本日出かけた先は、行き方が4通りもありまして。
行きには、乗換えで長く歩かないように
(靴をおろしたので 慣れなくて)
線と線がクロスしている方法にしました。
帰りは、足が棒になっていたので
座席に座れるように、乗換駅で人がどっと
降りる線にしました。
お陰で座れて♪ ラッキー
ところが、これの落とし穴は、
別の線に乗り換えるときに10分近く歩くのです・・・
靴も合わなくなってきたし。足取りを遅くして
一本電車をやり過ごしました。
なんと!
おかげで、前の前の職場で一緒だった人と
ホームでばったり。
マスクをしているので、違う人かも。そこで
小声で「○○○さん。。。」と
聞こえるような聞こえないような感じでささやきました。
↑
私、怪しい人みたい
いえいえ、独り言のような感じで。
ちゃんと○○○さんでした
お互いにびっくり、そして大喜び
近況も聞けたし、ささっと自分の話もできたし。
万々歳です~。
こちらの線にして良かった。
そんないい事もあった 「大安」です。
大安だったんだ・・・ちょっとショック。
話は前後しますが、葬祭場のある駅に、私が着いた時、
若い人たちがあふれていました。
20代前半の人たちばかり。
初めは卒業式かな?入社式かな?
と思ってましたが、服装が、喪服。
こんなにたくさんの(3クラスくらい?)のお友達に
送られて、にぎやかに旅立ったんですね。
若いお嬢さんだと思います。
名残惜しかったでしょう。
(若い子っぽい名前の立て看板だったので)
親の年代だから、とてもせつない気持ちも感じました。
やはり、「年功序列」ではないですが、
順番に旅立ちたいなぁ。できれば。
知ってる人にはみんな
長生きしてもらいたいなぁ。