★えどはくカルチャー 2007.3.10
日本建築家列伝シリーズ <建築家・佐藤功一とその周辺>
江戸東京博物館都市歴史研究室 米山勇助教授の資料より →
助手→岩野城生さんが描いた、とってもラブリ~な似顔絵。
これスキなのよ。こんなの出しちゃってオコッテル? 叱られちゃうかな。 ゴメンナサイ
日本建築家列伝シリーズ <建築家・佐藤功一とその周辺>
江戸東京博物館都市歴史研究室 米山勇助教授の資料より →
助手→岩野城生さんが描いた、とってもラブリ~な似顔絵。
これスキなのよ。こんなの出しちゃってオコッテル? 叱られちゃうかな。 ゴメンナサイ
あっ、佐藤さん、発見!!
日比谷公会堂のなか、ドアノブです。
設計者の建築家・佐藤功一さんてね、
多角形のデザインを好む個人的趣味がお有りなのー。
銀行の古典主義の外観の列柱もよくある円柱じゃなくて、
八角形(大胆にも!)でやってたり・・。
二代目の宮城県庁舎(昭和6)のドームの外観はやっぱり八角形で、
老朽化で解体されてしまったけれど、頂塔はそのままの形で保存、
現在も庁舎正面の花時計の隣で見守って・・・ですって!!
その写真を見つけられなかったけど、なんだかうれしくなりました。
どんな感じで残っているのかな。 見たいなぁ、会いたいなぁ。
日比谷公会堂のなか、ドアノブです。
設計者の建築家・佐藤功一さんてね、
多角形のデザインを好む個人的趣味がお有りなのー。
銀行の古典主義の外観の列柱もよくある円柱じゃなくて、
八角形(大胆にも!)でやってたり・・。
二代目の宮城県庁舎(昭和6)のドームの外観はやっぱり八角形で、
老朽化で解体されてしまったけれど、頂塔はそのままの形で保存、
現在も庁舎正面の花時計の隣で見守って・・・ですって!!
その写真を見つけられなかったけど、なんだかうれしくなりました。
どんな感じで残っているのかな。 見たいなぁ、会いたいなぁ。