雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

外見はフツーの若者。

2018-11-21 06:27:57 | office
おはようございます。

陽が短くなり、今はまだ、ワタクシが住んでいる地域では辺りが真っ暗です。
昨日は夜なべ仕事だったので、20:00過ぎに家に戻ってきて、晩ご飯とお風呂の後はバタンキューでした。
朝も多少早めに出て、カイシャに人がいない間に雑用を終わらせるように心がけております。
基本的にざわざわした環境が得意ではないので、人がいない朝と夜に仕事をしている感じです。

困ったちゃんのおかげで仕事の分担が増え、しかも、付随した余計な仕事も増えております。
ご本人は周囲がどれだけ困っているかなど関係なさそうですが、そこを気にする人は、そもそもこんな休み方はしない。
過重労働が続いて突然仕事に来れなくなる方はいますが、それは、誰が見ても納得する場合が多いですよね。
困ったちゃんの場合は、それでなくても他の人間より仕事の分担は少なかったので、周囲が怒っているわけです。

「診断書が出たら休める」と思っている節があり、この1か月でも診断書が3,4枚でております。
内科とメンタル系のお医者さまから交互にもらって、電話をした上司によると病気だからと悪びれる風もないらしい。
普段から、ちょっと注意するとパワハラだと人事部門に申し立てに行くので、周囲は扱いに困っています。
こんなやつを採用したのは誰だという話も出るくらい、文字どおり「困ったちゃん」ではあるのです。
外見は今どきのフツーの若者ではあるので、1回や2回の面接で正体が見破られる感じでもなさそうですけどね。