サンドバッグになる覚悟。

おはようございます。
一昨日や昨日の朝の天気予報どおり、東京は昨日から湿度が上がり、蒸し暑さが戻ってきました。
同じ気温でも湿度が高いかどうかで快適度は全然違い、一昨日とあまり気温は変わらないのに昨日の暑さのほうが堪えました。
少し動くと汗が出てくるので、余計にイライラ感が募るせいかもしれませんね。

上司の上司は、結局、長期計画や予算要求に対して何の指示もしないまま豪華5連休に突入してしまいました。
上司に一昨日の結果と予算の積み上げをどうするのか尋ねたら逆ギレされてしまい、ワタクシは手を出さないことに決めました。
どっちもどっちの対応なので、ひょっとしたら来年度のうちの事業は予算要求ができないかもしれないと思います。
ワタクシは頼まれると断れない性格ですが、逆ギレする人に手を貸すほどお人よしではないつもりです。
上司の上司は何の指示も出さないまま休暇に入り、休み明けにはヒアリングが終わっているのを狙っていたとしか思えないし。
ある意味、上司も被害者ではあるのですが、部下に逆ギレすればおのれの首が絞まるだけというのも分からないらしい。

昨日は逆ギレ以降上司とは一言も口を利かず、ノー超勤デーでもあるので定時でとっとと退社してきました。
今までは、何だかんだ言っても最終的には仕事を手伝っていたのだけど、今回は2人の自業自得なので手伝う気もなく。
ワタクシ自身は経理部隊の経験もあるので、積算の仕方とかはある程度分かるのですが、そもそもの方針が決まっていない。
よっぽどカラ積み資料を作ろうかとも思ったのですが、上司の思いと違うことをすればまた険悪な関係になりかねない。
何だかな…とは思うのですが、今日の午後はサンドバッグになる覚悟だけ決めて、ヒアリングに臨みたいと思います。

あとは野となれ山となれ。

おはようございます。
昨日もこの時期としてはわりと気温も低く、湿度もそれほどなかったので、比較的過ごしやすい1日でした。
今日は西日本から天気が崩れてくるとのことで、また蒸し暑さが復活するようですけどね。
先週のような猛暑日じゃなければまあいいかと思うようになるので、人間はやっぱり慣れの動物だと思ってしまいます。

昨日は、別件の至急の仕事が入ったので、結局は新浦安の大学には行かずに済みました。
マジで行きたくなかったので、何とか言い訳ができないかと思っていたところに仕事が入り、ある意味とてもラッキーでした。
上司の上司は今日から夏休みで豪華5連休になるというのに、来年度の計画については、結局一言も指示がない。
上司をせっついて何とか方向性を詰めてほしかったのだけど、昨日、大学でそういう話をしているとはとても思えない。
話をしてくれていれば、今日1日で何とか計画らしきものを立てて要求額を積み上げることはできるのですが。
2人とも、明日午後のヒアリングに時間切れで要求しないことを狙っているとしか思えず、個人的には何ともやりきれない。

予算を要求しないということは事業を止めると宣言するようなもので、そうなるといろんなことに波及してくる。
例えば、今の時期は来年度の人員要求も並行して行われているのだけど、予算要求しないということは人員削減に直結する。
ワタクシなどは、今のところにいるよりは他の部署に異動する気満々なので、人員削減されてもいいとは思います。
組織的に見るといったん削減された人員が復活することはあり得ないので、上司の上司はそれが分かっているのかが疑問です。
上役だから分かっているとは思うのですが、今がよければあとは野となれ山となれ…と考えている節がある気がして怖いのです。

とてもそんな状況ではない。

おはようございます。
一昨日のゲリラ豪雨で空気が入れ替わったらしく、昨日は気温が低くて空気もカラッとしていました。
帰宅する頃には半袖のカットソー1枚では少し肌寒いくらいで、一昨日までのうだるような暑さがウソのようでした。
明日ぐらいまではこの涼しさが続くらしいので、何となく一息つける感じがしています。

今日の午後は新浦安にある大学に出張しなければならず、おそらく直帰になると思われます。
明日から金曜日まで上司の上司は夏休みで不在だというのに、来年度のうちの事業計画も予算要求額も全く固まっていません。
昨日、上司をせっついてみたのですが、どことなく他人事のようで2人とも打合せをしようという気配すらない。
予算要求にヒアリングは明後日の午後なのに全く白紙のままという、元経理部隊のワタクシから見ると緊急事態です。
骨格だけでも固まっていれば何とかできるとは思うのだけど、薄ぼんやりとしたものすら見えていない。
上司の上司が夏休みを変更して出てくるとはとても思えないので、来年度の予算要求はなしということになりかねません。

上司の上司と上司が全くコミュニケーションをとる気がないので、ワタクシがいくら気をもんでも致し方ないのかもしれません。
ただ、一応長期計画の中に項目出しされている事業なので、全く何も要求しないことで済むわけはないと思われ。
経理部隊は各事業担当からヒアリングをして、これから予算要求作業に入るので、彼らには夏休みはない。
ワタクシも若かりし頃は同じ環境にいたことがあり、神宮の花火の音をカイシャで聞いた経験もあります。
彼らのためにもヒアリング時にはきちんとした資料を提出したいのですが、とてもそんな状況ではなさそうなのです。

この悩みは尽きません。

おはようございます。
昨日のゲリラ豪雨の後は気温が少し下がったらしく、今朝は熱帯夜を免れたようです。
外に出るだけで汗が噴き出していたここ数日とは異なり、何となくホッとできるような感じになりました。
とはいえ、真夏であることには変わりはないので、昼間はなるべく外に出たくないなと思います。

今週は出張が続くみたいなので、靴のチョイスにも結構気を遣わなければなりません。
最近のワタクシは外反母趾が悪化しているらしく、今まで履いていた靴を履いても痛いことが多いのです。
足が痛いと歩き方がおかしくなってしまうので、左足のすべての指が交互にマメや靴擦れに見舞われました。
新しい靴ならともかく、昨年までは何の問題もなく履いていたサンダルで靴擦れができた時は、我ながら悲しくなりました。
外反母趾で痛む足をかばおうとして変な歩き方をしているようで、結果として左足に変な力がかかっている模様。
出張するのに歩くと痛みが出る靴は履けず、かといってあまりカジュアルな靴で行くこともできないのです。

結果として、バンドエイドやドクターショールから出ている外反母趾保護パッドや靴擦れ保護パッドを足に貼り付けることに。
色気も何もあったものではないという足になっているのだけど、足が痛いとマジで裸足になりたくなる。
この手の保護パッドなしで履ける靴はスニーカーとあと1足ぐらいしかないので、カイシャに行くときは貼り付ける頻度が多い。
アシックスウォーキングに行って、もう一度足をきちんと計測してもらったほうがいいかもと思い始めました。
若い頃から様々な靴の悩みに遭遇してきましたが、少なくとも仕事をしている間はこの悩みが尽きることはなさそうです。

「ドナ・ドナ」の牛の気分。

午後になるとゲリラ豪雨があるかもしれないとのことだったので、昼過ぎに買い物に出かけました。
どこでゲリラ豪雨なんてあるのかと疑いたくなるような青空で、徒歩5分のスーパーまで行っただけで死にそうになりました。
ですが、茨城県に竜巻注意報、23区にも同じ注意報が出たらしいので、これからお天気が急変するのかもしれません。
死にそうに暑いかゲリラ豪雨かという、マジで熱帯のようなお天気が続くので、身体のほうが参ってしまいそうです。

今週は火曜日に新浦安にある大学に出向き、うちが所管している事業に関して大学の先生のお話を伺うという仕事があります。
ワタクシが行くような場所では全くないのですが、先週の木曜日同様、なぜか同席する羽目になりました。
本来は、上司の上司と上司だけ出向いてご意見を賜ってくればいいだけの話だし、新浦安なんて遠いし、それに暑いし。
今回は隣のチームに関する事業のヒアリングもあるとのことで、隣のチームの方々もご一緒です。
余計に、ワタクシの出る幕などないので行きたくないのですが、上司に頑として同行を求められております。
結局は打合せメモも作らなければならなくなるし、上司の上司は相変わらず一言も発さないと思うので、何だかなと思ってしまう。

金曜日には上部団体の主催する説明会があるので、霞が関に行かなければならないみたいです。
上司1人で行けば十分事足りる話だし、ワタクシは資料だけ読めればいいと思っているのだけど、上司は1人で行きたくないらしい。
ワタクシは職場で仕事をしているほうが生産性が上がると思っているのですが、世の中にはそう思わない人もいるようです。
暑い時期はカイシャにこもって事務作業をしているのが一番いいと思っているので、出張ほど億劫なものはない。
市場に引っ立てられる「ドナ・ドナ」の牛のような気分になりつつ、上司たちの後ろをヨレヨレ歩くおのれが目に浮かびます。

夏暑く冬寒いという不思議。

今朝、7:30ぐらいにパンを買いに徒歩2分のコンビニまで行こうとして外に出た時点で、すでに死にそうになりました。
お天気がいいのはめでたいことかもしれないけれど、朝の7:30にあんなに暑くなくてもいいじゃないかと。
確かに海やプールに行く人はいいかもしれないとは思うものの、ワタクシにはそのような予定はありませんから。
昼間の炎天下ではなく、まだ、朝の7:30にこの有様かと思った途端にげんなりしてしまいました。

今日はカイロプラクティックの後に、めったなことでは休日に足を踏み入れない新宿まで出かけました。
ワタクシが住んでいる区よりは最高気温も低かったようですが、それでも新宿三丁目界隈もやっぱり暑い。
ほぼ1年ぶりぐらいに伊勢丹の前を通ったら、沖縄の郷土芸能・エイサーのお祭りみたいなものをやっていました。
伊勢丹の前が歩行者天国でそこがお祭り会場だったみたいですが、衣装を着た子供たちは熱中症は大丈夫だったでしょうか。
夏休みだから観光PRも兼ねて来ていたのかもしれませんが、沖縄の暑さと東京の暑さは質が違いますからね。
ワタクシが東京に来て30年になりますが、年を追うごとに暑さが増していると思うのは、決して気のせいではないと思います。

さっき、NHKのローカルニュースで、うちの区の最高気温は36℃だったと報道していました。
一番気温が高かったのは群馬県館林市で、館林にお住いの方々はどんなに過酷な環境かとお見舞い申し上げます。
東京都内で一番気温が高いのが、なぜうちの区なのか全く不思議なのですが、海からは確かに遠いなと思います。
ただ、海からの遠さで行けば多摩地域だって似たり寄ったりなのに、カイシャでも「隣は埼玉だしね」と言われて終了する始末。
隣が埼玉と接しているのもうちの区だけじゃないはずなのですが、夏暑く冬寒い、自然に忠実なところではあるのです。

二重三重に不機嫌な1日。

おはようございます。
昨日は、昼間はものすごく蒸し暑かったのに、ワタクシが帰宅する頃はゲリラ豪雨が襲っていて、駅に20分ぐらい足止めでした。
隣駅の駅舎が落雷で停電し、その周辺も停電したらしいので、電車が動いてくれたのは本当にラッキーでした。
結局雨が止む気配がなかったので19:00ちょっと前に駅を出て、足元をぐちゃぐちゃにして帰ってきた次第。

昨日は上部団体との打合せがあったので、13:00過ぎにカイシャを出て地下道でメトロの新宿駅まで歩きました。
結構遠回りだったのだけど、その時間に西新宿のアスファルトの照り返しがきつい地上を歩く気は毛頭起きません。
もともと、何でワタクシが行かなければならないのか釈然としていなかったので、二重にも三重にも不機嫌になります。
上部団体との打合せだというのに上司の上司は一言も発さず、上司とワタクシで対応する羽目になりました。
先様は偉い方も出席されているため、上司の上司が一言も発言しないのはマジでみっともないのですが、ご本人にそんな意識はない。
最後の最後に何でそんなことを今頃言うかね？という発言をごにょごにょとしただけで、打合せは終了となりました。

4月に着任してから4か月も経とうとしているので、この期に及んで着任したばかりなのでという言い訳は止めていただきたい。
下々ならともかく、幹部や同じ立場で4月に着任された他の方々は、すでにバリバリと仕事をされています。
帰りは新宿駅西口から地上に出てカイシャまで歩きましたが、打合せでの上司の上司の態度に腹が立って仕方ない。
しかも、16:00ちょっと前だというのに気温は全く下がっておらず、15分近く歩いたら死にそうになりました。
蒸し暑かったのはゲリラ豪雨の前兆だったみたいで、カイシャに着いたら汗まみれで顔もドロドロになっていましたとさ。

考えただけで頭痛がする。

おはようございます。
梅雨明け後の10日ほどが一番暑いと聞いたことがありますが、確かに昨日も暑くてげんなりしました。
身体が暑さに慣れていない時期で熱中症も多くなる時期らしいので、カイシャでも麦茶のペットボトルを常備しています。
空調が効いているカイシャの中で熱中症にかかるとも思えないけれど、水分補給は必要ですよね。

一昨日の降ってわいたような委託騒ぎのあと、上部団体からうちの事業の規則改正依頼が舞い込みました。
昨年度末あたりからちらほらそういう話は出ていたのですが、上司は知らんふりを決め込むつもりでいたようです。
今回は上部団体が本気を出しているらしく、同業他社全てに強制力のある通知を出すので改正しないわけにはいかないらしい。
規則改正なんて20年ぐらい前に一度だけやりましたが、関係各方面に納得してもらうのがえらく大変だった記憶があります。
今回のめんどくささはその時の比ではなく、しかも、上司はやりたくないとごねまくっている。
上司も、上司の上司も規則改正などやったことがないらしく、調整しなければならないことを考えただけでも頭痛がします。

委託とか他の仕事などすべて吹っ飛んでしまうような破壊力があり、しかも9月末までにはすべての調整を終わらせる必要がある。
え？あと2か月しかないじゃないですか…と思うと、今年の夏休みはないのかもしれないと暗澹たる気分になります。
が、上の2名はしっかり夏休みの計画を入れているので、ワタクシも意地でも夏休みは取得する所存ではあります。
今日は早速上部団体との打合せで出張になってしまい、西新宿のアスファルトの照り返しで熱中症にならないかと気が重い。
上部団体との打合せなんて上の2名だけが行けば十分のはずなのですが、それでは何も進まないらしいのですよ。

魂胆が透けて見えます。

おはようございます。
ついに関東でも梅雨明け宣言が出たようで、外は暑くてカイシャの中は冷えている状況が続いています。
今年は冷夏のはずだったのに、エルニーニョ現象が発生しなかったという報道もありました。
「おはよう日本」の天気予報では8月に入ると気候が安定し、猛暑が続くという予報が出ているようです。

昨日は、うちの部署の幹部の方々による27予算要求と長期計画のヒアリングがありました。
ワタクシは出ませんでしたが、その席で幹部から今年度も昨年度調査のフォロー委託をすれば？という提案があったようです。
は？今年度？今からですか？と思い、昨年度のグダグダさ加減を思い出し、何ともげんなりしております。
失敗した調査のフォロー委託って考えもしなかったし、大体、今年度はそんな予算を取っているわけでもない。
上司がそういうふうに抗弁したらしいのですが、上司の上司はその間一言も発せず沈黙していたそうです。
さもありなんという光景ですが、さすがに上司もご立腹で、幹部の提案に対する抗弁ぐらいしろと言っております。

上の2名がこの調子なので、今から予算をかき集めて委託調査をするのはほとんど不可能だと思われます。
幹部の皆さまがどのくらい本気でそういう提案をされているのかが分からないので、余計に面倒なことになりそうです。
幹部から「予算はかき集めれば何とかなる」というお話があったらしいのですが、経理部隊を説得する自信は全くない。
いずれにしても、上司の上司が態度を明確にしないので、どちらを向いて仕事を進めればいいのかもわからない。
グズグズと結論を先延ばしにしようという上司の上司の魂胆が透けて見えるので、モチベーションもダダ下がりなのです。

昨日の記憶も定かではない。

おはようございます。
今日あたりに関東辺りまで梅雨明け宣言がされそうだとのことですが、ようやく傘を携帯しないですむのでホッとしています。
暑いのもあまり得意ではないけれど、雨に濡れたり傘をさすのはもっと苦手なので、究極の選択ですが。
羽織りものを羽織って外に出ると汗をかくようになってきたのですが、いろんな意味で着ないわけにもいかないのは困りものです。

3日間も仕事をしていなかったので、今日は何をやるんだかすっかり忘れてしまっております。
おそらく、今日の午前中ぐらいは全く仕事にならないことが予想され、メールチェックするふりでもしていようと思います。
うちの幹部の方々の27予算要求ヒアリングが午後にあったはずですが、それはワタクシの関知するところではありません。
先週末、上司の上司と上司は関係各方面に心配されていた記憶はありますが、本人たちに自覚がないのは如何ともしがたい。
周囲に心配していただくぐらい何も決まっていないのですが、あの2名は幹部に怒られるぐらいのことがないと自覚しないと思われ。
ワタクシはそのヒアリングに出席するわけではないので、これは全くの他人事だと認識しております。

とはいえ、幹部に怒られた後は仕事がワタクシに降りかかってくるのは分かっているので、少しずつ勉強しないといけません。
3連休ボケの頭に新しいことを入れるのは至難の業ではありますが、これは完全にお給料のうちなので致し方ありません。
先週ぐらいからぼつぼつ情報収集をしていた気はするのですが、3連休のおかげですっかり忘れてしまいました。
メールチェックをするふりをしながら先週のことを思い出せればいいけれど、何せ、昨日の記憶も定かではないので。
今週は4日間行けばまたお休みなので、それをニンジンとして目の前にぶら下げておくしかないかもしれませんね。