病院で褒め殺し

なかなか更新していないブログ。南の島ネタもたくさんあるのですが、今日は日本ネタ。

土曜日は、朝から皮膚科と眼科に行きました。平日は仕事が忙しくてなかなかいけないのと、つい忘れてしまうので。

皮膚は、南の島に行くまで湿疹ができていて、南の島では全く平気だったのですが、日本に帰ると途端に湿疹が。やはり、体は南の島の方が適していたのかも？

皮膚科の受付は、元教え子のお母さんで、教え子のお兄ちゃんはかなり年上で、もう結婚して子どもがおられるらしく、「先生、ＯＯ幼稚園に転勤して来てくださいよ」と声を掛けてくださいました。
そして、診察して頂いた先生からは「ＯＯさんって００幼稚園の先生なんですよね、凄い人気者の先生らしいですね。僕の知り合いから聞きました」だって。

そして、眼科はコンタクトを買いに。そこは元教え子のお母さんが眼科さん。
「子どもが幼稚園の時は本当に良くしてもらいました」と、お礼を言って頂きました。

病院はプライベートなので、あまり仕事と関係ないのが良いのですが、こうして、お世辞でも色々な人に褒めてもらったり、感謝されるのは、ありがたいなあとつくづく思います。

日本では、大変なことも多いけど、頑張ればちゃんと評価をして頂けるのは嬉しいです。僕は職場も自宅も同じ自治体なので、プライベートと仕事がどうしてもなかなか切り離しにくいですが、もともと何とかもおだてりゃのタイプで、褒められるのに弱いので。

南の島とは何の関係もないブログで、南の島のことを楽しみにしていた人はすいません。