こぶ (追加）

めまいで転倒し。

後頭部に大きなこぶ。

痛い～。


めがまわりますので、病院で見てもらい

あれこれ検査してもらいました。

他の病院でＣＴもとってもらい

内部には異常なし、大きなこぶですね。ということで



早く寝て、あしたまた、検査です。



プロレスで、新人レスラーが、技を受け損なって
リング上で失神！　そんな感じで倒れたのね。きっと。

目を開けたまま、伸びてたんだって。

何にも覚えていません。いやん。

４～５日、お休みします。

また、元気になって、続きを！！　

元気ですので、ご心配なく



追加：１２日に頚動脈も超音波でみてもらって。
　　　これで、日本にいたとき、一度受けてみたかった
　　　脳のＣＴと頚動脈エコーが、念願叶いました。
　　　しかも、内容も良好なので、良かったわ。

　　　風邪のウイルスから来る前庭神経炎ですって。

風邪は万病の元　どうぞくれぐれも。お気をつけてくださいね。
あなどっていた私のように、痛い目をみないでね。

こぶは・・・痛い！

では、しっかり治します

気分を変えて

寒くなってきた
空がどんよりしている
重い気分

そんなマイナスのスパイラルに入りそうになったので

まずは、お部屋の片付け。

掃き掃除。雑巾がけ。整理整頓♪


それだけでも、気分が上がってこないので　　　


新しくお花を買い足して、飾りました。
単純だけど、ちょっとうきうき。
・・・やっぱり、花瓶を買おう！　写真みてしみじみ。。。



ここは、玄関ドアのところです。すぐにリビングよ。

こんな感じ。緑色のドアの向こうは、そと。




ドアの外から、家の中を写します。


すぐに台所のレンジが見えます～♪

目をそらすのは！　美しい玉三郎さんのポスター
上海の公演で買ってきました。くるくる巻いて飛行機の機内持ち込み。



あーん、美しい！　毎日、うっとりと眺めています。

素敵な人、美しい仕草、そしてきれいなお花
そういうものに囲まれているのって、絶対に心の栄養になりますね




大家さんが、ＩＫＥＡが好きなので、あちこちにある家具は、
ほとんどがＩＫＥＡ。白も好きなんでしょうね、統一（？）されてます。

青いピーナッツ形の机と、青い椅子は、新しく買いました。
ちょっと色味がほしくてね！

いろいろ、模様替えして、部屋の雰囲気も事務所風になってます。

何か始めちゃおうか（笑）

ごちゃごちゃ～

いつの間にか。

引き出しに放り込んでおいた　薬品類。
その他、もろもろ。

ごちゃごちゃになってしまったので

①全部出す

②お仲間どうしに分ける

③いらないものを　除く

④物のお家をつくる

⑤収納


という順番で、整理整頓。


ホカロンとか、マスク・・・意外と使いません。
これから先の処方薬の予備などは、棚の下の紙袋へ。
あんまり使わないものも。

　　

棚にしまって、風呂敷をかぶせました。




いつも使うものは、隣の棚の上のほうに。
かごに入れました。
（写真で写したら、意外とごちゃごちゃ。もう少し整理整頓！）




ついでに。
こちらは、文房具のかご。電卓と裁縫道具などのかご。




はい～♪　すっきりしました。

お金の話のついでに②

先日、ＴＶの番組で
「養老院の経費」というのを放送していました。

何組かの老人夫婦の、一年間の養老院に入っている時かかる費用を
インタビュー。
あとは、経営者の話。

ほとんど、何を言ってるのかわかりませんでしたが、
費用については気になって、数字をじっと見てしまいました。


光熱費、家賃、食費などを合わせて、一年間で３１０００元（約４４万円）
４５０００元（約６３万円）、２８０００元（約３９万円）・・・記憶もあいまいですが、だいたい。

食事は、食堂でお金を払うのですが、一品２元（３０円弱）とか、定食６元（８０円強）
いろいろなメニューがあって、選んで食べます。
それがもったいないので、自炊する人もいます。

一週間に一度、市場に買い物に行く、だいたい１００元ぐらい。
体の具合が悪く、自炊できない人は、アイさん（お手伝いさん）に調理してもらいます。

そのお手伝いさんの時給を聞いてびっくり！
一時間５元。　一日４時間頼んで、２０元。


ああ！　私の大好きなインスタントコーヒーですら、４０元します。


地方ではなくて、北京の郊外の養老院の話です。
もちろん、戸建て風のりっぱな建物。りっぱな施設。
施設の経営は大変です。
税金、上下水道費、暖房費、大掛かりな設備。

看護士さん、コックさん、清掃さん、暖房さん、庭師さん、
何十人も働いていますので、人件費も（安くても）かかります。

国から補助が出ての経営なのかしら。
国営なのかしら。

まだまだ興味は尽きません。

そもそも、年金は一年間でいくらもらえるのでしょう。

養老院に入れる人は、きっと高額所得者なのかも、
そんな気もしました、日本でもそうですものね。
民間に入るのは。

お金の話のついでに

あるコンビニでのこと。

私の前の人、中国式パン（餅）と豆乳を買いました。

むしゃむしゃ食べながら、ポケットの中のお金を探る。

豆乳は「豆醤（トウジャン）」という、暖めてあるものを
紙コップに注いでもらったもの。

レジの数字が見えました。　３.２元。

こちらのお昼は、このような内容の人も多いです。


餅がたぶん、１元ちょっとぐらい、豆乳が２元ぐらいかな？？

でも、２元だしたきり、ポケットをごそごそ。

たぶん、もう持ってないとわかります。



むしゃむしゃ、食べちゃったので、どうするのかな？と
みていたら

レジのお姉さん、「○×△☆米＃ゞｇ・・・」　←わからない。


次に、私に「いらっしゃいませ！」
お兄さんは、行っちゃいました。


たぶん、

「買いに来る時は、ちゃんとお金を持ってきてよ。」とか何とか言ったのでしょう。


この、おおらかな、大雑把な感じ。
それが　北京。

なんちゃって。