仕事納め

１年の計は元旦にあり。
終わりよければすべて良し。

意気込みは良かったような気がしますが、結果は最悪。

ブログでしか言えない「本音」

自業自得か

やはり九州は鬼門だった。
本来であれば今頃は関東にいる筈だったのに
九州へ来たばっかりにとうとう病気になってしまった。
八つ当たりであることは分かっているが、そうでも言わないと気が済まない。
元々この転勤には全く気が進んでいなかったからである。
役職の影響もあってとにかく飲み会や食事の機会が多かった。
結果としてとうとう糖尿病というあり得ないような病名をいただいてしまった。
我が家にはあり得ない病名である。
勿論これは結果ですから自業自得ではあるが、それにしても・・です。
新年早々に入院という地獄が待ってます。
なんでやねん！！

映画 象の背中

実は映画は観ていない。
観たいと思っていたが結局劇場で観ることはできなかった。
だからこの本「象の背中」を読んだ。
あなたの人生、余命数ヶ月と宣告されたとき、今日までの自分を振り返りながら
どう思うだろう。
幸せだった？自分の人生これで良かった？
清算しなければいけないことはないのか？
男として、夫として、父親としてどうだった？

コンプレックスと自己嫌悪、そして自分で自分が醜いと思う
自己顕示。
全部自分だ。

営業管理？

マネージャーは部署が変わると、とりあえず自分のやり方や
色を出したいと思うものである。

来年から営業日報を提出？
管理はしたくないけど、みんなの動きを把握したい？
それが管理だっちゅうの！
仕事は楽しく、職場は明るく、元気よく。
管理される側に、その意識が芽生え定着することを願う。

訳もなくイライラ

今日は朝から会議。
進行役としては多少テンション上げて活発な議論を
進めなければならないのですが、訳もなくイライラして
一向にテンションが上がらない。
原因は月曜日なのか？寝坊したからなのか？
いやいや本人だから分かります。
売上進捗が悪すぎて、今後の戦略を考えるのに行き詰まってしまった。
これが真相です。
それにしても会議で沈黙はきついですね。
反省してます。

映画 アイ・アム・レジェンド

2012年、人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル（ウィル・スミス）だけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら、愛犬サムとともにほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続ける。太陽の光が消え去ると、いっせいにうごめき出す不気味な影、“ダーク・シーカーズ”の脅威と闘いながら、途切れそうになる希望をたぐり続ける日々。そんなある日、ネビルは、ある驚くべき事実に気づく。

評価：☆
劇場が珍しく？満席だった。
でも映画の評価は？・・・　　　

[ 2007年12月14日公開 ]　同日鑑賞
　　
タイトル： アイ・アム・レジェンド
製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
配給 : ワーナー・ブラザース映画
上映時間 : 100分
キャスト・スタッフ
監督 ： フランシス・ローレンス
出演 ： ウィル・スミス 、 アリーシー・ブラガ 、 ダッシュ・ミホック

今日はボーナス支給日

ボーナスも支給額は年々減る一方です。
もらえない人のことを考えたらもらえるだけ有り難いと思え。
よく言われることですが、それでも少ない。
幸いにして借金はゼロだから、今は楽ですけど
この先を考えると心配です。
年金をもらえる資格はあっても、今の役所のモラルでは
どうなるかさえ分からない状態です。
役所のみんなが悪い訳じゃないと言いますけど
どうも皆一緒に見えて仕方ない。
公務員の賞与はわずかながらアップしたそうです。
いまだに１５％カットされているという人も居ます。
ひがんでも仕方ないけどね。
あぁ羨ましい。

腰の低い鬼

会社のマネージャーにはいろいろな人が居ます。
なかでもきついのは「腰の低い鬼」です。
言い方や話し方は非常に優しくて穏やかなので「すみません」を
連呼するのですがすが内容をよく聞いてみるととんでもないことを
言ってる。
言い方がソフトでも中身は超ハードなのである。
これを「腰の低い鬼」と言います。
腰の低い鬼に何度騙されたか・・。
気付いたときは既に遅い、後悔しても始まらない。