先日、父の薬を取りに、実家の近くの医院へ行きました。
待合室は、人が多く、雑誌などを読みながら待っていました。
「☆○☆○さ~ん」旧姓。
呼ばれても、自分のことだとは、
わからなかった!
人の薬をもらいに行くことが多いので、
仕事の流れとして、他人のことのように感じたのかしら。
でも、かなり、ショックです。
今の名前にすっかりなじんで、旧姓を忘れてしまったわけでもなく。
友人とは、今でも、旧姓で呼び合っているのに!
「☆○☆○」→ 旧姓。
「○☆○☆」→ 今の名前。
「きたやま みどり」→ 昔からのペンネーム。
(これは、田舎の地名です。キタマニさんへの、他意はありません。)
「みい」→ちょっと前までのハンドルネーム。
わたしは、誰なんだろう?
名前という記号を超越してしまったのなら嬉しいけれど。
もしかしたら、形のない みどりが、本当の私かしら
待合室は、人が多く、雑誌などを読みながら待っていました。
「☆○☆○さ~ん」旧姓。
呼ばれても、自分のことだとは、
わからなかった!
人の薬をもらいに行くことが多いので、
仕事の流れとして、他人のことのように感じたのかしら。
でも、かなり、ショックです。
今の名前にすっかりなじんで、旧姓を忘れてしまったわけでもなく。
友人とは、今でも、旧姓で呼び合っているのに!
「☆○☆○」→ 旧姓。
「○☆○☆」→ 今の名前。
「きたやま みどり」→ 昔からのペンネーム。
(これは、田舎の地名です。キタマニさんへの、他意はありません。)
「みい」→ちょっと前までのハンドルネーム。
わたしは、誰なんだろう?
名前という記号を超越してしまったのなら嬉しいけれど。
もしかしたら、形のない みどりが、本当の私かしら