乗換駅の裏技がありました。

おはようございます。

梅雨が明けてお天気が安定しているのはうれしいのだけど、毎日猛暑日で、暑くて死にそうになります。
天気予報の晴れマークがオレンジではなくて赤くなっているのを見ると、それだけでげんなりしてしまう今日この頃。
ワタクシが住んでいる区は、都心と比べると確実に2,3℃は気温が高いので、都心は猛暑日でなくても猛暑日のことが多い。
7:00前に家を出ているので朝はそれほど暑くないのだけど、それでもカイシャに着くと汗みずくになっております。

昨夜の「マツコの知らない世界」で乗換駅についての話題が出ていて、つい、最後まで見てしまい、今日は寝不足です。
どこをどう行ったらいいのか全くわからない渋谷駅や、東京駅とは名ばかりの京葉線東京駅の乗換の裏技を見て感心しました。
京葉線東京駅に関しては、以前から、有楽町のほうが絶対に近いと友人たちと話していましたが、裏技を見て納得しました。
いったん有楽町駅の外に出るのだけど、有楽町側からの入り口があるのがわかったので、これから利用する人は増えると思われ。

東京ディズニーリゾートに行くのに京葉線を利用する方は多いでしょうが、皆、東京駅の乗換にげんなりすると思います。
ワタクシなどは、西武線から有楽町線の直通で新木場まで行って京葉線に乗り換えるので、東京駅は通らずに行くことが多い。
マツコさんも「京葉線は新木場で乗り換えたほうがいい」と言っていましたが、そのくらい東京駅の乗換はめんどくさい。
とはいえ、地方からいらっしゃると、新木場まで行くのが一苦労だと思うので、昨日見た裏技はかなり有効な気がします。
山手線の渋谷・品川方面からの乗換だと、有楽町で連絡券がもらえるらしいので、無駄なお金を払わずに済むのも大きい。
JRはもっとこの乗換方法をPRすればいいのに…と思いますが、これで有楽町が大混雑するのも考え物ということなのでしょうか。

影が薄れていますけど。

おはようございます。

関東地方も、ようやく梅雨明けが発表され、外は暑く、中が冷え切っているといういつもの環境になってきました。
梅雨明けは、昨年と比べると1か月程度遅かったらしいですけど、昨年は空梅雨気味だった記憶があります。
今年は長雨が続き、フツーの梅雨がどんなものだったか思い出せないのだけど、来年はどうなるんでしょうね。
空梅雨のほうがオリンピック的にはいいかもしれませんが、セットで酷暑がついてくるような気がします。

オリンピックまで1年を切ったというのが話題になっていますが、あと2か月を切ったラグビーW杯は影が薄い。
ラグビーファンの方は盛り上がっているとは思うのだけど、個人的には、それが一般に浸透している感じがあまりしません。
日韓共催だったサッカーW杯の時はもっと大騒ぎをしていた記憶があり、オリンピックに話題を奪われている感は否めない。
日程的にはラグビーのほうが先に決まっていたのに、あとから決まった東京2020大会にお株を奪われている気がします。

ワタクシは、ラグビーはルールは全く分からないのですが、たまに見ると、サッカーより面白くて、真剣に見てしまいます。
ボールを前に投げてはいけないことしか知らないのですが、男同士のぶつかり合いという気がして、かっこいいと思います。
30年ぐらい前、亡くなった平尾誠二さんが同志社大学で活躍されていた頃が、個人的には一番よく見ていました。
お正月にやっていた大学選手権の決勝戦を見ていた記憶がありますが、そのあとはほとんど遠ざかってしまいました。
4年前のW杯をチラ見して、外国人選手が日本代表として活躍されているのに驚いたくらい、ラグビー自体を見ていませんでした。
見始めると面白い競技なので、W杯が盛り上がって、ラグビー選手になりたいお子さんが増えるといいなと思っております。

やっぱり素通りしそうです。

おはようございます。

tenki.jpによると、今日の東京近郊は晴れ時々曇りというマークが出ており、最高気温は33℃という予報になっています。
先週まで続いたどんよりとした曇り空は影を潜めましたが、入れ替わりに太陽がガンガン照り付けるようになるみたいです。
ワタクシは曇り空も苦手ですが、ガンガンに照りつける太陽も苦手で、この時期は本当にげんなりしてしまいます。
少し歩いただけで汗が噴出してくるので、タオルハンカチのほかにハンドタオルも持ち歩くようにしております。

「おはよう日本」の気象予報士の山神さんが、今日にも梅雨明けの発表があるかもしれないと言っています。
気がつけば、7月もあと3日で終わるわけで、相変わらずボーッと生きているので永遠の5歳児に叱られそうな今日この頃。
日々感動していないと、月日の流れを早く感じるというのも永遠の5歳児に教わりましたが、毎日感動するというのは難しい。
惰性で起きて、惰性で電車に乗ってカイシャに行き、惰性で仕事をする生活では、月日の流れは早いわけですね。

通勤途中の道端に小さな花が咲いている…という発見でもいいと言われますが、ワタクシは草花などの自然に興味がない。
秩父に行った時も、連れの女子2名が花の名前や小鳥の種類について話をしているのに、全然ついていけずに困惑しました。
ワタクシが一番田舎で生まれ育ったにも拘らず、花や小鳥や木には興味がなかったので、当然、その名前もわかっていない。
実家の母が上京した際に一緒に散歩したり旅行したりしますが、母がそういうものに興味を示すのに、ワタクシは素通り。
実家の妹のほうはそれなりに興味があるようですが、ワタクシだけが全く興味を持てないのは、我ながら不思議です。
5歳女児に叱られないように道端を見ながら通勤しようかと思うのだけど、やっぱり素通りしてしまう気がする昨今です。

頼りになる存在です。

天気予報のとおりに、朝方は結構な雨音で目が覚めたけど、その後は、これも予報どおりに気温が上がっているようです。
さっきまで、駅前まで買い物に行っていましたが、あまりにも暑くて、ビルの中と日陰を選んで歩くのに必死でした。
駅前まではどんなにゆっくり歩いても徒歩5分なのですが、アスファルトの地面に熱が反射していて、足元から暑いのです。
比較的涼しく過ごしてきたこともあって、身体が全く暑さについていけないので、明日からの通勤のげんなり感が増しています。
カーディガンなんか羽織って歩いたら死にそうなので、カイシャでの常備用に1着持っていくしかないかと考えております。

関東ではまだ梅雨明け発表はされていないはずなのですが、いくら何でも、もう梅雨とは呼ばないだろうと思います。
駅前で、プール帰りと思しき親子連れが浮き輪を持ったまま自転車に乗っているのを見て、世間様は夏休みなのだと実感しました。
ワタクシは9月上旬に北陸、10月下旬に京都に行こうと目論喪中で、夏休みはそれまで我慢して、8月は真面目に通勤する予定。
8月は民族が大移動なさって、都内は人影が減るという千載一遇の機会なので、こんな時に東京を離れるのはもったいない。
8月11日の週は電車も空いているだろうし、時差通勤の時間帯なら、さすがに座れるのではないかと今から期待しております。

自宅では、エアコンがフル稼働中なのですが、体内の熱が外に逃げていかない感じで、熱中症気味になっているワタクシ。
水分補給はしているのだけど、胃から水分が流れていかない感じなので、お医者様処方の四君子湯を飲んでおります。
先生にお願いして、風邪気味の時用の葛根湯と、消化器不調の時用の四君子湯をいただいており、体調不良に備えている次第。
自分の都合ではありますが、漢方薬の効果がきちんと出てくると、中国四千年の歴史は伊達ではないと感謝しています。
抗生物質をはじめとする西洋薬と著しく相性の悪い胃を持っているワタクシ、なるべく西洋薬に頼りたくないわけで。
漢方薬が万能だと思うと危険ではあるのだけど、こういう体調不良の時は、本当に頼りになる存在なのです。

強迫観念がなくなりました。

関東ってまだ梅雨明け宣言も出ていないはずなのに、今夜は台風、あるいはそれが変化した熱帯低気圧が接近するらしい。
新潟では、フェーン現象で午前中に37℃などという気温を記録したらしく、TVでも熱中症に注意するように呼びかけています。
ワタクシも、9:00ぐらいから例によってカイロプラクティックに出かけたのだけど、外に出た途端に暑くて死にそうでした。
今まで、東京近郊では比較的気温が上がっていなかったので、夏の暑さに身体が全くついていけていない感じがします。
少し歩くと額から汗が湧き出してくるので、水分補給だけはこまめにしないと、本当に熱中症になりかねない気がします。

外を歩く方々は日傘などで紫外線予防に余念がないようでしたが、ワタクシは、顔に日焼け止めを塗る程度しか予防していない。
昔は、もっと美白に興味があったけれど、最近は皮膚がんにならなければラッキーだぐらいにしか考えなくなりました。
美容雑誌などをチラ見すると、美容賢者と呼ばれる方々が日焼け止めは2時間ごとに塗り直せとかおっしゃっています。
カーディガンなどもUV予防効果が高いものが売れ筋で、結果的にそういうものを買っているけど、別にそうじゃなくても…と思う。
何が何でも日焼けは悪だという強迫観念はなくなったし、少しぐらい焼けたからといって死ぬわけでもなさそうです。

顔だけは、さすがにこれ以上シミが増えると対外的にいかがなものかと思い、日焼け止めは塗って出かけるようにしています。
ただ、2時間ごとに塗り直す根性はなく、汗で流れたらそれまでのことだと思うようになったので、日傘も帽子も携行しない。
ベリーショートの髪型を考えれば、首の後ろは焼けるとは思うけど、日傘を持ち歩くのがめんどくさいという気持ちには勝てない。
自転車に乗った同年代の女性がアームカバーやストールで完全防備しておられると、大変ですねぇと他人事のような感想になる。
黒いアームカバーはいいけれど、ノースリーブとアームカバーの境目はどうされるのかと、変なところに興味があったりして。
ご幼少の頃は、夏に海水浴に行くと冬に風邪を引かないと言われたけれど、今は、風邪は引いても美白が大事なのかもしれません。

特殊だというのは簡単だけど。

おはようございます。

東京近郊は、まだ梅雨も明けていないのに、熱帯低気圧が近づいているという予報が出てきました。
この熱帯低気圧は沖縄周辺や九州方面を回ってくるわけではなくて、直接、東海や関東に近づいてくる気配です。
昨年も同じようなコースで進んできた台風があったと記憶していますが、何とも不気味な感じがしてしまう。
台風の進路も変わってしまうくらい、日本国の亜熱帯化が進んでいるということではないかと心配になってきます。

神奈川県の障害者施設で、入所されていた方45人が殺傷された事件から今日で3年になるとのこと。
NHKの世論調査で、事件のことを覚えていないという人が、若い世代に多かったという報道がありました。
ワタクシも今日で3年が経つと言われても、何だか遠い昔の事件のような気がしましたが、事件そのものは覚えています。
この事件後も、何とも痛ましい事件が続いているので、その当時の衝撃が薄れているというのはあり得る話ですが。

事件の犯人と新聞記者が、面会したり手紙のやり取りをしているという記事がポータルに載っているのを読みました。
それによると、犯人は今でも自分の考えが揺らいでいないと言っているとのこと、何ともやりきれない思いがします。
自分には責任能力があり、死刑判決が出れば受け入れるとも述べているらしいのですが、反省の弁は出てこないらしい。
「自分が死刑にならなければ、社会が丸く収まらない」とのことだけど、被害に遭われた方々の気持ちとはかけ離れている。
この犯人が特殊なのだというのは簡単だけど、この事件を覚えていない若い世代の存在を考えると、怖いなと思ってしまう。
京都アニメーションの事件なども、犯人が特殊というよりは、日本国全体がおかしくなっているのではと危惧する昨今です。

笑顔でテキトーに相槌を打つ。

おはようございます。

九州、四国、近畿は梅雨明けしたとのことですが、東京近郊はころころ天気マークが変わります。
最新のtenki.jpを見ると、明日の夜から日曜日にかけて雨が降るという予報に変わっており、梅雨明けはまだ先になる模様。
ひょっとしたら、もう梅雨は明けないんじゃないかという一抹の不安がありますが、来週は晴れマークが並んではいます。
気温は30℃を超えるようになってきて、温度も湿度も高いという最悪の状況で、不快指数もどんどん上がっていくようです。

ワタクシは、1時間の時差勤務のために、今週から21:30には寝て4:30に起きるという超朝型の生活に切り替えました。
自宅を出るのは6:40ぐらいですが、その間にブログを更新したりして、一時期流行った朝活に勤しんでいる次第。
1時間の時差勤務でそれなりに早く帰宅できるようになったので、21:30に寝ることも可能になりました。
今どき、幼稚園児でもこんなに早くは寝ないと思うのですが、7時間の睡眠時間を確保するためにはこの時間に寝ることになる。

加齢とともに朝起きるのはそれほど苦痛ではなくなりましたが、22:00前に寝ようとすると、結構、時間に追われます。
TVドラマやバラエティ番組などに関心がないから何とか早寝できますが、TVっ子だったらこんな時間には寝れないと思います。
TVを見始めると動くことができないので、その間は他のことができないし、1時間ぐらいはあっという間に過ぎてしまう。
今、21:00過ぎに放送されている番組で見ているのは「マツコの知らない世界」ぐらいで、それも最初の半分しか見ていない。
マツコさんが何だかんだ言いながらものを食べるのを見るのが好きなので、最初の半分で終わることが多いわけです。
カイシャの女子トークに全くついていけないこともありますが、そういう時は笑顔でテキトーに相槌を打って乗り切っています。

決していい環境ではない。

おはようございます。

昨日の夕方に、東京近郊では突然ゲリラ豪雨になってしまったようですが、ワタクシは帰宅していて難を逃れました。
本当に局地的な大雨だったようで、TVで見た新宿周辺は豪雨だったのに、自宅近辺は降っていない感じでした。
冷気と暖気がぶつかり合うために、局地的に積乱雲が発生したようですけど、本当にスコールみたいでしたよね。
日本国の亜熱帯化が進んでいる証拠のような気がして、ちょっと気持ち悪いと思ったのは私だけでしょうか。

来年の今日は、東京オリンピックの開会式とのことで、首都圏では大規模交通規制の実証実験を実施するらしい。
ワタクシのカイシャも、今週からスマートビズに協力するとのことで、時差通勤かテレワークの二者択一を実施中。
ワタクシは通勤時間をいつもより1時間早くしていますが、みんなが時差通勤をすると、混雑が1時間ずれるだけかと。
帰宅は通常より30分ぐらい早くできているので、確かに空いている電車に乗れるけど、それでも座れるわけではない。

お天気も、昨日や今日のようなゲリラ豪雨があったり、梅雨明け直後の猛暑日が続いたりと、決していい環境とは言えない。
海の向こうの超大国にTVの放映権を買ってもらえるのがこの時期だけだったという噂ですが、何もこんな時期に…と思います。
オリンピックってスポーツの競技大会だという何とも当たり前のことを考えれば、もう少し違う時期になるんじゃないかと。
炎天下の新国立競技場で走ったり跳んだりしなければならない選手のことを思うと、お気の毒としか言いようがなくなります。
マラソンなどは朝早い時間にスタートするらしいけれど、熱帯夜の東京は、朝早くても気温は下がっていないと思われ。
決まってしまった日程は今さら変えられないでしょうが、56年前の10月10日のようなさわやかな青空は望むべくもなさそうです。

付き合い方は慎重に。

おはようございます。

昨日も帰宅時には雨が落ちてきて、折り畳み傘を持っていって正解だったなぁと思いました。
木曜日あたりからは晴れマークが並ぶようなので、ようやく雨から解放され、梅雨明けが近づいているのかもしれません。
もっとも、1週間予報の天気マークは見るたびに変わっている気がするので、まだ、油断はできない気はしております。
梅雨明けのような予報ではありますが、気温がそれほど高くなさそうなので、何となくホッとできそうではあります。

ワタクシは両腕と左肩にテーピングをしているし、首と腕を冷やすと途端に調子が悪くなります。
なので、電車の中の人々やカイシャの同僚たちが半袖1枚になっていても、未だにずっとカーディガンを羽織っています。
これまでは気温がそれほど高くなかったのでそれほど悪目立ちはしませんでしたが、真夏日に外を歩くと汗が出てきます。
とはいえ、電車やカイシャの中は冷房がガンガンに効いているので、やっぱりカーディガンを脱ぐ気にはなりません。

この数日、蒸し暑さで少し寝苦しくなってきたため、除湿でタイマーをかけて寝るようになりました。
25℃設定にしているのですが、朝起きるとのどに違和感があるし、身体も心なしかだるい気がして体調がよくない。
最初は理由がよくわからなくて、また風邪気味なのかと思っていましたが、はたと、エアコンが原因かと思い至りました。
でも、タイマーは2時間で切れるように設定しているので、一晩中ガンガンかけているわけではありません。
加齢とともに冷房病がひどくなってきているのかもしれないと思うと、梅雨明けはうれしいけど少しユーウツになります。
電車でもカイシャでも自宅でもエアコンなしでは生きていけないけれど、付き合い方は慎重にしないと…と思う昨今です。

勝って兜の緒を締め直せ。

おはようございます。

東京近郊は、今日も午後から雨が降るという予報になっており、いつになったら梅雨が明けるんだか…という感じです。
最高気温は28℃前後とそれほど高くはなさそうですが、湿度が高いので無視着く、不快指数は上がりそうな気配です。
九州ではまだ大雨が降り続いているようですが、今のところは大きな災害にはなっていないようなのがせめてもの救いです。
今週もどんとりとした曇り空が続くみたいで、そろそろ梅雨明けの声が聞こえてきてもいいんじゃないのかと思いますが。

NHKでは、まだ参議院選挙の選挙速報が続いていますが、政権与党が安定した議席を獲得したようですね。
投票率が50％を切ったとのことで、やっぱり、いまいち争点がはっきりしなかったことも一因かもしれません。
ワタクシも、投票所になっている小学校の前にあったポスターを見ても、まだ誰が良さそうなのか決め切れない有様でした。
結局、投票所に貼ってある候補者の氏名を見て、誰に投票するかをようやく決めて、清き一票を投じてきた次第です。

当選した顔ぶれにはあまり感慨も浮かばないのだけど、NHKを批判する団体から比例で1名当選したのには驚きました。
ワタクシのように誰に投票するか決めかねていた方々が、苦し紛れ（？）に投票された票が集まったのかもしれず。
それぞれの主張はあるのだろうから、1名でも当選されたからには精一杯働いていただければ…とは思ってしまいます。
これはその団体に限ったことではなく、他のセンセイ方も、選挙期間中に自分が訴えたことをお忘れなきようと思います。
特に、参議院のセンセイ方は、普段の活動が見えにくい気もしますが、地道にコツコツ働いていただければ、それでいいかなと。
センセイ方のお給料は我々国民の税金で賄われていることを忘れずに、勝って兜の緒を締め直していただきたいと思うわけです。