今日は、3連休明けで午前中はメールチェックに終始しました。ボケーッとした頭で要・不要、上司に転送するか否か、事業所内に転送するか否か、至急か否かなどを考えつつ、メールボックスの赤い字をつぶしていくわけです。休み明けの恒例行事といってもいいかもしれません。ひととおりつぶすと、先週の懸案事項の確認などを。先週の金曜日に、ある職員(といってもほぼ同年代)がちょっとした問題を起こしていたので、ワタクシのセクションまでご足労願ったのでした。今年度に入ってから同じことを2度やられたので、今回はちょっとご注意いただきたいと思った次第。他の職員でそういうことをやらかした人はいないので、ちょっと悪目立ちしますよと。そしたら逆ギレされてしまいまして…
。呼びつけた上に、そんなことでいちいち締め付けるのかと、ワタクシの上司に直談判してお帰りになりました。もちろん、こーゆー問題があって云々という経過は上司にも報告していたし、上司の「それはちょっと注意した方がいいね」という了解の下、ご本人をお呼びしたわけですが。
誰かが悪者になってでも、言わなければいけないことというのはあるわけですが、打たれ弱いワタクシは、午後完全にへこんでしまいました。ワタクシが諸悪の根源みたいな言い方をしていたらしい。確かに、言葉足らずのところはあったかもしれませんが、隣には上司も、上司の上司もおりました。ワタクシの言っていることは耳に入っていたので、ワタクシが言い過ぎていたとしたら、そこで訂正が入ったはずです。それもなかったので、概ね間違ったことは言っていないと思いたいのですが。言葉って、本当に怖ろしいですね。ちょっと落ち込んだので、今日は早めに寝ようと思います
。

誰かが悪者になってでも、言わなければいけないことというのはあるわけですが、打たれ弱いワタクシは、午後完全にへこんでしまいました。ワタクシが諸悪の根源みたいな言い方をしていたらしい。確かに、言葉足らずのところはあったかもしれませんが、隣には上司も、上司の上司もおりました。ワタクシの言っていることは耳に入っていたので、ワタクシが言い過ぎていたとしたら、そこで訂正が入ったはずです。それもなかったので、概ね間違ったことは言っていないと思いたいのですが。言葉って、本当に怖ろしいですね。ちょっと落ち込んだので、今日は早めに寝ようと思います
