横浜北部 障害児者支援 NPO法人 みどり福祉ホーム

横浜北部で重度重複障害者の日中活動、障害児者の生活支援、セイフティーネット構築を行っています。

祭り特集⑥ ドクトル吉崎のマッドサイエンスカフェ

2012-09-21 14:40:56 | みどり福祉ホーム祭り

しつこく書きます

みどり福祉ホーム祭り

10月13日(土)10:30~14:00

台風以外決行

場所は十日市場駅下車5分

みどり福祉ホーム及び十日市場地区センター

10月14日(日)は十日市場地区センター祭り

地区センターHP http://chikusenyokohama.jp/tokaichiba/

その日はみどり福祉ホームも所長がブースを出します。

秋の両日楽しみ楽しみ、晴れろ晴れろ

さて、お祭り特集第6回、まだまだ続くぞ

みどり福祉ホーム所長が惚れて、口説き落とし

ホーム祭り参加が決まった

「ドクトル吉崎のマッドサイエンスカフェ」

とにかく、ドクトル吉崎に聞いてみよう

マッドサイエンスカフェってなんなのか

ドクトル吉崎こと吉崎聡一さんに聞きました

 Q1 お祭りにどんなお店を出しますか?

ようこそ、マッドサイエンスカフェへカフェとありますがコーヒーなんて

つまらないものは置いてません。

かわりにメニューにあるのは、科学の面白さがつまった工作です。

大学生のお兄さんお姉さんと一緒に楽しい科学のおもちゃを

つくってみませんか?

科学が好きなそこの君、ぜひボクのカフェで科学の面白さを思う存分

楽しんでね。

Q2 お客さんに自己紹介を

どうも、こんにちはドクトル吉崎です。ドクトルはあくまで自称で、

普段は東京工業大学で科学を学んでいる大学生です。

科学がとってもとっても大好きで、いつも科学のことしか考えていません。

お祭りでは、みなさんに科学の面白さ、楽しさを伝えていきます。

目標は、日本に科学が嫌いな子どもを0にすること。

今回も全力でがんばります。

では、当日会えるのを楽しみにしています。

できれば私どものブログもチェックしてほしいです。

http://scitech2012.blog.fc2.com

わくわくしてきたでしょ

生粋文系の所長も、地区センターの夏休み子供フェスタで

彼らのブースを見掛けた時

6歳の次男以上に喰いついてしまいした

子供は全くテーブルを離れようとせず

いつみても、子供たちが机の周りを囲んでいました

しかもドクトル吉崎はじめ、メンバーの子供の対する態度が素敵!

次から次に出てくる不思議の連続

まるで、テーブルの上のサーカスみたい

今回は、自分たちでその魔法のようなものを作ることができる!

しかも理科系男子女子が6名もやさしく迎えてくれる!

工作は全部で4種類

Photo_3

・ビーズのいらない万華鏡

~光の宝石箱をつくろう~(200円)

Photo_6

・ホバークラフト

~自分だけのかっこいいマシン~(300円)

・スピーカー

~手作りのスピーカーで音楽を聞こう~(200円)

Photo_5

・望遠鏡

~つくって望遠鏡で何を見ようかな~(200円)

場所はみどり福祉ホーム入ってすぐ

訓練室か地域交流室

はじけたコスプレ姿のドクトル吉崎を探せば

そこがマッドサイエンスカフェだ!

みんなだまされたと思って、来て来て

さて、次回

お祭り特集第7回は

前回に続いての参加

みどり福祉ホームのお仲間

「えだ福祉ホームの革工作」

芸術の秋に自分オリジナルの革製品を!


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