横浜北部 障害児者支援 NPO法人 みどり福祉ホーム

横浜北部で重度重複障害者の日中活動、障害児者の生活支援、セイフティーネット構築を行っています。

祭り特集⑨ みどりの家の製品

2012-09-28 13:23:35 | みどり福祉ホーム祭り

みどりの家とみどり福祉ホームは

違う法人が運営しています。

みどりの家は社会福祉法人キャマラードが

みどり福祉ホームはNPO法人みどり福祉ホームが

それぞれ運営しています。

みどり福祉ホームの長年の活動の中から、

社会福祉法人が運営する診療所が付いた施設の必要性が芽生え

多くの方々の協力の元みどりの家が生まれました。

だから、理念は両法人とも同じです。

「地域の中で自分らしくいきいきと生きる」

志は同じなのです。

職員の在籍出向があったり、嘱託医の派遣があったり、

送迎体制を協力しながら

2法人は必死で横浜北部の重度心身障害者の日中活動を支えています。

規模が大きく、頼りがいのある弟に、

小回りが利いて生意気な兄がお世話になっているというのが実際なのかもしれません。

しかし、これからはみどり福祉ホームも

いろいろなサービスの展開の中で

みどりの家も含めた地域の方々に

みどり福祉ホームがあってよかった、助かったと思ってもらえるようになりたいと

心の底から願っています。

そして、動き出しています。

いろいろな人に認められたいけれど

まずは出来のいい弟に認められたいのかもしれません。

お祭りにみどりの家の製品のブースを出してくれることになりました。

みどりの家・第2みどりの家の利用者も遊びに来てくれるそうです。

うれしいなと素直に思います

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あっ、かせさんだ

昔、第2水曜作業所という小さな居場所で活動していたころの仲間です。

みどりの家に聞きました

Q1 お祭りではどんなお店を出されるのですか

利用者が作成した製品の販売を致します。

各グループで考えた製品がたくさん!!

それぞれのグループカラーがあり、かわいい物がたくさんあります。

今回のおススメは、猫クリップ(100円)とパンダの写真立て(100円)。

シュシュ(100~200円)やホットドッグマグネット(100円)、

ポチ袋(50~100円)などなどもあります。

また、当日は製品を作成した利用者たちが販売員として

立つ予定です… が… どうでしょうか…

とにかくみなさん遊びに来てください

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Q2 お祭りのお客様に自己紹介を

緑区にある、かまぼこ屋根の施設です。

隣は恩田側・・・屋上からは、きれいな夕焼けが見えたり、

時には富士山も見えたりします。

重度障害者の皆さんが、元気いっぱいの笑顔で、

毎日送迎バスに乗って登所させてきます。

活動内容としては、季節に合った行事

(秋は・・・焼き芋やハロウィンパーティー、

月見バーガー作りなど)をしたり、

グループごとに旅行に行ったりして、

たくさんの思い出を作っています。

また、社会人として製品の作成、販売を行なったり、

地域交流も行っています。

月に1度。最終水曜日には、中山駅(地下鉄)

コンコースにて、製品の販売を行なっていますので、

是非お立ち寄りください。

また、大きな施設行事が5月と12月に行なわれ、

その時にももちろん販売を行なっています。

今年の121日(土)にも『もちつき大会』が行なわれます。

ゲストは前田日明さんの予定です。

おもちは無料で配布!!ぜひ遊びに来て下さいね。

Q3 みどり福祉ホーム祭りの宣伝部長になったつもりでPRを

イメージは、『おいしい豚丼』・・・

やっぱり『雨』かな・・・なんででしょう。

今年は晴れることを祈り

楽しいお祭りです!! 楽しみにしています

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製品のクオリティーが高い!

ぜひ、お手に取ってみてください

当日は晴れなら前庭、地区センター前テント下

雨なら地区センター内体育館

売り上げはすべて利用者の工賃になります

目指せボーナスアップ

社会福祉法人キャマラードは平成25年夏に

都筑区に多機能型拠点「つづきの家」を

立ち上げます。

また、兄弟が増えて、みどり福祉ホームは心強いです。

さて、お祭り特集も折り返し点

次回、祭り特集⑩は

去年。手羽先カレーで大旋風を巻き起こした

百屋だっ

本職の自家焙煎コーヒーもパンチがきいてる

そして今年は因縁のカレーバトルのうわさが

ちらほら

詳しくは次回記事を待て


そうだ!箱根へ行こう!

2012-09-25 20:08:07 | 日中活動

新人職員西田が日中活動(生活介護事業)の報告をします。

 

9月13日、14日!ゆめグループは箱根に旅行に行ってきました!<o:p></o:p>

 

毎年この時期になると雨が降るので、前日にみんなでてるてる坊主を作り、旅行のカバンにつけることにしました。<o:p></o:p>

 

みんなのてるてる坊主のおかげか、旅行当日は見事な晴天!<o:p></o:p>

 

みんなウキウキで出発!<o:p></o:p>

 

車の中ではクイズ形式のバスレクも行われ、とても盛り上がりました。<o:p></o:p>

 

1時間半ほど車に揺られ、目的地である彫刻の森に到着。<o:p></o:p>

 

箱根の山道に車酔いする人もチラホラ・・・<o:p></o:p>

 

到着後、みんなで昼食をいただきました。

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登山鉄道を見ながら食べるチャーハンはとてもおいしかったです。<o:p></o:p>

 

昼食後は、自由行動で、好きに彫刻の森を観光しました。

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彫刻の森では、名前の通り、彫刻がたくさんあったり、ピカソ館があったりと、芸術にあふれていました。楽しく観光していると、あっという間に出発の時間になりました。<o:p></o:p>

 

次の目的地はホテルになるのですが、それまでに、ケーブルカーやロープウェイに乗って移動をしました。彫刻の森からケーブルカーの駅まで、登山鉄道を利用する人もいました。

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ケーブルカーやロープウェイは標高1000m以上のところまで上るので、高所恐怖症の人は顔がこわばっていました。

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いろいろな乗り物に乗り、たくさん歩き、ようやくホテルに到着しました。<o:p></o:p>

 

ホテルに到着後は、テレビを見たり、マッサージをしたりと、ゆっくり過ごしました。

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そして!箱根といえば温泉!<o:p></o:p>

 

ということで、みんなお風呂にはいりました。<o:p></o:p>

 

そのお風呂の熱いこと・・・温度計を見てみると、なんと46度!<o:p></o:p>

 

大浴場に蛇口で水を入れても、あまり効果がなかったようです・・・<o:p></o:p>

 

入浴後は、待ちに待った夕食。

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夕食は懐石料理でした。とても豪華で、とても量が多く、みんな大満足の夕食でした。

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夕食を食べ終わる頃には、外は真っ暗になっていました。<o:p></o:p>

 

食べ終わった人から、順次外に出て、夜のレクの準備をしました。<o:p></o:p>

 

準備ができたところで、夜のレク、花火をしました。

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1人30本以上も花火が用意されており、花火を使い切るのが大変でした。<o:p></o:p>

 

フィナーレは、どでかい打ち上げ花火をして、無事に終わりました。<o:p></o:p>

 

そのあとは、次の日に備えて就寝しました。<o:p></o:p>

 

さて、旅行2日目!<o:p></o:p>

 

天気も晴天でした。朝食はバイキングで、パンやごはん、ウインナーにハムなどたくさんの種類がありました。<o:p></o:p>

 

もちろんおかわり自由ですので、おかわりする人もいました。

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朝食を終えると、すぐに出発しました。<o:p></o:p>

 

次の目的地は箱根園です。<o:p></o:p>

 

箱根園まで行く交通手段は、遊覧船に乗ることでした。<o:p></o:p>

 

遊覧船では、タイタニックの真似をする人や、船内放送のマイクを勝手に使用し、みんなをびっくりさせる人もいました。

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船の上で遊んでいると、あっという間に箱根園に到着しました。<o:p></o:p>

 

箱根園について、チケットをもらった人から、自由時間でした。<o:p></o:p>

 

箱根園では水族館や、アザラシショーがあり、水族館を楽しむ人、お土産を探して、お店巡りをする人、昼食の時間まで箱根園を満喫しました。

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昼食は、カレーかラーメンを選べて、みんな好きな物を食べていました。<o:p></o:p>

 

飲み物も、ドリンクバーで飲み放題でした。

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昼食を終え、ゆっくりすると、もう帰りの時間になってしまいました・・・<o:p></o:p>

 

名残惜しく、箱根園とお別れし、ホームに戻りました。<o:p></o:p>

 

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あっという間の2日間で、とても楽しい2日間となりました!<o:p></o:p>

 

このブログには書ききれない程多くの出来事がありました。<o:p></o:p>

 

どれも、素敵な思い出です!<o:p></o:p>

 すでに、来年の旅行が楽しみです。


祭り特集⑧ 「みどりの家」後援会のバザー

2012-09-25 14:21:11 | みどり福祉ホーム祭り

みどり福祉ホームは建物ができて

もう30年近くたちます。

今の理事長が運営に携わるようになって

20年以上たちます。

建物ができる時も、

理事長や家族や、関係者が

横浜北部に重心の方が使える診療所付きの施設を作ろう

と運動を始めた時も

いつも、家族や関係者のみなさんがバザーをやっていました。

所長も、アルバイトとしてみどり福祉ホームや

第2水曜作業所に関わるようになって

数限りないバザーのお手伝いをしてきました。

だから、今も、テントを立てるのは

所長の数少ない特技の一つです。

(最近のテントはワンタッチになってしまいましたが)

その数々のバザーの結果が

今のみどり福祉ホームや

もちろん「みどりの家」

そして、平成25年7月に都筑区佐江戸にできる

横浜市多機能型拠点「つづきの家」

なのだと思います。

サービスは与えられるものではなく

自分たちで必要なものを作り上げていくもの

という考え方の象徴のようなものなのかもしれません。

「みどりの家」後援会のバザー

Photo 1人以外みどりの家利用者のお母さん

時代は変わっても変わらないのは

重い障害を持った息子・娘をたくましく育て上げ

明るく彼ら彼女たちの通う日中活動の場を支えてくれる

お母さんたちの魂なのかもしれません。

Photo_2 今年度役員、前列右が会長

「みどりの家」後援会会長高田良子さんに聞きました

Q1 お祭りではどんなお店をされるのですか?

衣類(新品と古いもの)と雑貨の販売をいたします。

Q2 ホーム祭りのお客様に自己紹介を

「みどりの家」の後援会として会員全員の思いを

皆様にお伝えしたいと思っております。

Q3 みどり福祉ホーム祭りの宣伝部長になったつもりでPRをしてください

地域の方々と共に歩んでいきたいと思います

ありがとうございます。

心に沁みます。

当日、晴れならば、青空の下、地区センター前庭、ステージ横、スロープ下あたりに

青いビニールシートを敷いてお待ちしています。

その昔、所長の私服はほとんどバザーで仕入れたものでした。

今も、変わったデザインのカバンやジャケットが出ると必ず勧められます。

そして、買ってしまいます。

雨なら、体育館内で!

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所長が選ぶベストショット

一番左の方はみどり福祉ホームの事務もやってくれている

娘がダンサーであることで有名な石田さんです。

来年のホーム祭りには親子ダンスみせてね!

さて、次回、お祭り特集⑨は

みどり福祉ホームの兄弟施設

横浜北部の医療的ケアの方も含めた

重症心身障害者を支え続けている

これからも躍進を続ける

社会福祉法人キャマラードの

みどりの家の製品

です。


祭り特集⑦ えだ福祉ホームの製品

2012-09-24 09:41:12 | みどり福祉ホーム祭り

「えだ福祉ホームの製品」

みどり福祉ホームは障害者地域活動ホームという建物で

NPO法人みどり福祉ホームが運営しています。

障害者地域活動ホームは横浜にしかない独自の施設で

大まかにいってNPOが運営するものが区に一つづつあります。

緑区のお隣(所長がこどもだったころは同じ緑区でした)

青葉区にある障害者地域活動ホームが

えだ福祉ホームです。

つまりは、お仲間です。

去年のみどり福祉ホーム祭りから出店してくれています。

障害者地域活動ホームにはそれぞれに特色があり

利用者の障害、行う活動、作る製品などさまざまで

その多様性がまさに障害者地域活動ホームの特色と言えます。

さて、えだ福祉ホームへのインタビューです。

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NPO法人えだ福祉ホームの職員黒滝さんに聞きました

Q1 みどり福祉ホーム祭りにはどんなお店を出すのでしょうか?

今回、みどり福祉ホーム祭りには、

レザー製品から(キーカバー、小銭入れ、印鑑ケース)

織り班から(ポーチ、携帯ケース)

粘土班から(ブローチ、ブレスレット、ストラップ)を出品します。

また自主製品出品の他に、レザーのキーホルダー作成の

体験を行います。レザー作りをしたことがない方でも

簡単に作ることが出来ます。

世界に一つだけのオリジナル作品を作ってみませんか?

やさしく利用者・職員が作り方をお伝えします。

(一本300円です。材料費込み)

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Q2 お祭りに来るお客様に自己紹介を

NPO法人 えだ福祉ホーム(活動ホーム)です。

田園都市線江田駅から徒歩15分、

横浜市営地下鉄中川駅から徒歩15の場所にあります。

事業内容は障害者の日中活動の支援、生活支援事業、地域交流事業と、みどり福祉ホームと似た活動をしています。事業形態は似ていますが、障害者の日々の活動に関しては各活動ホーム異なった活動を

しています。

当施設では、製菓班、下請け班、織り班、パソコン班、粘土班、

レザー班、キッチンわかば班(ランチ作成)に分かれていて、

利用者が作業を選択できる形になっています。

では、当日のお祭りでお待ちしております。

Web http://www.d9.dion.ne.jp/~e.wakaba/

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えだ福祉ホームの職員とは昔から仲良くさせてもらっています。

今は、「けんこうたん」というふざけた名前の会の同じメンバーとしてよく会っています。

「けんこうたん」は横浜市障害者地域活動ホーム連絡会研修交流担当

という至って真面目な会です。また、

生活支援を実際行っている先輩としてみどり福祉ホーム生活支援職員が

体験に行かせてもらいました。

えだ福祉ホームの製品はクオリティが高い!

所長の印鑑入れは昔は印傳でしたが、えだ福祉ホームの製品に変えました。

そのエキセントリックなデザインに惚れたのです。

みなさんも、えだ福祉ホームの製品のクオリティの高さを実感してください。

自分で、えだ福祉ホームのエキセントリックさを越えようとするのもあり

レザーのキーホルダー作成の体験300円

秋のおこさんの工作にも最適。

場所は晴れならホームと地区センターの間のテント下。

雨ならホーム入ってすぐ地域交流室

さて、次回、お祭り特集⑧は

大御所登場

大昔のみどり福祉ホーム祭りからもちろん連続出場

みどり福祉ホームもみどりの家も

平成25年7月開所予定多機能施設「つづきの家」も

全てはここから始まった

「みどりの家」後援会のバザー

お宝ザクザク

掘り出し物だらけ

みどり福祉ホームもお祭りも

伝統は大切に

そして新しい取り組みを


祭り特集⑥ ドクトル吉崎のマッドサイエンスカフェ

2012-09-21 14:40:56 | みどり福祉ホーム祭り

しつこく書きます

みどり福祉ホーム祭り

10月13日(土)10:30~14:00

台風以外決行

場所は十日市場駅下車5分

みどり福祉ホーム及び十日市場地区センター

10月14日(日)は十日市場地区センター祭り

地区センターHP http://chikusenyokohama.jp/tokaichiba/

その日はみどり福祉ホームも所長がブースを出します。

秋の両日楽しみ楽しみ、晴れろ晴れろ

さて、お祭り特集第6回、まだまだ続くぞ

みどり福祉ホーム所長が惚れて、口説き落とし

ホーム祭り参加が決まった

「ドクトル吉崎のマッドサイエンスカフェ」

とにかく、ドクトル吉崎に聞いてみよう

マッドサイエンスカフェってなんなのか

ドクトル吉崎こと吉崎聡一さんに聞きました

 Q1 お祭りにどんなお店を出しますか?

ようこそ、マッドサイエンスカフェへカフェとありますがコーヒーなんて

つまらないものは置いてません。

かわりにメニューにあるのは、科学の面白さがつまった工作です。

大学生のお兄さんお姉さんと一緒に楽しい科学のおもちゃを

つくってみませんか?

科学が好きなそこの君、ぜひボクのカフェで科学の面白さを思う存分

楽しんでね。

Q2 お客さんに自己紹介を

どうも、こんにちはドクトル吉崎です。ドクトルはあくまで自称で、

普段は東京工業大学で科学を学んでいる大学生です。

科学がとってもとっても大好きで、いつも科学のことしか考えていません。

お祭りでは、みなさんに科学の面白さ、楽しさを伝えていきます。

目標は、日本に科学が嫌いな子どもを0にすること。

今回も全力でがんばります。

では、当日会えるのを楽しみにしています。

できれば私どものブログもチェックしてほしいです。

http://scitech2012.blog.fc2.com

わくわくしてきたでしょ

生粋文系の所長も、地区センターの夏休み子供フェスタで

彼らのブースを見掛けた時

6歳の次男以上に喰いついてしまいした

子供は全くテーブルを離れようとせず

いつみても、子供たちが机の周りを囲んでいました

しかもドクトル吉崎はじめ、メンバーの子供の対する態度が素敵!

次から次に出てくる不思議の連続

まるで、テーブルの上のサーカスみたい

今回は、自分たちでその魔法のようなものを作ることができる!

しかも理科系男子女子が6名もやさしく迎えてくれる!

工作は全部で4種類

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・ビーズのいらない万華鏡

~光の宝石箱をつくろう~(200円)

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・ホバークラフト

~自分だけのかっこいいマシン~(300円)

・スピーカー

~手作りのスピーカーで音楽を聞こう~(200円)

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・望遠鏡

~つくって望遠鏡で何を見ようかな~(200円)

場所はみどり福祉ホーム入ってすぐ

訓練室か地域交流室

はじけたコスプレ姿のドクトル吉崎を探せば

そこがマッドサイエンスカフェだ!

みんなだまされたと思って、来て来て

さて、次回

お祭り特集第7回は

前回に続いての参加

みどり福祉ホームのお仲間

「えだ福祉ホームの革工作」

芸術の秋に自分オリジナルの革製品を!