ま・真夏

すっかり　うだってしまいました～。

ゆでだこ状態です。

まるで真夏の海岸

そんな部屋の中ですわ。

もちろん、架空の海岸でお昼ねしてしまい、水遣り当番の夢でうなされて目が覚めました。



あー、日没と共に涼しい風。


私も息子も「頭」が痛い→水分不足とわかり。ごくごく。　ぜいぜい。
水分大好きみどり夫は　頭痛知らず。でも茹だってますけど。

部屋の中にいても油断できない熱中症。
明日も大変なようですから、
みなさまどうぞお気をつけて。



　　　　注：私の頭痛は・・・原因は缶チュウハイの二日酔いでもあります。（汗）（弱）（恥）

赤毛のアン

NHK「きょうの世界」の「赤毛のアン出版１００周年」という特集の、最後の２～３分を見ました。（見たというのかな？）

松本侑子さんが出ていらっしゃったから、アンの本の魅力を語られていたのでしょう。

ちょうど見始めてすぐに終わってしまいました。。。
最後のまとめがとても素敵で思わずメモしました。

『マシューとマリラ兄妹が、アンという少女に出会うことによって
生活が変わった、生き方が変化した、ということも面白いと思います。
５０代、６０代になっても変われるんだということ。
大人の世代の生きなおしも描かれているので、今でも幅広い層の人気を集めているのでしょうね。』

なんて素敵な物語なんでしょう。また読まなくては♪

それにしても、この特集を全部見たかったです



　　　　　　　　「赤毛のアンの言葉」より

（６３）「なんてすてきな日でしょう！」アンは深々と息を吸いこんだ。「今日のような美しい日に生きているなんて、それだけで嬉しいわね。」




　　　そんな素敵な毎日を、全ての人の心に！

雲が晴れたら

先日、昔の「みんなのうた」を振り返る番組で

『雲が晴れたら』を見ました。

なつかしい歌です。今ではもう歌われてないかしら。

ねえ、涙をふいて　話をきいて

　　　昼も　夜も雨と　うらまないでほしい
　　　夏を　運ぶためだよ
　　　　　　　　☆　☆　☆

Rain　drops　灰色の空が
　Rain　drops　虹に変わったら
　Tear　drops　君のほほえみも　戻ってきた


　　　　　　こちら


この歌が流れていた頃、梅雨生まれの私は、世の中のほとんどの人が梅雨が嫌いで
悲しいなと思っていたので、とても嬉しかった覚えがあります。

夏を運んでくれるんですもの。

足元の水溜りに、ちいさな雨粒たちがひしめいていて
元気をくれるんですもの。


お天気も好き、雨も好き。
そうして風も好きになってきました。

あとは、雷・・・　　台風・・・
これは、なかなか好きになれないなぁ。


『雲が晴れたら』
　　　作詞　　彩恵津子
　　　作曲　 羽田一郎
　　　編曲　 難波正司
　　　歌手 　彩恵津子
　　　アニメーション 古川タク