政治は稚拙？

テレビの報道ステーションでしか情報は有りませんが
国会の論戦を聞いてると‘おまえが言うか！？’という
感じで何とも子供じみたやりとりである。
‘おまえに言われたくない'‘おまえがいうか？'
自民党政治のツケを払っているのは誰か？と言うことを野党の方は
お忘れになったようですね。
なんとも滑稽、これで当分の間復権は望めないでしょうね。

毎日毎日いろいろなことがあります。
疲れるなぁ！

視界がひらけるのは

自分の視界は開けるときもあれば、思いっきり閉ざされる
こともある。
人生、平穏は長く続かないようにできているらしい。
いいかればそれは、生きているのが一人ではないという
当たり前のことに気づかされる。
自信と不安を繰り返しながら人は学び、反省して成長する。
成長が止まるのは「自己投資」を怠り
「好奇心」を無くすときである。

とある発毛コマーシャル

リ○○２１とかいう発毛のコマーシャルでいつも不思議に思うのは
生えましたと言ってるけど、その前が分からないから
ホントに生えたのか、客観的に増えたのかというのが
全く分からない。
あのコマーシャルをみて“私もやってみよう”という気持ちに
なる（なれる）ものなのでしょうか？
素朴な疑問です。

俺は‘こいつ'か？

カリスマ性のある先輩上司から‘こいつ'と呼ばれたら、半分は認めてもらえたような錯覚で嬉しいものですが、
逆に上司と言えどもさして尊敬にも値しないような
年下の上司に‘こいつ'呼ばわりをされたら、そりゃ部下とはいえども
腹立たしい。挙げ句に年下の上司に言われたら尚のこと。
お前に言われたくない！
社長だったらもっと部下を大切にして欲しい。
友達関係じゃないんです。

尊敬に値する上司で有り続けたい。

びん沼川の釣り人

仕事で向かう途中に川があり、川の両岸には大勢の釣り人が
釣りを楽しんでいます。
釣りは人生究極の趣味とか言いますが釣りは子供の頃に
近所の川でフナ釣りをしたくらいで大人になってからはしたことがありません。
いつも通るたびに思うことは「あぁのんびり釣りでもしてみないなぁ」
と思うのですが、どうなんでしょうね。

荒川の支流？で‘びん沼川'というところがあり、そこは‘へらぶな'釣りの方
にはとても有名な場所らしいです。

ただただ現実から逃避したいというだけの羨望です。

貧困率？

これまでの自民党政権ではあり得ないことが初めて公表されました。
これは国の政策ミスによる結果に他ならない。
政治家も官僚も偏った政策が行われ既得権や利権癒着の政治が行われた
結果によるツケではないのか？と言いたい。
貧困率が１５％・・・責任は年々増えていくが何故か年収は年々減って
いくという現実に対してどう理解して良いのか分からなかった。
確かに、下を見ればきりがない、上を見てもきりがない。
いったい自分の生活レベルはどこ？
可処分所得が高いの？低いの？

個人的には貧困率１５％の中の一人です。

才能という不幸

あの有名な作曲家、という形容詞のついた作曲家は
大勢いる、そして自殺者やアルコール依存などといった方々も
一人ではない。
創作ができないとかこれからできることが見あたらないとか・・
今まで十分働いてきてそれなりに評価されているにもかかわらず
孤独と絶望と疎外感に支配されて‘ある選択'をしてしまう。
これは希に見る才能がもたらした不幸ではないのか？と思ってしまう。
凡人にもそれなりの挫折や絶望、自己嫌悪はつきまとうものである。

支持率６６％、ほんと？

なぁんだ結局は国債発行かよ。
児童手当、高速道無料化などなど、国債発行することなく
徹底的な無駄の排除でまかなえる・・・と言ってた様な気が
したが、あれは幻聴か？
各閣僚もすでに官僚の思う壺に取り込まれているような気が
しないでもない。
際限なく下方修正したらそのうち嘘つき呼ばわりされるような
気がしてます。

内閣の支持率が６６％と高い支持率ですが
矛盾やしがらみなどなどなかなか野党時代の
思惑とは違いがあるようです。
各省の削減案は限界なのでしょうか？
理由や言い訳にはきりがないし、聞いていたら進まないのも
事実です。
徐々に現実とのギャップが広がってきているような気がしますが
言い換えるとそれは支持率下落への引き金にもなりかねない。
施策実行のプロセスは慎重に扱って進めないといけない。
慎重に急がないと

箱根駅伝予選

※写真は結果発表が行われた会場。

天気予報は曇り午後から雨？という予報でしたが
雨にならなくて良かった。
立川の国営昭和記念公園で2010年箱根駅伝予選会が行われ、
甥が出場するということで行ってきました。
シード校とは違って熾烈な争いの中で勝ち抜いたものだけが
権利を得られるという過酷であり狭き門である。

朝5時に起きて出かけたから眠い。

既得権保護

最近、民主党の補正予算削減などのやりとりで各自治体から
権利主張や既得権保護の陳情が有るようですが
節約もさることながらあまりにも自分のところだけは
やってもらわなければ困るみたいなことが当たり前のように
言ってる。もちろんそれぞれに任された範囲で権利主張することは
当たり前のこととしながらも、今までのやり方は無駄が多いという
事も事実であり当初の目的から全く離れた事業や政策が継続されていたり
するから国民の審判が下りたことを自覚して欲しいですね。
空港問題しかりです。
神戸だって静岡空港だって・・・いらないというのに作るから
困ったもんです。
ツケはすべて国民が被る事になります。