「リン、イ、アー、サン、ス、ウゥ、リィウ、チ、パ、ジョウ、シー」など、数え方の復習をした。
~時~分もやり「時」は「点(テン)」だが、「分」は{分(フン)」で日本語とよく似ている。
自己紹介の練習もやったが、名前は漢字でないと、発音できなく、ひらがなやカタカナの場合は漢字の当て字を中国語読みする。
自分の名前が中国語で言えないと困る。そういう時は、名刺を出して中国式に発音してもらい、教えてもらう。
講師の先生は、32歳ということも教えてもらったが、日本人は年齢を聞くのは失礼になるが、そういう時は、「秘密(ミミ)」と言えばいい。
「楽しい」は「心を開く」の「開心(かいしん)」と言う。「開く」の「門」を取った漢字を使う。