クイズ
なにをしているところでしょうか
みどり福祉ホームから地域の小学校に行く間にある歩道橋
普段はなんの気なしにわたっています
水道管の元栓
固くて、苦労して、クレ５５６を使ってから締めました
配電盤、スイッチオフ
東日本大震災の被災地直送
答えは次回以降のブログで
１０月１２日（土）１０：３０～１４：００
いよいよみどり福祉ホーム祭りが近づいてまいりました
会場は今年もみどり福祉ホームと十日市場地区センター
天気はもちろん今年も晴れ
お祭り特集第１弾
BIG LUCK＆Atsushi
BIG LUCK（Vo.）１９７９年生 静岡市出身
２００７年、ユニバーサルミュージックより
３ピースアコースティックバンド「VINSEV」としてメジャーデビュー。
現在は解散し、「BIG LUCK」名義でのソロプロジェクトとして
関東中心にライブハウス等で活動。
２００９年にはINTER FMにて「竹原慎二のMUSIC GYM」
のアシスタントMCを担当。
HOME MADE家族のリーダー、KURO率いる
「KURO＆S★G」のメンバーとしても活動中。
Atsushi（GT.）１９７９年生 アメリカ合衆国シカゴ出身
SMELLS GOOD（休止中）のリーダー兼ギターリスト。
HOME MADE家族のMC KUROの実の弟であり、
KURO＆S★Gのメンバーとして作曲、ギターを担当。
現在もメジャー、インディーズ問わず幅広いフィールドでの楽曲提供、
サポートメンバーとして活動中。
とのお２人
所長は今年の「みどり福祉ホーム祭り」を
フジロックフェスティバルにしてやろうという野望をひそかに燃やしています
世代を問わず楽しめるお祭り
常になにかが起こっていて
お客さんが次にどこに行こうか迷っちゃうワクワクしたお祭り
帰り道来年もまた来ようって思ってもらえるお祭り
BIG LUCK＆Atsushiさんとの出会いは
「緑区学齢障害児の余暇を考える会」で知り合った
霧が丘のレクタスの職員さん
会議の後インドカレーを食べながら
お祭りの話を荒木がインドカレーより熱く話していたら
いいミュージシャンを知っているという話になりました
BIG LUCK＆Atsushiは今年の目玉たちの１つ
BIG LUCK＆AtsushiのLIVEは
１１：００と１３：００の２回
場所は地区センターロビー特設ステージ
オリジナル曲はもちろん
所長が大好きなあんな曲やこんな曲もやってくれるみたい、ポー！
とりあえず聴いてみて↓↓↓
地区センターロビー周辺はみどり福祉ホーム祭りの中でも
ちょっと大人のムードにしようと考えています
喧騒から離れ、おいしい飲み物を片手に、いい音楽を聴く
みたいな感じになるといいなあ
次回お祭り特集は
まだ未定
お楽しみに
ちなみに所長はフジロックフェスティバルには行ったことがありません
8月23日に新江の島水族館に遊びに行きました！！
参加者4名、スタッフ5名での参加でした♪
まず、みどり福祉ホームに集合しました！
それから、電車に乗って出発です(*^。^*)
皆さん電車の中もとても静かで、江の島までの長旅を満喫していました！
いざ、新江の島水族館へＧＯ－☆
水族館には、きれいな魚やサメなど様々でした！
その後は、昼食タイムです！
ロコモコやシラス丼など種類もあり、おいしく頂きました。
みなさん、おいしそうに食べていました☆
昼食後は、イルカショーを見ました！
迫力満点のイルカジャンプやそのイルカに合わせて華麗なダンスなど素晴らしかったです(*^。^*)
その後は、ふれあい体験をしました！
サメやタコなど全種類触っていた方や、慎重だった方とそれぞれでしたが、笑顔がたくさんありました(*^。^*)
最後に自分への、また家族へのお土産を買い江の島を後にしました(^O^)
帰りの電車は、疲れもあり静かにゆったりと十日市場へ！
ですが、最後の最後でまさかの大雨(>_<)
ホームの方に来るまで迎えに来ていただいて、無事ホームに戻ることが出来ました！
とても楽しく、思い出に残る余暇になったらと思いました！
参加していただいた方々、お疲れ様でした?
記録者・竹中
8月16日みどり福祉ホームにて余暇活動流しそうめんを開催しました！
参加者4名とスタッフ8名での余暇となりました。
まずは、野菜班と流し台設置＆麺をゆでる班で分かれました。
流し台設置班は、どの角度が流れやすいかなどをみんなで試行錯誤しばがら台を設置しました。
一方では、サラダの盛り付けとお肉を茹でたり、秘密兵器であるみかんを用意したりと頑張ってしました。
ここで、みなさんに質問です。
みかんは何に使ったでしょうか？
答えは後ほど・・・
準備ができたところで、いざ流しそうめんスタートの前に前菜としてサラダを頂きました。
色とりどりでおいしかったです！
次こそ流しそうめんスタートヽ(^o^)丿
そうめんやうどんを流すとモリモリ食べていました。
おいしいという声や麺が流れてこないなどの声があり、大盛り上がりでした!(^^)!
今回の流しそうめんでは麺だけが流れたわけではありません。
お肉も豪華に流してみました。
これもまた大盛り上がりです！
ここで、先ほどのみかんの答えを発表します。
正解は・・・
流しそうめんの具でした(*^_^*)
つまらない問題で失礼しました！
皆さんがお腹いっぱいになったところで、次なるイベントのスイカ割りをしました。
皆さん、一回ずつスイカ割りに挑戦！！
目隠しをしながら、スイカ割りのする方や、スイカに一直線に向かう方と様々でしたが、
皆さん一生懸命でした♪
皆さんでいただきますをしました！
とても楽しい余暇となりました(*^。^*)
参加していただいた参加者の方や、スタッフの方々お疲れ様でした☆
記録者・竹中
災害シンポジウム
「東日本大震災から考える」
～被災地の障害者支援の現場から見えてくるもの～
が
平成25年10月16日（水）10：30～12：40
桜木町の横浜市健康福祉総合センターで開かれます
詳細はこちら http://www.yokohamashakyo.jp/siencenter/pdf/251016.pdf
気仙沼のケアホームめぐみから菅原さんが
南相馬のさぽーとセンターぴあから郡さんが
来てくれて
被災者であり障害のある方の支援者である立場からお話をしてくれます
ぜひ多くの方に話を聞いてほしいと思います
みどり福祉ホーム所長荒木は縁あって去年
それぞれの事業所で直接お2人からお話を伺いました
一番印象に残っている言葉は
菅原さんの
「あそこにうちの利用者が働いていたビニールハウスがあって
そこのいちごが本当に甘かったんですよ、本当に甘かったんです」
という言葉でした
郡さんの
「日中通ってくる方が飲むためにミネラルウォーターを買っているんです
そのためのお金ってどこからも出ないんですよね
水道の水は安全だって、言うんだけど、ね」
という言葉でした
リアリティは細部に宿る
私荒木も当日、TEAM3の仲間と一緒に登壇させていただきます
お2人の話を引き出すことだけが仕事だと思っています
ぜひ、みなさん
いらしてください
そして
被災地の今のリアルとこれからのリアルを感じてください
で、
なにかしら行動を、してほしい
小さいことでいい
リアルなことを一つだけ