栗拾い

場所は飯能市井上５４－２
「飯能ふれあい農園」電話042-978-0327
栗拾いは今日が最終日と言うことでした。

秋の味覚をとりに行こう。
ブドウ、梨、芋掘り、栗拾いなどと検索しましたが
栗拾いだけが今日までやってますという情報を電話でチェック。
昼前には現地へ着いて早速栗拾い。
結局は拾った栗を買い取るみたいなことですけどね。
リンゴ、梨、ブドウはもぎたてをその場でもいくらか
食べる事ができますが栗だけはそう言うわけに行かない。
栗園の受付で試食はできるが食べ放題ではない。

隣接のお食事処で栗ご飯を食べました。
そのお食事どころにものすごく愛想のないおばさんが
お客の注文を聞いたり配膳をしているのですが、その態度振る舞いは
絶対に客に見せてはいけないような接客でした。

注文お願いします・・というと‘ちょっと待ってください'
別のお客様がソフトクリームを頼むと‘ちょっと待ってください'
他の店員が見かねて対応していました。
できた食事をお客様のテーブルへ運び、注文メニューを確認する時も
‘これ違いますか？'なんやそれ！！？？
若い子なら多少は許せても、おばさんは許せない。（美人なら考えるが）
‘クビだぁっ！！'
他のスタッフたちは一生懸命がんばってやっているのに・・・
残念です。

拾った栗を畑に広げて激写し、約1．5㎏ほどを持ち帰ってきました。


できるだけ大きくて片側がふくらんだ形の栗を探して持ち帰りました。
煮て食べる栗はその方が美味しいそうです。

招致合戦

オリンピック招致コンペが行われ、南米に決定した。
ヨーロッパでもなくアジアでもなくアメリカでもないが
南米という結果に不満を持つものは少ないだろう。
すっかり商業ベースに乗った感のある招致合戦ですが
初めてというキャッチには弱いものです。
ただ単にプレゼンテーションの善し悪しだけではない。

東京が負けたのは世論の盛り上がり（関心度）が足りなかったことに
尽きるのでは？