どっかの会社に似てる

自民党総裁は福田さんになりました。
相変わらずの派閥優先人事、昔の自民党に逆戻りという
感じですね。
変わろうとしない、やはり変われない。
むしろ開き直りの人事かな？と思うくらいですね。
やはり国民を向いてないような気がしますね。
向いてないと言ったら失礼ですね。
向いてる方向が違う？それとも方向が分からない？

国も会社も同じです。
社長も総理もトップは「ビジョン」を示さないとダメなんです。

映画 ゼロからの風

タイトル：ゼロからの風
主　　演：田中好子、杉浦太陽ほか
公　　開：2007年9月22日～
監　　督：塩屋　俊

最愛の夫（豊原功輔）の死後、一人息子の零（杉浦太陽）と支え合って生きてきた圭子（田中好子）。互いを「圭子さん」、「零君」と呼び合い、まるで恋人同士のような2人を悲劇が襲う。大学に入学したばかりの零が、飲酒運転の車にはねられ即死したのだ。悲しみにくれる圭子。そんな彼女に追い討ちをかけるかのように、知らされたのは、加害者の男に対する、ほんの数年の懲役という判決であった。飲酒運転で無免許、おまけに再犯であったにもかかわらず、あまりにも軽い交通犯罪の刑罰。圭子は自分と同じ悲しみを背負う人を一人でも増やさぬために刑法の厳罰化に向けて立ち上がる。

2007年9月19日
道路交通法の一部が改正され、飲酒運転事故への罰則が
強化されました。
それでも飲酒運転や飲酒による事故がなくならないという現実。
交通事故は被害者が亡くなっても殺意はないから「過失致死罪」にしかならない。
だから長くても５半くらいで社会復帰する。
かけがえのない人を亡くした被害者から見たら、何と不公平な・・と思う
でしょう。
先日（９／２０）安全運転管理者講習会を受講してきました。
その時言われたことは「思いやりのある運転を・・」
ということでした。
常に相手への気遣いや思いやりがあれば事故は減る。
そんな気がします。

間違っても加害者にならないように・・・安全運転を。
そう誓いたくなるような切ない映画でした。

人格って何？

営業という職掌に配属になって何人も見てきた。
いわゆる「つぶれる」営業マンを・・
役職の肩書きは自分だけではなかなか作れない（社長以外は）。
これは周りが作って（評価して）くれるものである。
この場合は自分に対してそんなに有害にはならない。

しかし、人格は違う。
人格は客観的な結果やイメージで作られてしまう。
作られるのは仕方ないとしても、それが分を越えていたら
それはきつい。
言いたいのは、客観的な評価は過大評価（期待値が高い）であり
無責任であるということをどれだけ認識(自覚）できたかである。

気にするなよ。
のんびりゆっくりすればいいんだよ。
素直な人はそこで救われる。
でも素直じゃないヤツは「ほんとの俺は違うんだ」とか言って
自分自身を救えない。

誰のこと？

力不足

結果によって知ることとなる判断ミス。
予見できたらミスにはならないけど、ミスってしまう。
これはすべての面においての力不足が結果となって出てくる。
責任を取ると言っても、どう取るかが問題でもあるのですが

すべては能力がないからの結果に過ぎない。

カレーに何を足した？

先にお肉を炒めた、その時コショウを加えた。
（内緒でこしょうっと入れた）
何かが違う？
妻は味にうるさい、何かを足したことに気付いたことが言いたかったらしい。
作ってもらって文句を言うのは気が引ける、でも味が濃い。
そう言いたかったらしい。

残りのカレーは「カレーうどん」にする。
とろけるチーズを入れるとさらに美味しく頂ける。

宿題

この3連休は「宿題」をこなしている。
他部門からの依頼によるチラシ作りですが、今回は
結構難儀してる。
それでも自宅での作業は時間があるから休み休みのんびりできるから
時間を掛けた分だけ良いものができるような気がする。
こういう思い込みも時には大切だ。

夜中に急にイメージが湧いてきて眠れなくなることがある。
それでも起きないで朝が来るのを待つのですが、我慢が
ストレスになってイライラしてくる。
「待ちこがれ症候群」というやつか？

流れるBGMは「70年代のフォーク全集」
朝からエンドレスで流れてる。

妻に「愛してるよ」と言ったら「えっ？」と聞き返された。
しっかり聞こえているはずなのに。

安倍前総理大臣は「うつ病」だったらしい。
「いい人」は吐き出す量より飲み込む量が多いからストレスが溜まる。
おまけに発散するのがヘタ、これも「いい人」に共通する。

今日は「カレー」を作る予定、だった。
しかし作れなかった。
「肉がなかった」
仕方ないから「サンマの塩焼き」にした。
明日はカレー、間違いない！

やっぱ変だよ

今朝は６時過ぎには出社、６時半には出張先へ。
営業はこれが当たり前？これは決して良いことではない。
社員を消耗しているだけに過ぎないという大変危険なことですよね。
けっしてかっこいいことではないような気がします。

明日は夜の７時過ぎから講習会。
これもそもそも夜遅くまでやるのは当たり前という元の発想が
間違っているような気がします。
夜遅くまで長く働くとほんとに結果が出るんですか？
疑問です。
夜遅くまでやることが良い効果に繋がりがますか？と言いたい。
汗水流して遅くまで働く、間違っているような気がします。
時間内と言う概念がそもそも狂ってますよね。

そうぼやきながら今日も遅くまで仕事をする。
何なんだね！と言いたい。

紹介状つき

今回の健康診断結果は「紹介状」付き。
その封筒を見たときには意味が分かりませんでしたが
中をみて「理解」。
内容は「主治医様へ。この人はたぶん？病気ですから精密検査をしてください」というような内容でした。
今日は月曜日、サラリーマンにとっては連休明けの同僚との再会日。
祝わないわけにはいかないからついつい居酒屋へ
そこで一応、紹介状のことが頭をよぎる。「飲んでていいのか？」
だから今日は２杯のところを１杯で止めた。
この意識と決断、これが大事。