タイトルが秀逸
中身は抜群
「ココロはずむアート展」2020年度の特別企画2つ
（詳細情報は上記下線をクリック!）
特に
「作家を語る 作家が語る」
アーティストであるところの障害者もしくは利用者（メンバー・仲間）と呼ばれている超魅力的な方々が
奇妙な独特な方法で語る語る
作品より本人の方がアートなんじゃないかみたいな
真面目な話し
本当のおすすめは
作家を語る
事業所の若手職員（や元若手職員）が
静かに熱く
普段一緒に働いているアーテイストの魅力を
飄飄と情熱的にプレゼンする
私は本当に（彼らと同じ時代、彼らの近所で、彼らと同じような仕事をしていて）心の底からうれしいと、そしてちょぴっと悔しいと、もうすっかり初老だけどもうひと踏ん張りやってやるぞと
胸が熱くなる企画
こんなに素敵な企画なのに
例年とにかくお客さんが少ない（ほとんど身内）
是非多くの方に感じてほしい
コロナの時代だからこそ
細心に（手洗い、消毒、バイタルチェック、密回避）
いつも通り淡々と