最寄り駅のホームから写した桜です。
電車で移動したときだから、3月30日のお昼ですね。
その日の夕方、出先の病院で診てもらって、足の労災の書類を出したのでした。
昨日、労働基準監督署の支店から電話があり、怪我の顛末を詳しく聞かれ
いつもながら、しどろもどろに説明し、結局はわかってもらえました🎵
口下手はいつものことですが、ちょっと恥ずかしかったです、顔見えないからよかったわ。
さて、諸手続きやら、諸連絡やら、諸書類郵送など、すっかり終わって、ほっとしました。
連日の、時間に縛られない生活は、昭和のころの長野への帰省時を思い出しました。
小学生の子供たちを連れて、夏休み。
田舎の家で、太陽とともに過ごした日時。朝早く起きて、夜早く寝る。
畑を手伝ったり、枝を払って、焚き付けを作ったり。
(薪で沸かすお風呂だった)のんびり時間を使った生活をしたな、とお風呂につかりながら思い出しました。
自粛で仕事が減って、家にいるから、お風呂にもつかり、考え事できます。
今までずっと、自分のキャパシティー以上の仕事をしていたんだと思います。
だから、身体のゆとりが無くなって、急なことで怪我しちゃう。
化粧も落とさず、湯船にもつからず、服のまま寝たりとかね。
ちょっと、慌ただしすぎたなぁと、振り返りました。
仕事を2/3に減らしてもらったので、復帰しても少しはゆとりができそうです、いつからになるかしら?
すんなりいくかどうかわかりませんね。自粛が5月6日以降も続くかも。
どうか、自然に終息しますように。
罹患したくない、移したくない、殆んどの方が自粛してくださっています。それでも毎日、新たな患者さんです。ホントに、どうなるのかです。
本当に、毎日、少しずつですが、患者さんが
出ています。
目に見えないウイルスは、嫌になります。
はしかとか、リンゴ病など、目に見える病気が
ありがたいんだとわかりました。
医療従事者に皆様が疲れ果ててしまわれないうちに
感染が終息しますように!!