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南の島で幼稚園の先生になろう!

活動から19年。現在も現地の教え子や家族から連絡があり、素敵な人と出会えた青年海外協力隊生活に感謝しかない。

初!路上ウクレレライブ 

2006年10月31日 | ミクロネシアの生活
僕たちの私的な活動として最も重要なのがUUC。(ウー村ウクレレサークル)

今回今日のハロウィンにかこつけて、路上ライブを敢行する計画を立てました。

まず聴衆に「あれ」と思ってもらうためには英語の曲がいるということで、BEATLESのオブラディ・オブラダをレパートリーに加えました。

あとは、今までやってきた「少年時代」「夏色」「島人ちゅね宝」「夢をあきらめないで」「贈る言葉ーウー村編」に加えて、個人的にしてきた「世界に一つだけの花」「チェリー」「なごり雪」「涙そうそう」を加えることにしました。

そして昨日は僕の家に集まって練習。

そのあと、一回外の暗い中でやってみるかと「アワックの橋」でやってみると、知っている小学生などがあつまって、興味津々出来てくれました。だんだん人が増えて最後は10人くらいになりました。

やはり受けたのは「オブラディオブラダ」。じっくりハモる「少年時代」でした。

もっと英語、そしてポンペイ語の曲をしていかないとなかなか難しいなあという感じです。
でも、日本人に発表するのとはまた違い、もっとリラックスして聞いている人の感覚が伝わってくるので、楽しいです。

今日は、ハロウィン。コロニアに繰り出して、お店などの前で路上ライブを敢行します。

どんな結果になるのやら。



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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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祝☆ライブ (まいまいこ)
2006-10-31 23:52:13
ライブはどうでしたか?
というより、ハロウィンはどうでしたか???
スーパー袋を片手にお菓子を求めて歩き回る子どもたちがたくさんいたのでは。
「ハロウィン=お菓子をたくさんもらえる日」と思っているみたいです。
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Unknown (hiro)
2006-11-01 15:59:07
その通りだと思います。
子どもは、お菓子を集めることと仮装が目的だと思います。
ライブでもたくさんお菓子を投げてもらいましたが、僕たちが子どもにお菓子を配ると同時に僕たちに投げてくれたお菓子も持って行かれました。

ライブは最高でした。是非二回目と考えています。
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