ポンペイの名所で代表的な物と言えば、ナンマドールという巨大遺跡と滝があげられます。
滝はかなりの数があるのですが、まだ僕はそのうち2つしか行ったことがありません。
なぜなら、1.歩いていけないのに車がないから
2.場所がどこだか地図にも載っておらず、看板などもなく
ローカルの人の案内が必要だから
3.行く機会がなかなかないから
まあ、いろいろとあげられますが、今回はもうすぐ帰国される方がおられるので、その方の思い出?ポンペイいろいろまわってみようツアーに同行させてもらいました。
車を降りてから、20-30分歩かないといけないって聞いていたので、覚悟していましたが、車を降りて2-3分歩くとすぐにその滝はありました。
名前は、Lihduduniap duduとは水を浴びるという意味があり、uniap というのはヤップの人のと言う意味らしく、昔はこの地が同じミクロネシア連邦国に属するヤップ人のものだったという言い伝えからきています。
写真で見るとあまり高さがないように見えますが、10メートル以上はあるような。
そして現地の人は、この上から下まで飛び込みます。
石のないところをめがけて、やはりかなり野性的。
この滝は、更にもう一段あって、この写真の下は、50メートルくらい?ありそうな滝が続いています。
この近辺は、家も点在するほどしかなく、その暮らしも本当にローカルらしい感じがしました。車から見る途中の景色も、ながらかな川が流れていて、やはりどこか日本的な感じがしました。
滝は本当に気持ちいい。風吹いていて、この湿度が高いポンペイを忘れ去れてくれるくらい。
まだまだ僕にとって未開拓?知らないポンペイがいっぱいあります。
滝はかなりの数があるのですが、まだ僕はそのうち2つしか行ったことがありません。
なぜなら、1.歩いていけないのに車がないから
2.場所がどこだか地図にも載っておらず、看板などもなく
ローカルの人の案内が必要だから
3.行く機会がなかなかないから
まあ、いろいろとあげられますが、今回はもうすぐ帰国される方がおられるので、その方の思い出?ポンペイいろいろまわってみようツアーに同行させてもらいました。
車を降りてから、20-30分歩かないといけないって聞いていたので、覚悟していましたが、車を降りて2-3分歩くとすぐにその滝はありました。
名前は、Lihduduniap duduとは水を浴びるという意味があり、uniap というのはヤップの人のと言う意味らしく、昔はこの地が同じミクロネシア連邦国に属するヤップ人のものだったという言い伝えからきています。
写真で見るとあまり高さがないように見えますが、10メートル以上はあるような。
そして現地の人は、この上から下まで飛び込みます。
石のないところをめがけて、やはりかなり野性的。
この滝は、更にもう一段あって、この写真の下は、50メートルくらい?ありそうな滝が続いています。
この近辺は、家も点在するほどしかなく、その暮らしも本当にローカルらしい感じがしました。車から見る途中の景色も、ながらかな川が流れていて、やはりどこか日本的な感じがしました。
滝は本当に気持ちいい。風吹いていて、この湿度が高いポンペイを忘れ去れてくれるくらい。
まだまだ僕にとって未開拓?知らないポンペイがいっぱいあります。