段ボール作品をお焚き上げ

2017-06-06 23:15:14 | 日記
昨日のブログ、眠くて眠くて最後半分寝ながら送信した気がします。

それ、気になっていたんでしょうか?
夕べ、ブログの最後の文章がまったく言葉になっていないまま投稿されてる夢を見ました。

起きてから、確認するのがちょっと怖かった…。



6月4日の日曜日昼間にゴールデンボンバーのニコ生がありまして、
これまでのライブの演出につかった段ボール作品たち(ほぼ、喜矢武豊 作)
お焚き上げするっていう企画だったのです。
事務所の倉庫で相当場所を取っていたので、何とかしてほしい、ということで。


当日は見られなかったのでタイムシフト予約してあったのを、
今日見ました。

その日のことを研二さんが「炎の前にずっといるのは結構疲れるね」とブログに書いていたんですけれど、
炎が思いの外すごくって!
とても熱そうで暑そうで、
見てるこっちもなんか疲れた!
炎って見てるだけであたるのかな。

木更津の方のお寺の境内でちゃんとお焚き上げしてくれたみたいで、
緑がいっぱいのお寺に作務衣姿のメンバーがいるのは新鮮でした。
なんだか雰囲気のいいところだったなぁ。
ちゃんと消防隊員の方が立ち合いに来てて、
映った時ちょっと半ニヤだった。

こんな仕事もあるんですね…。

あんまり段ボールが投げ込まれて炎が大きくなると、
この方たちから一旦ストップがかかったりしてですね、
なかなか進まない。
それも疲れる要因だったのかな?
ともかく燃やす量も多くてですね、ほんと大変そうでした。

けど終わったらみんな「なんかすっきりした」って。
あと、最初に投げ込んであった焼き芋を消防隊員さんがかき出してくれて、
メンバーで食べてたんだけど、
すっごくおいしそうだった!!画面からもわかる感じ!
潔癖症の鬼龍院さん、
焼き芋渡されて「不衛生だから…」とかいって最初食べなかったけど、
一口食べたら「うまい!」ってぱくぱく行ってました。

なんか、
何やっても楽しそうなんだなこの人たち。

とりあえず私も焼き芋食べたくなりましたよ~。

旅に出たい=現実逃避

2017-06-06 00:19:34 | 日記
旅行が思いの外楽しかったので(お共だから特に期待していなかった)、
帰って来てから現実に戻ると、
なんか色々うまく事が運ばないようなもやもや感が〜〜。

うまくいかない時って視野が狭くなっているんだろうなぁ。

と思いつつ、あー旅行したい…。
どっか行きたい…。

今日会った人は島根の出身だった。
島根行ったことないー。
やっぱり出雲大社ですかね。

鳥取も鳥取砂丘のイメージが強すぎるけど、
他にもいいとこあるんだろうな。

四国も渡ったことない、行ってみたい。
高知で旨いものをたらふく食べたい。

かつお…。