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【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.34 狩り初め

2021年01月08日 | 団長は断腸の思い
MHライズの新情報が出たけど、体験版をプレイしてから明日書く予定。つまり2日連続投稿予定!

→YSO GUILD.net トップページ(SASA画伯のメンバー画像もあるよ!)
→「モンスターハンターワールド:アイスボーン」公式サイト


丑年の狩りをスタート! バフバロさんは後付け!(昨日狩った)


メンバー7人で集合写真! ライズでもこういうの撮れるといいんだけどねえ。


少しずつアップにしたのを並べてみた! ちょっとしゃれおつ!


個人的には、アルバさんのソロ討伐がまだだったことを思い出し、昨日行ってきたぜ。後半ぐだったけど、なんとかいけた! これでミラ&アルバの“禁忌モンスター”のソロ討伐達成で、団長の面目躍如ってことで!

ちなみに、タイムを縮めるという発想はこれっぽっちもないぞ! 与えられた制限時間&乙カウント内にクリアできれば満足だし、その条件に即した最も成功率が高い合理的な討伐プロットを考えて実行するのがきゃめ流!(訳:下手くそなりに頑張って討伐してる)


ラミー副団長はMR70に到達。練習がてらペアでミラさんに行ったけど、YSOフルメンバーなら普通に勝てそう。とりあえず、おいらの知ってる知識はほとんど話した!




MRのグラフを更新。SASA画伯が猛烈な伸びを見せ、師匠?のまなてぃ副隊長より1週早くカンスト!

これで“殿堂入り”が3人となり、以降、グラフを更新する意味があんまりなくなってしまったので、掲載はこれで最後かも。ライズのグラフは初期からやりたいけど、オフラインユーザーのHRが確認できない仕様だとちょっとやりにくいのよね。


冒頭にもあるとおり、ライズの体験版の配信が開始されたけど、ライズ発売までの土曜日はアイスボーン集会の予定。ライズ体験版の集会は実施の有無も含めて土曜日に決める感じかな。

あと、どうもPCの調子がよろしくないので、突然ブログの更新が止まったりする可能性も。。


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【2021年】狩りましておめでとうございます。

2021年01月01日 | 団長は断腸の思い
5年ぶりに年賀状が復活!

今年もYSOサークルおよび【Y1G】をよそしゅう!


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【MHRise】「モンスターハンターライズ」 Vol.5 集会所(ロビー?)の仕様を考える

2020年12月30日 | 団長は断腸の思い
年内最後の投稿!

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『モンスターハンターライズ』テレビCM ティザー篇(30秒)


テレビCMが公開され、これまで咆哮や装備のみ登場していたフルフルさんの勇姿が!


以前にTwitter公開されていたオプション画面。「ロビーのBGM設定」(赤枠)が気になっていたけど・・


見つけたダブルクロスのオプション画面。なるほど、ライズの「ロビー」はアイスボーンのマイルームのようにBGMの変更が可能で、ホスト以外のユーザーはホストが設定しているBGMを聴くかどうか選べるって訳ね。


Twitterで公開といえば、いま一番気になっているのが集会所の仕様。上記の投稿をどう読み解くのか難しい。考えられるのは以下のA・Bのどちらかだろうか。

【A】ライズの集会所は「カムラの里」(のみ)で、最大4人までしか入れない
【B】ライズは集会所(入れる人数不明)のほか、最大4人のマルチプレイに参加しているハンターたちと一緒に「カムラの里」の施設を利用可能

上のオプション画面では「ロビー」という言葉が使われているので、答えは【B】で、「カムラの里」のほかに“ロビー”という名の集会所が存在しているのかもしれないけど、開発中の画面だろうからなんともいえないし、「カムラの里」とロビーが同義で、答えは【A】なのかもしれない。

【A】の場合はうちに限らず、サークルとして活動するプレイヤーは非常に厄介。SwitchにはPSハードのようなコミュニティ機能が存在しないからねえ。思えばWii Uおよび3DS時代は「ミーバース」なるコミュニティ機能が存在しており、以降のハードでもサポートすると宣言されていたんだけど、数々の失敗があり、Switchには引き継がれなかった。気になる人は「ミーバース 失敗」等でぐぐってみてくれ!

Switch本体にコミュニティ機能が存在しない代わりに、Switch専用のスマホアプリが存在しており、いくつかのゲームでボイスチャット等が可能なんだけど、現時点でMHライズに対応するアナウンスはなし。(ボイスチャットだけなら、「フォートナイト」等、ソフト単位で対応しているタイトルもある模様)

ちなみに、オリジナルが3DSのダブルクロスは【A】の仕様。ライズは初めからSwitch向けだし、MHWの仕様踏襲がいくつも見られるので、【B】の仕様だと思いたいけどねえ。【A】の場合もPSNメッセージグループ等でやり取りをする方法が考えられるけど、みんな集まれないのは淋しい!

さて、これにて年内のブログ投稿は終了。みんな良いお年を!


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キャメリー・クリスマス! 2020

2020年12月25日 | 団長は断腸の思い

去年までのワイ。


今年のワイ。もう淋しくないもん!


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【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.33 MR上昇値推移

2020年12月19日 | 団長は断腸の思い
週イチ更新がギリギリ続いたけど、そろそろ隔週に戻すかも!

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PSNメッセージグループでの大喜利(?)は盛況なものの、さすがにMHWに対する熱量は下がりつつあるのかなと思い、最近になってMHF時代にやっていたアレを思い出した。

それは、ランク上昇値の推移の記録。アイスボーンではマスターランク。MRなんて飾りとはよく言ったものの、プレイの熱量にほぼ比例しているのは確か。という訳で、ここ1ヶ月くらい毎週月曜日に記録していたMRを元に、週間上昇値の推移を公開! 既にカンスト済みのジン隊長は殿堂入りってことで!(グラフ中は敬称略、あしからず!)


SASA画伯が5週中4週でトップ。期間中の上昇幅は断トツの58で、現時点でYSOサークルの中で一番やる気のある子に認定!(8888)

団長とまなてぃ副隊長はほぼ同じ。そしてらみぃ副団長、じお課長、なな建築士もほぼ同じ水準という結果に。

もうひとつ注目してるのが、MRカンスト間近のふたりのMR推移。


その差はじわじわ狭まりつつある! 年内に逆転もあるのか?

・・COMING SOON!!


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【MHRise】「モンスターハンターライズ」 Vol.4 しばし待たれよ!

2020年12月12日 | 団長は断腸の思い
Switch本体の品薄は解消されつつあるけど、もし本当に新型が出るのなら、MHライズの発売もあいまって争奪戦再燃は必至だぜ..

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MHライズで、久々にまとまった情報が!

Nintendo Switch『モンスターハンターライズ』プロモーション映像2



ディレクターの一之瀬画伯が事前に公表していたアート作品その1。


発表された新モンスター【人魚竜 イソネミクニ】。


ディレクターの一之瀬画伯が事前に公表していたアート作品その2。


発表された新モンスター【天狗獣 ビシュテンゴ】。

画伯の画才がいい具合に情報量を抑えているぜ..

しかし、新モンスターは妖怪をモチーフにしているせいか、人面系が多い様子。これはジン隊長ピンチ!


MH3(トライ)で登場した【水没林】復活の情報も。ということは、やはりマップの広さはMHW以前のシリーズ並みってことになるんかな。ちなみに、今作のコンセプトは「いつでも、どこでも、誰とでも、気軽に楽しめるモンスターハンター」。コンパクトなマップで気軽に遊んでねってことか。

ほかにも、【ロアルドロス】や【ドスフロギィ】といった復活モンスターも発表されたけど、PV2を観る限り、どうやら【フルフル】も復活するようで。シリーズファンなら気付くかな? といった見せ方だったけど、フルフルってそんな人気ポジションだったのね。。


リーク情報どおりに体験版(DEMO)も発表。プレイにはNintendo Switch Online(有料)の加入が必須なようで。YSOサークルでは、1月のどこかの金曜日あたりにMHライズ体験版(DEMO)の臨時サークル集会を開催予定!


しばし(ひと月ほど)待たれよ!


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【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.32 "英雄の証明"

2020年12月05日 | 団長は断腸の思い
MHライズまで後4ヶ月。でもMHWもまだまだ終わらない!

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サークル集会はらみぃ副団長の出席率が少しずつ上昇中。土曜は何かと忙しいみたいだけど、なんとかミラ討伐までいきたいもんだ。


個人的には、ようやくミラのソロ討伐達成! タイムはギリギリなのに、しんどかった!

でも最近までソロ討伐する気なんてさらさらなかったのよね。マルチでもしんどいのにソロなんて絶対するか! って。でも潮目が変わったのが、野良で3人で討伐できたとき。それほどギリギリでもなく。

4人用の難易度でも普通に3人でクリアできるということは・・そう、極端に言えば、ひとりがBCで寝てても倒せてしまうってこった。ミラに限らず、モンハンにはよくあることなんだけどもね。



撃龍槍を起動後に奏でられる「英雄の証明」。これは本作の最難関のクエストを攻略し、"英雄"であることを証明してみせろという運営からのメッセージなんだろう。しかし、言ってみれば腕のいいプレイヤーに乗っかれば勝ててしまうマルチプレイで、"英雄の証明"はできるんだろうか? なんてことを思い始めてしまった訳で。

自分は並みのハンターである"並みハン"を自称しているけど、ミラのソロ討伐は、並み(もしくは並み以上)の力を示すもっともいい手段でもあるのよね。

もちろんこれは主観なんで、ミラのソロ討伐を目指さなくても"英雄"であり、並み以上の力を持っているハンターはいくらでもいることは間違いないところ。そこのところは念のため。

さてさて、そんな感じでソロ討伐を目指すことにしたんだけど、まあそんな簡単にはいく訳もなく。慎重にいけばタイムアップになるし、かといって突込み気味にいけば3乙(4乙)するし。弱るところまではいっても、何かもうひとつ足りない。

そこで、自分なりのプロットを描き、それを忠実に実践してみることにした。自分の腕に合わせて作った、クエスト時間の30分をフルに使った難易度としてはかなり簡単なプロットなんで、なかなかソロ討伐ができない人ならば参考になるかも?

□準備段階
・装備セットは、隠れ蓑&不動の"大砲用セット"と、転身&不動の"通常用セット"の2種類を用意しておく。
・不動と転身には砲手珠を入れ、着るとスキル「砲撃手」が発動するようにしておく。
・回復手段の中心は秘薬およびいにしえの秘薬で、ショートカット登録。(もちろん調合分も携帯)
・オトモ武器は麻痺つきの「すずらんネコロッドα」。

■第1フェーズ(~瓦礫退避まで)目標タイム:5~7分(クリア時は6分台)
・大砲用セットで開始。オトモ道具はミツムシ。
・隠れ蓑を着て大砲を詰め、不動を着て発射。確実に兵器ダウンを奪い、頭部に集中攻撃。
・ミラが起き上がると同時に頭にクラッチ、そのまま前方にぶっ飛ばし。
・不動が切れたらいったん戻り、通常用セットに着替えて降りる。
・怒りが解除したら確実にぶっ飛ばし。
#まだ攻撃は強くないので装衣でごり押ししても大丈夫だけど、ここで乙カウントは絶対に増やさない。(ここで乙ったらリセット)
#常に頭部への攻撃を意識。頭部が無理なら胸部への「後1撃」を意識。

■第2フェーズ(~防護壁まで)目標タイム:15分(クリア時は13分台)
・どちらかの装衣を着て、なるべくすぐに移動式バリスタを使用。(3回使いたいが、再起動に10分ずつかかるため)
・拘束弾をここで2つとも消化、頭部に集中攻撃。
・クラッチ攻撃やぶっ飛ばしを駆使し、この段階で確実に頭部を1段階破壊する。
・頭部の完全破壊は狙わず、その後は胸部への攻撃にシフト。
#この時点でミツムシでの復活ならあっても問題なし。
#第3フェーズ開始直後に不動を使用するので、最後のほうはなるべく使わない。

■第3フェーズ(最終)
・いったん戻り、大砲用セットに着替え、隠れ蓑を着て降りる。
・不動を着て、3つ目の大砲を5発確実に当てる。(最終フェーズで安全に一定ダメージを与えられる)
・不動が切れたらいったん戻り、通常用セットに着替えて降りる。
・このとき、ミツムシの復活を消化済みなら、オトモ道具をまもりの大盾に変更。(これで確実に被弾が減る)
・ミツムシの復活を消化済みの状態で乙ったら、そのときにまもりの大盾に変更。
#移動式バリスタは必ず装衣を着てすぐに使用。クエスト終了(30分)の数分前に3回目の使用が可能になるので、そこでの討伐を意識。
#第3フェーズはミラの攻撃が非常に強力なので、常に「離脱」を意識。時間どおりに進めていれば、無理に突っ込まなくても勝てる。

<ミラの各攻撃への対応>
・扇状ブレス時は確実に頭部に集中攻撃&さらに胸部にもう一撃を意識。
・車庫入れブレス(下がりながらブレスするやつ)時は胸部に集中攻撃。
・360度ブレスは近距離ならクラッチで貼り付き、遠距離ならダイブ回避。
・固定の直下ブレスはクラッチで回避。
・はいずり攻撃はスルーして逃げる。(移動先の意識も忘れずに)

実際書き出してみると長いんだけど、タイミングを見計らうといった難しいアクションは一切なし。
意識していたことはさらにたくさんあるけど、大剣ならではっていうのもあるので、汎用的に使えるのはこの辺かなと。

上にも書いたけど、このプロットで30分ギリギリの討伐時間。クリアしたときは拘束弾での真溜めを1回外してるし、オトモの麻痺も発動しなかったんだけど、3回目の移動式バリスタでの討伐を想定してたんで、ミスがなくても討伐できる時間はそれほど変わらなさそう。よってミラのソロチャレンジはこれにて終了!

多少ミスがあっても3回目の移動式バリスタでなんとかなるかもしれない(実際になんとかなった)ので、ソロで未討伐の人はぜひチャレンジしてみてほしいところ。本気で10回チャレンジしたら1回くらい勝てると思う!


これを受け、さっそうとソロ討伐に向かうじお課長の姿があった・・


そうそう、映画クエストはもちろんクリア済み。せっかくなんでデフォルトの双剣で。キャラも武器種もいつもと違うと完全に別ゲー感覚。たまにはこういうのも、新鮮味があっていいもんだ。

「大型アップデート」は終了という公式のアナウンスは確かにあったけど、新しい難易度のムフェトさんも含め、「小型のアップデート(&クエストの追加)」はまだあることが分かってよかった!

あとは3周年記念クエスト?として、MHライダーズとのコラボクエスト&"歴戦王アン・イシュワルダ"の実装に期待!


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【MHRise】「モンスターハンターライズ」 Vol.3 "体験版"と"PC版"

2020年11月27日 | 団長は断腸の思い
更新のパワーはコメントの数に比例するぞ!

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さて、MHライズについては、あれから大きな情報は出ていないものの、「映像見聞録」として短い動画のシリーズが公開されております。

【第六項】『モンスターハンターライズ』映像見聞録 キャラメイクの紹介


→モンスターハンターライズ 映像見聞録(トップページ)

しかし、「大きな情報が出ていない」のは"公式には"であって、"非公式には"リーク情報があったのは皆さんもご存知のとおり。そういったリーク情報は載せないべきという意見もあるとは思うけど、ここを閲覧してくれている方に有益な情報ならば掲載すべきというのもまた考えのひとつ。という訳で、YSOサークルにとって有益そうな情報はピックアップしていこうかなと。

MHライズ関連で出たのは以下の情報。(いずれも真偽は不明)

・2021年1月・3月に体験版(ベータテスト?)配信
・2021年10月にPC版リリース

体験版はMHWやアイスボーンのリリース前にも複数回配信されていたんで、順当といえば順当。できればYSOサークルでも体験してみたいけど、その準備は公式に発表されてからでも遅くはないかな。ただ、Switch本体だけは急には用意できないものなので、その準備だけしといてもらえれば。

PC版が半年後というのもMHW同様。大型アップデートがあるとしても、Switch版よりかなり遅くなりそう。そしてMHW同様、PC版とCS版のクロスプレイは不可と思われるので、YSOサークルとしてはPC版は選択肢にないとは思うけど・・どうしてもSwitch版の購入意思がない方は仕方なし。PC版をプレイしつつ、MHW2(仮)を待ってもらうしかない!

記事の内容が薄いけど、今回はこんなところで!


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【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.31 最後のイベントクエスト?

2020年11月20日 | 団長は断腸の思い
アイスボーン集会はまだ後18回もあるんだぜ!

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どうも、団長(PS5版)です。(撮影:じお名人)


YSOサークル最後のミッション・らみぃ副団長の特別任務攻略は順調に進行中! 副団長は初見かつMR50台でアルバを討伐する伝説を打ち立てた!


記事執筆者権限で、団長の活躍シーン(ぶっ飛ばし)をピックアップ!


それだけだとどうもアレなんで、乙ったシーンも。ここでその攻撃か! とダメ元でフレーム回避しようとして見事に失敗。。(この攻撃はフレーム回避は不可能?) 壁際だけど、無理やり手前に走ってダイブが正解やったんかな。教えてうまい人!


アルバといえば、最近初めて乗ることができて、そのままトドメを刺せた(野良)。後で動画で確認すると、乗り時間は1分50秒にも。操虫棍の人、乙!

さてさて、ミラボレアス実装を伴う「無料大型アップデートの第5弾」が最後の大型アップデートだと公式でも明確に語られているんだけど、じゃあ新しいイベントクエストはもう配信されないかと言えば、そうでもないかもしれないんよね。


それは、このモンスターハンターライダーズとのコラボチャームがあるから。

このチャームは「後日、全世界での無料配信を予定しています。」とページ上に明記されてる。配信の方法で考えられるのは以下の3つ。

・ログインボーナス
・PSストアでの販売(無料)
・イベントクエストの配信(クリアすると生産のキー素材を獲得)

そう、これが最後のイベントクエスト候補。もしあるとすれば、内容は闘技場でMRキリンの2体同時討伐とかだろうか? さらには最大もしくは最小金冠確定もありそう。配信時期としては、クリスマス頃がぴったりやね。お正月用のクエストとして用意される可能性もあるけど、「MHW 3周年記念クエスト」として登場する可能性も。

ここで、発表されている今後のスケジュールを確認すると・・
------------------------------
11月20日 ~ 12月4日 【煌めきの宴】【万福の宴】
12月18日 ~ 1月15日 【煌めきの宴】【万福の宴】(再配信)
1月15日 ~ 1月29日 【感謝の宴】【大感謝の宴】
※以降は約2週間おきに通常/季節イベントを切り替えて開催予定
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MHWの3周年は1/26。ちょうど【感謝の宴】【大感謝の宴】があり、「以降は約2週間おきに通常/季節イベントを切り替えて開催予定」となっており、リピートの節目になってる。【感謝の宴】【大感謝の宴】終了後の1/29に「MHW 3周年記念クエスト」として配信の可能性もありそうだ。

そして、もし本当にイベントクエストとして配信されるなら・・特に「3周年記念」と銘打って登場するなら、このクエストひとつだけってのもちょっと寂しい。まさかの「歴戦王アン・イシュワルダ」とのカップリング配信もありうるか?


▼カプコン登録情報の流出に要注意

ほとんどの人が知っているかもしれないけど、カプコンより以下のようなリリースが出ております。

→不正アクセスによる情報流出に関するお知らせとお詫び(カプコン公式サイト プレスリリース)

以下、概要を時系列で簡単に説明。

・11/4 サイバー犯罪グループ「RAGNAR LOCKER(ラグナロッカー)」がカプコンにサイバー攻撃。カプコンの機密情報を盗み取った上で、社内ネットワークに保存されていたデータを暗号化(ランサムウェア攻撃)。カプコンは一時的に業務停止に追い込まれる。

・11/9 「RAGNAR LOCKER」がネット上に犯行声明。暗号化されたデータの復元および機密データを公開されたくなければ、身代金(約11億円相当の仮想通貨)の支払いするよう要求。期限は11/11まで。

・11/11頃? カプコンは要求に応じなかったようで、カプコンの機密情報がネット上に公開され始めた模様。

・11/16 カプコンが上記のプレスリリース(お詫び)を掲出。一部ユーザーの個人情報(氏名・住所・電話番号・生年月日・メールアドレス等)が流出した可能性があると公表。ネット販売の決済は外部委託のため、クレカ情報の流出はなしとのこと。

コロナ禍でテレワークが増え、セキュリティの弱いリモートデスクトップから犯罪グループに侵入されるケースが増えているそうだけど、カプコンもそこを狙われたのかもしれんね。

YSOメンバーはMHFのプレイでカプコンに個人情報を登録していた人も多いハズ。オンラインゲームの登録情報の流出があったとは書かれていないけど、念のため、しばらくは注意しておいたほうがよさそう。また、テレワークで、勤務する会社の社内システムにリモートデスクトップからアクセスしている方も要注意。初期パスワードもしくは推測されやすいパスワードになっていないか、今一度ご確認あれ。

そして、今回の件に伴い、ネット上ではカプコンの機密情報と思われる情報が飛び交っております。いずれも真偽不明ながら、その中には「モンスターハンターライズ」のPC版の情報も。MHWにもPC版が存在したのでまったく不思議ではないんだけど、Switch版を購入しようとしていたユーザーの買い控えが起こる可能性もあり、カプコンとしては大きな痛手。

ほかにも大量の情報が出回っており、その中には、2022年予定の「ドラゴンズドグマ2」(!)のほか、2023年予定の「モンスターハンターライズG」や「モンスターハンター6」などの情報もあったとか。(カプコンはモンスターハンター:ワールドを"モンスターハンター5"と呼んでいたこともあり、「モンスターハンター6」は「モンスターハンター:ワールド2」のコードネームではないかと言われている)

繰り返すけど、上記の情報はすべて真偽不明。今回の情報流出に乗った愉快犯の可能性もあり。信じる・信じないは、あなた次第。

しかし、今回の件でカプコンの業務に多大なる影響があったのは紛れもない事実。これのせいで、あったかもしれない「最後のイベントクエスト」が飛んでしまったりしていないことを祈る!


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【PS5】プレイステーション5発売直前! MHWの快適な(オンライン)プレイは可能か?

2020年11月10日 | 団長は断腸の思い
PS5発売前々夜!

→プレイステーション5 公式サイト

個人的には、予約開始日に「デジタルエディション」狙いでamazonや楽天に突撃して失敗、ビックカメラやヤマダの抽選に参加するも落選、ソニーストアの抽選に期待するも、発売日入手にはソニーストアの購入履歴が必要と知り、この辺で熱が冷め、争奪戦から撤退。いつか購入するだろうけど、まあほとぼりが冷めてからでいいかなあと。「MHW2(仮)」までに入手できれば!

さて、当ブログとして現時点でPS5にアプローチするとすれば、やはりPS4のオンラインゲーム、とりわけMHW(アイスボーン)の(オンライン)プレイが快適にできるのか、というところ。

■「×ボタン」で決定という仕様



PS5で一番気になるのは、欧米式の「×ボタンで決定」に統一され、割り当ての変更も不可なところか。SIEはゲームメーカー側にも「×ボタンで決定」で統一するよう推奨しているとのこと。PSプラットフォームの日本市場のシェアは年々低下しており、コストをかけない選択をしたんやろうね。これから新しいゲームをスタートするときはまだいいものの、PS4で長く遊んだゲームをPS5に移行してプレイするのはなかなか大変そう。

■「コミュニティ」は一新?

PS5のインターフェイスは公開されているけど、PS4の「コミュニティ」を発展・拡大させたような機能が多く見受けられる感じ。

PlayStation®5のユーザー体験(UX)を初公開!


ということは、PS4の「コミュニティ」をそのままPS5で使用することは難しいか? PS4の「コミュニティ」は非常に重く、それは最後まで改善されず、3月にはスマホ用のアプリも終了。このままフェードアウトしそうやね。YSOサークルでは「コミュニティ」を画像掲示板のように使用していたけど、できればPS5でも代替となるような機能がほしいところ。

■PS4・PS5間のボイスチャットは可能

詳細は不明ながら、ハードの機能を利用してのPS4・PS5間のボイスチャットが可能なことは名言されております。

■そのほか

PS4・PS5間でのメッセージのやり取りも問題なさそう。スマホ用のPSメッセージアプリも終了しているけど、メッセージ機能はPSappのアプリに統合済み。


とりあえず、こんなところかな。実機でのレポートは、発売日に入手予定のじお名人におまかせ!