高野切第三種5 2008年08月18日 | 書 ありはてぬ 命待つ間の ほどだにも 憂きことしげく 思はずもがな 親王宮の帯刀(たちはき)に侍りけるを 宮仕へつか うまつらずとて 解けて侍りける時に « 「遊」 | トップ | オシロイバナ »
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