足湯ばんざい

日本にいるブログのお友達が、休日に足湯に行って、リフレッシュされたという記事を読んで、
きらりん♪　これは良さそう～。

お鍋にお湯をたくさん沸かし、洗面器で足湯～～♪


これがまた気持ちよいの何のって。生き返りました。


足をつけているお湯でタオルを絞って
身体を拭いて、さっぱり♪

行水ができるほどの大きなタライはありませんが。
でも、工夫するとさっぱりできるとわかりました。

水シャワー（追記）

熱水の停止によって、今は水だけの生活です。

温水式のシャワーなので、水シャワー♪


　　　冷たい！


ひらめきました。


バスタブに水をためておいたら、いつしか
気温で暖められて、ちょっとはマシになるかも♪


さっそく　挑戦中～♪
　　　わたし、かしこい（笑）

お鍋でお湯をわかすのが面倒なだけっしょ・・・って、言わない言わない！


追記：その後、何時間たっても、お水は冷たいままでした・・・

　　　このマンションの水は蛇口から出た時、とても冷たいのです。
　　　そして、バスタブは部屋の中。太陽が当たるわけでもなく。
　　　こうして、＜水温を室温にしてまったり作戦＞は失敗。

副作用

具合の悪い知人が、もらってきて飲んだ薬、西洋薬が中心ですが

どうもそれの副作用による吐き気だったようです。

深夜診療に電話をして聞いたところ、そのように言われて
合わないので飲むのを控えることになりました。

私は、たいていの薬は合うので、これまで「副作用」について
説明書に書いてあることを、読み流していたのですが、

やっぱり体調や体質によっては、よく効く薬でも合わないことがあるんだなぁと
今回初めて（←こら！）身に染みました。


病院の人たちの仕事を、いつも、てきぱきしているなぁ！　素晴らしいなぁ！と
いう目で見ていたのですが、とても気の張る、大変な仕事だとつくづく感じました。

救急でも、日常の診察でも、人の生命にかかわる仕事ですものね。
考えただけで、緊張してしまいます、そして従事されている方たちへは
心からの尊敬の気持ちがわいてきます。


幸いなことに、その後緊急の連絡がありませんでした。
今日はゆっくり休めるといいですね。。。　お大事に！（←自分にも）

　　　　　　　　

なかなか大変

具合の悪い知人からＳＯＳ。

気分が悪くて、動けないので、水とりんごを買ってきてほしいと。


知人のマンションは、家から徒歩５～６分。
目の前に外国人用の小さなスーパーがあります。

道路一つ渡るのもできないくらい辛いなんて。。。かわいそう。


さっそくお水とりんご、ポカリスェットの素、大根（おろし金つき）などなど
差し入れしてきました。

明日には少しは元気になるといいな。



そうそう、彼女のマンションにも、１週間お湯が出ないという貼紙が！
ということは、このあたり一帯が全部お湯のパイプの点検か何かみたいです。

みんな　我慢強いわ。