ということでした。質問コーナーは、かなり疲れましたが・・。 |
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15年来のお付き合いのある方と、ワケあって距離を置くことになり、その後2年ぶりに着い最近お話しする機会がありました。
会話の内容といい、言葉遣いといい、
「…全然変わってないのね…。」
やっぱり残念…
みたいな気持ちになってたところです。笑
言葉遣いもですが、やはり会話の内容がね…
一番大切なのかな。
聞き手の気持ちを考えながら発言できないというか…
まあ、それだけ私に心置きなくさらけ出して話してくれているんでしょうが。（汗）
逆にステキな方だな～！
と思う人は、「語彙力が豊富」な人です。
同じことを言っていても、使用する語彙によって更に魅力が増すというか。
^_－☆
男性でも女性でも「知的で聡明な方」は、いつ何時でもそんなステキな言葉遣いができるような気がします。
(^_^)
言葉使いとか人間関係って難しいですよね～。
ほんの二年、一緒に仕事をしただけなのに「あ・うん」の呼吸で長年友達の人もいれば、なかなか話が合わない方もいます。ーー；
「語彙力の豊富な人」は魅力的ですよね。
マカロンさん、充分ステキですよ～。＾＾
美しい日本語、大切にしたいです。
余談ですけど、Yの結果応援して楽しみにしておりますね。＾＾