先週の木曜日。定番のおかずです。
肉じゃが、ひらそ(ひらまさ)のお刺身、大豆とひじきの煮物、海藻と水菜のサラダ、
心理診断「半沢直樹」でスカッとする人はなぜ二流か?
PRESIDENT 2013年9月30日号 掲載の記事が気になりました。
単純に倍返しのシーンを喜んで見ている人は二流で、一流の人は、もっと違うシーンを面白いと感じているそうです。
私にとっては、久々に、1週間が待たないほど次回が来るのを楽しみにしているドラマです。本当に痛快です。先日は、関西の夜景スポットのロケ場所である東六甲展望台に行って来ました。昨日は倍返し饅頭まで手に入れました。話題は尽きません。
半沢直樹見てますか?とTさんに尋ねました。
「見てるよ!面白いね」
私
「私のように、単純に倍返しのシーンを喜んで見ている人は二流で、一流の人は、もっと違うシーンを面白いと感じているそうですよ。」
Tさん
「ドラマは面白いか面白くないかだとおもう。楽しく見てどこが悪い。どのシーンが面白いと感じるかで一流だの二流だのと屁理屈こねるひとは三流なんじゃない?」
と、ばっさり。
この歳になって、二流とか三流とか言われてもまったく腹も立たないので、わざわざ話題にすることもなかったのですが、Tさんのばっさりコメントを紹介したかったので話題にしました。
人を見て1流だとか2流だとかそういうことを言うのは個人的にはすきではありません。でも、もし一流の人はどんな人?って聞かれたら、
まじめに人生を生きていて、世の中の人のためになることをしているひとだと思います。
それを考えると一流の道のりは長いと感じます。
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