ピラカンサス(橘もどき) 2010年10月19日 | 四季折々 房なしてピラカンサスの実は光る土佐中村の駅構内に 夫の祖母が短歌が趣味だったので「橘もどき」という本をだしています。 赤いピラカンサスが見つからなかったのが残念です。 明治三十八年、東京原宿生まれです。