アンブリエルです
旧暦ではすでに秋に入っている今、
日中はまだ暑いですが
ふと夜の外に耳を傾けると、虫の音が。。(ウチ、イナカなのでー。笑)
秋ですね~。
そんな夏と秋の交差点な今日、
SGHでは13月暦の新年会が行われました。
(例によって、講座中の写真をとり忘れるの巻。。苦笑)
13月暦をオーラソーマ風味でという見方は、数年前から行ってるのですが、
なかなか興味深いです~。
何でもそうかと思いますが、見方が一つでなくいくつかある方が、
物事が多角的に見えて、深みを増してくる。
そういう方がワタクシは好きです。
バランスよい気がして。
それに、本物なものは「元は一つ」だとも思っているので、
入口は異なっていても、根っこは一緒だったりつながっていたり。。ということがよくあります。
そういうつながりを掴むと、自由自在に行き来もできるので、
可動力も増えますし、発想力も豊かになるし、解放感や軽やかさも感じられます。
こういう感覚も好きです~。
また、頭で考えてるだけでなく、それを話してアウトプットすると、
自分がどこまで分かっていて、いないのかがよくわかります。
そして当然ながら、わからないことは伝えられマセン。笑
伝え方とかも、「もちっと工夫が必要かなー」など、相手の反応でわかりますし。
やればやるだけ見えてくる!
まさに、ニンゲンならではの醍醐味ですね。
意外にも、話している間にひらめいて、それまでわからなかったことに気付けたりということも。
そういうときは、ラッキーです。
シェアの時間も大事でしてー。
ワタクシ、一方的に教師側がレクチャーして・・というスタイルが苦手デス。
(今から考えると、学校ってツラかったかも~。苦笑)
シェアがあると、みんなの気づきが触発されて深いものになりやすいし、聴く力もアップ、話す力も当然ながらアップ、結果的に多様性を受け入れられる質が育ちます。
この仕事をするようになってから、つくづく生徒さんやクライアントさんに教えられること毎回!って思います。
だから、立場上はワタクシが「先生」ですが、生徒さんもワタクシの先生だったりするのです。
シェアをすると、それぞれが「先生」になれ、そうすると自然と人への尊敬・尊重ココロも育まれマス。
そこにみんなが気づいてくると、先生と生徒という立場を越えて、
その講座を「共同創造」していくエネルギー交流が起こるんです。
さて、そんな「共同創造」チャンスがあと1度あります。
13月暦新年会
8/25(火)10~12時at月船
申込・詳細はコチラをチェック!
お持ちしてま~す。
Love, Light and Harmony!
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