3月8日(土)にドラえもんミュージアムに行ってきました!!
参加者3名、職員2名、ヘルパー・ボランティア2名、計7名での余暇活動になりました。
天気にも恵まれ、ドラえもんミュージアム日和でした。
車に乗ってみどり福祉ホームを出発!!
タケコプターの最初の呼び名は違かったみたいです。
何て読んでいたでしょうか?・・・
・・・
・・・
正解は、ヘリトンボでした♪
このようなドラえもんクイズで車内は大盛り上がりでした。
あっという間にドラえもんミュージアムに到着しました!
しかし、ここで思ってもみないことが・・・・
ドラえもんの映画の上映日に重なってしまい、とても混んでいて、長蛇の列でした。
しかし、みなさん笑顔で並んでいました。
やっと館内に入ることができました!!
やっぱり混んでいました。
ドラえもんの誕生秘話やアニメでの紹介。
ミニシアターなど様々なイベントがありました。
しかし、みなさんが楽しみにしていたカフェはすごい混んでいて行くことができませんでした。
ごめんなさい。
なので、みなさんが買いたいお土産に時間を費やし、お土産タイムにしました。
皆さんのお土産はどら焼きやアンキパンなどのおやつやドラミちゃんやドラえもんのぬいぐるみなどほしいものを選んで購入していました。
帰りは道が混んでしまい、送迎時間が遅れてしまいましたが、無事にお自宅まで送ることができました。
参加していただいた、参加者・ヘルパー・ボランティアの皆様本当にお疲れ様でした!!
記録・竹中
会議って
主体的に出るか
お客さんでいるかで
ずいぶん印象が違います
職員は給料をもらっていて
(少なくはない金額の)
大切な時間を割いている以上
自分の事業所や、利用者のために
なにか持って帰ることは絶対条件で
今は、地域や社会のために
自分たちがなにができるか
なにが提案できるかが求められていると
勝手に思い込んで出席しています
3月3日(月)区社協福祉部会ブロック会議@十日市場保育園
所長の子供3人が1年前までトータル10年間お世話になっていた保育園に久し振りに顔を出し
議題は地域の福祉事業所をつなぐ災害時回覧板の話しでした
所長が被災地の事業所で聞いた話し
TEAM3のシンポジウムで聞いた話し
を思い出し
震災直後の混乱、想定の難しさ、その後の、支援の偏在と、情報の寸断
回覧板というプリミティブな手段こそ
実は生きるのでは
みどり福祉ホームはいざというときなにか少しでも貢献できることはないか
回覧板から漏れている小さな事業所はどうするのか
考え
発言させてもらいました
3月7日(金)移動情報センター事業者会議推進会議@ハーモニーみどり
横浜市のあんしん施策の1つ
移動情報センター
本当に丁寧な仕事をしています
ただ、このままではいけない、しなければならない仕事はもっともっとあるはず
と、私は思い、推進会議に出ています
直接移動に携わる事業所の方々のシビアで切実な意見
みどり福祉ホームはなにかできることはないか
今朝、一つの事業所からメールをいただきました
会議で私がおこしたほんの小さなアクションに対するレスポンスでした
本当にうれしかったです
移動情報センターや余暇を考える会に出ていると
移動や、余暇、区や、究極的にいうと、障害という枠すら
無意味に思えてきます
ただそこには困り感と、支援の枠からこぼれている状況だけがあるのです
3月8日(土)地域活動ホーム合同研修会@南区公会堂、どんとこいみなみ
1日がかりの研修会
刺激的でした
特に午前中の
上越市りとるらいふのあんしん生活支援事業らくの丸田さんの話し
社会福祉法人りとうらいふHP
自分が漠然と考えていた全てを受け止めるっていうことをすでに実践しているという事実
更に
全ての中身が障害だけでなく
18歳未満の子供全て、高齢者、虐待、DV、結果的に家族丸ごとっていう事実
ひたすら恐ろしく
自分の考えの甘さを恥じました
で
機能強化型と、法人型の障害者地域活動ホームの意味、役割、これから
丸田さんが言われていたのは
一言
「覚悟」
ということです
背中を押してもらったというよりか
背中をけ飛ばされ、前につんのめったという感じですが
ちょっと勇気が出てきました
みどり福祉ホームが向いている方向は間違っていない
研修会であった多くの法人型地域活動ホームの方々と
話せたことも大きな収穫でした
会議で踊る
同じあほなら踊らにゃ損損
みなさん
次の会議でお会いしましょう!
主体的に出るか
お客さんでいるかで
ずいぶん印象が違います
職員は給料をもらっていて
(少なくはない金額の)
大切な時間を割いている以上
自分の事業所や、利用者のために
なにか持って帰ることは絶対条件で
今は、地域や社会のために
自分たちがなにができるか
なにが提案できるかが求められていると
勝手に思い込んで出席しています
3月3日(月)区社協福祉部会ブロック会議@十日市場保育園
所長の子供3人が1年前までトータル10年間お世話になっていた保育園に久し振りに顔を出し
議題は地域の福祉事業所をつなぐ災害時回覧板の話しでした
所長が被災地の事業所で聞いた話し
TEAM3のシンポジウムで聞いた話し
を思い出し
震災直後の混乱、想定の難しさ、その後の、支援の偏在と、情報の寸断
回覧板というプリミティブな手段こそ
実は生きるのでは
みどり福祉ホームはいざというときなにか少しでも貢献できることはないか
回覧板から漏れている小さな事業所はどうするのか
考え
発言させてもらいました
3月7日(金)移動情報センター事業者会議推進会議@ハーモニーみどり
横浜市のあんしん施策の1つ
移動情報センター
本当に丁寧な仕事をしています
ただ、このままではいけない、しなければならない仕事はもっともっとあるはず
と、私は思い、推進会議に出ています
直接移動に携わる事業所の方々のシビアで切実な意見
みどり福祉ホームはなにかできることはないか
今朝、一つの事業所からメールをいただきました
会議で私がおこしたほんの小さなアクションに対するレスポンスでした
本当にうれしかったです
移動情報センターや余暇を考える会に出ていると
移動や、余暇、区や、究極的にいうと、障害という枠すら
無意味に思えてきます
ただそこには困り感と、支援の枠からこぼれている状況だけがあるのです
3月8日(土)地域活動ホーム合同研修会@南区公会堂、どんとこいみなみ
1日がかりの研修会
刺激的でした
特に午前中の
上越市りとるらいふのあんしん生活支援事業らくの丸田さんの話し
社会福祉法人りとうらいふHP
自分が漠然と考えていた全てを受け止めるっていうことをすでに実践しているという事実
更に
全ての中身が障害だけでなく
18歳未満の子供全て、高齢者、虐待、DV、結果的に家族丸ごとっていう事実
ひたすら恐ろしく
自分の考えの甘さを恥じました
で
機能強化型と、法人型の障害者地域活動ホームの意味、役割、これから
丸田さんが言われていたのは
一言
「覚悟」
ということです
背中を押してもらったというよりか
背中をけ飛ばされ、前につんのめったという感じですが
ちょっと勇気が出てきました
みどり福祉ホームが向いている方向は間違っていない
研修会であった多くの法人型地域活動ホームの方々と
話せたことも大きな収穫でした
会議で踊る
同じあほなら踊らにゃ損損
みなさん
次の会議でお会いしましょう!