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会った人、目にしたもの、思ったことなどを紹介します。

豪華祭典に集う

2010-05-24 20:39:23 | ノンカテゴリー

5月23日(日)、大勢の人たちが、市民会館に集まり「豪華祭典」に酔いしれた。

力強い津軽三味線にあわせ、民謡歌手「川崎千恵子」のよく響く声に聞き惚れた。

「ヘイヘイホー」の大きく開けた口が印象的だった。

大きなスピーカー前で、寝るひまもなかった。

「ワイン会主」の神谷茂良さんの笑いを誘う名司会で、あっというまに1時間半が過ぎた。

○だった。

続いて、かわいい子たちのマーチングバンドに、笑みがこぼれた。

かわいらしさだけで、すべて「まる○」だった。

おもわずわらけてきた。

最後の知立市吹奏楽団は、ミュージカルの曲を選んで演奏していた。

「ドレミの歌」や「サウンド オブ ミュージック」の知っている曲には、ついつい口ずさんでしまった。

これも○だった。

 


私は、---ために日本に来ました。

2010-05-23 21:19:18 | ボランティア

自分の名前を言ってから、「私は、---ために日本に来ました。」の文を言うことから、日本語教室が始まった。

お母さんについて来たアルゼンチンの男の子。小3で、私の質問に自分から手を挙げ、どんどん自分のことを日本語で言っていた。

積極的な子で、その男の子の発言に大人たちは、耳を傾けていた。

「ボーナスの意味は何ですか?」

「しっかりやったら、もらえる」と「なるほど」と思うようなことを言った。

写真は、3人で会話の練習をしているところ。

今日の会話は、「ボーナスは何に使いますか」であったが、私は、テキストの会話文から離れて仕送りの話もした。


親子の作品

2010-05-23 06:32:01 | 趣味

 

昨日、華道展出品作品の中に親子の作品があった。

立ち止まって見てしまった作品で、左がお母さんのもの。

バランスがとれ、とても落ち着いた作品だ。

花材は、アンスリューム、ベアグラス、カラー、モンステラ、スモークツリー、シンピジューム、ドラセナ、サマーチェリー、手鞠草である。

右は、その娘さんの作品。

花材は、タンチョウリーキ、カランコエ、スモールツリー、モンステラ、グロリオサである。

これもお母さんの影響か、落ち着いた作品だ。

 


カフェオレンジャーが走る運動会

2010-05-22 19:30:09 | ノンカテゴリー

小学校の運動会を最初から最後まで見た。

運動会の華、「マーチングバンド」は、かわいく、曲にのり

よくそろって、とても良かった。

南門を出て行く時、お母さんも子どもたちと一緒に足踏みをし、

出て行こうとしていた。

指導者に脱帽 

カフェオレンジャーが走る運動会を見たのは初めて。

お母さん曰く、今年の字別リレーは、○○さんが出ないかもしれないので心配していたが、出て優勝したし、先生方がおもしろかったので、最高だ。

カフェオレンジャー、先生方に脱帽

優勝して、ウイニングラン!

子どもたちに脱帽

運動会日和で、パワー全開!最後まであきらめずにがんばった子に脱帽


剣舞を見る

2010-05-21 21:47:40 | ボランティア

国際交流協会の総会後、パーティーがあった。

吉良町出身の兄弟が剣舞を舞った。

ブロードウェイでも、舞ったことがあり、素晴らしい舞いだった。

迫力あり、美しさありで、外国人もおしみなく大きな拍手をしていた。

おいしいものを食べ、美味しい舞いを見て、満足、満足。

 

 

 


クヌギのどんぐりが見たい

2010-05-21 21:40:22 | 樹木・草花

明日、5月22日は、生物多様性の日で、今日、子どもたちが、「クヌギ」の木の植樹を3本した。

 「あいちグリーンウェイブ運動」の一環としての植樹活動だ。

 早くクヌギのどんぐりで、よくまわる独楽(こま)が作りたいようだ。

学校にはどんぐりのなる木として、アベマキ、ウバメガシ、マテバシイ、シイ、クリがある。

 


初めて見た「キーウイ」の花

2010-05-20 20:52:28 | 樹木・草花

お隣さんの棚に乳白色の花を発見。

確か、ここは「キーウイ」のなっていた木だがなあ。

見慣れない花は、「キーウイ」の花だった。

初めて見て感激。

「キーウイ」は、シナサルナシ(オニマタタビ)という中国原産の植物が、1904年にニュージーランドに移入されて栽培され、改良されたもの。

果実の外観が、オーストラリアの国鳥「キーウイ」に似ているところから、「キーウイ」と名付けられたと言われている。

花が終わって、秋になれば、実がたわわに実っていると思う。

 

 

 

 


絵にサインを入れたよ

2010-05-19 22:06:35 | 趣味

毎週水曜日の夜、絵を描きに行っている。

10年以上も描いている友人の隣で描いているが、もう1年はなったが、あまりうまくならない。

この作品は2ヶ月ぐらい描いて、しびれを切らせて、先生に黙って自分のサインを入れた。

先生が見に来て、「サインをいれました」と言ったら、「いいですよ」と言われた。

ぼくは、「もう、どうしようもないので、入れました」と正直に言った。

今度は、F20号に挑戦するつもり。


「光とともに~自閉症児を抱えて~」 第14巻 

2010-05-18 17:22:12 | 読書・映画

久しぶりに「光とともに」を読んだ。

今、発行されている最後第14巻である。

「光」の家族がお父さんのお母さんの家に引っ越しをする話である。自閉症である「光」は、中学校を転校することになり、それにともない新しいことがいくつかある。なにもかも新しい環境の中で暮らさなければならない。自閉症の子にとって、一番大変なことである。

「光とともに」は、第1巻からずっと読んでいるが、自閉症児をもつ親や関係者にとっては、バイブル的な本である。

自閉症児が育っていく困難さやその対応が具体的に書いてある。でも、その子その子によって当然違うが、「その子の理解の仕方」や「共生する考え方」は多く学ぶことができた。

著者の戸部けいこさんは、今年2月1月28日に52歳の若さで亡くなり、「光とともに」は、未完の遺作になったが、闘病中に書いていた原稿を編集し、第15巻を完成させる動きがあるそうだ。

 


おりこうなエクセル

2010-05-17 22:13:11 | パソコン

平成22年度になって初めてエクセルをした。

エクセルが「おりこうさん」で、その優秀さにどよめきがわき、びっくりした。

たとえば、ひらがなで「わーど」と入力すると、「をrd」になるが、それを「F9」のクリックで「word」になり、さらに「F9」で「WORD」になる。また、「F9」をクリックすると「Word」に変わる。

おりこうさんですね。

さらに、「子(ね)」にフィルハンドル「+」を使うと、「子、丑、寅、・・・」と干支が出て来る。

かしこいなあ。

マウスポインタの使い方を知っていると、私たちも「おりこうさん」になれる。

次回は、5月31日(月)に「ワード」がある。6月7日(月)も「ワード」だが、14日(月)の「エクセル」の時には、「6月のカレンダー」を「エクセル」でパソコン上に作って来る宿題が出た。

さあ、張り切ってやるぞ!

 


がんばっている早期適応教室

2010-05-17 17:17:54 | ボランティア

早期適応教室のボランティアに行って来た。

これで、3回目である。

9名の子どもたちは、日本の学校に慣れるために、日本語の勉強や学校のことを学習していた。

男の先生と女の先生二人で、日本語がほとんどわからない子どもたちの世話をしている。

さらに、3名の中学を卒業した外国人が日本語の勉強をしていた。

彼らが一日でも早く日本に居場所を見つけ、自分を発揮して活躍することを願わずにはおれない。

給食を子どもたちと一緒に食べたが、経済的な理由から弁当を持って来た子どもが多かった。


フリーマーケット

2010-05-17 00:49:49 | ノンカテゴリー

昨日、昼前にフリーマーケットに行った。

Free Marketではないので、「ただ」ではなかった。

Flea Marketだから、蚤(のみ)の市のことである。古物市のことである。

引っ越しをするから、市を出した方は、バリ島で買って来たアート作品を見せてくれた。見ただけだった。

何回も見て回ったが、私の買ったものは、1つ20円のマグカップを4つ。ブランド品「アイデアル」の折りたたみ式傘を200円で買った。掘り出し物だった。

 


私は、彼女に指輪を買ってやりました。?

2010-05-16 23:30:26 | ボランティア

今日の日本語教室は、

「私は、先生に京都へ連れて行っていただきました。」とか 

「社長は、私におみやげをくださいました。」、

「私は、娘に英語を教えてやりました。」などを勉強しました。

自分の文を作って発表もしました。

「やりました」の時、ある男の人が手を挙げ、自分から

「私は、彼女に指輪を買ってやりました。」という文を発表しました。

「え?これは、やりましたの文かね?」と言い、他の人にも聞きました。

「いいよ」という男の人もいましたが、「おかしい」と言っていた女の人もいました。

さて、あなたはどう思いますか。

???


じょうず・かっこいい・かわい~い

2010-05-16 23:07:54 | 趣味

フラダンスの発表会を見た。

「じょうずだなあ!」と真剣に踊ってる姿を見て思った。

真剣さの中にも、時々、「にこっ」とする表情が素敵だ。

カラフルな服装、レイ以外のものを使っているチーム。

すごく小さい子から年配まで、だれでも楽しむことができる。

ちがっているからこそ、見ていて楽しい。

実際に踊っている人たちは、ほどよい緊張感があって、楽しいだろう。

かっこいいチーム。

出て来て、「かわい~い!!」と会場から声が出た。

かわい~い子が踊った。つい、顔がほころぶ。

フラダンスは、見ていても楽しかった。