明日から８月

まだ大丈夫、宿題間に合う。

そう思っていた小学生の私よ。



全然間に合わないぜ！
いつも最後に苦しんでるぜ！



そしてそのクセは意外と大人になっても抜けてないよ！！

イラクじゃ気温50℃の予想ですってよ、奥さん

夏のお気に入りです。My命の水です。



どうしてこれの大瓶(大ペットボトル？)が無いのだろう…。

ちょんまげ猫

今日お仕事で伺ったおうちには、
おもしろい柄の猫ちゃんがいました。

ほぼ、真っ白。
なのに顔と頭の一部、
それからしっぽだけ、
灰色と黒の縞模様。
しっぽも、先っちょは真っ白。

頭の模様はちょんまげみたいな形。

写真撮るの忘れた～と思ったけれど、
そもそも充電が7%とかしかなかったんだった。
危険で撮れませんわ。

けっこうおじいちゃん猫らしく、
のっそりと動かないさまが置物みたいでなかなかかわいかったです。
ケガしていた野良だったそう。
いい人に拾われてよかったね。


その帰り専門学校の時の同級生にばったり！
訪問リハビリ回ってるとは聞いていたが、
こんなこともあるとは。
お互いがんばりましょー。

飛行機の飛ぶ仕組みって

実はまだ完全にわかったわけじゃないのだ、
って聞いてことがありますが、
本当なんでしょうか。
(説明しきれていないけれども実際飛んでしまっている、ということらしかったです)

調布の飛行場そばに飛行機が墜落する事故がありました。
原因はまだはっきりしないようですけれど、
どっちにしろ飛行機って、
絶対に落ちないものではないですもんね。
船にも自動車にも絶対はないし。
あの飛行場の隣のグラウンドに行ったことがありました。
ちょうど航空祭り？とかでたぶん、いつもよりたくさん飛行機が飛んでいたんじゃないでしょうか？
(憶測)
すぐそこで飛行機が飛び立っているというのは、
なかなかレアな光景でした。

私の家は羽田空港と同じ区なので、
子供のころは騒音とともに暮らしていました。
テレビが聞こえなくなるのも当たり前。
学校で授業中轟音で中断もあり、だったように思います。
なんかもう、それが日常だったので、
いちいち記憶していないような。
生まれたときからそうだと、
そういうもんだと思ってしまうんでしょうね。

そのうち騒音が問題になり、飛行機が航路を変えて、
ある頃から静かになりました。
そしたらそしたでそれが当たり前になったところへ持ってきて、
また上空を飛行機が通るようになるそうです。

今飛行機は主に千葉上空を飛んでいるんだとか？
便も増えて、
「なんでこっちばっかり飛んでるんだよ」という苦情も出てきて、
そうだよね、お膝元も通らなきゃね、
ってことになったんだとか…？

そりゃ千葉にばっかり押し付けるのは申し訳ないとは思うものの、
かー、またうるさくなるのかい…と思ってしまうのは確か。

調布も、
騒音問題や墜落の危険など、
ずーっと言われ続けていたし、
ほかにも色々複雑なようなのですね。
飛行機、全然お世話にならないわけじゃない。
乗り降りするときは当然近いほうがいい。
でも便利な空港はやっぱり悩ましい問題を抱えている。
便利じゃない空港も、やっぱり問題を抱えている。
事故がなく、便利で、誰も迷惑しない。
そういうのなんかないのかなと考えても、
ドラえもんに頼るくらいしか思い浮かばなかった。

白い恋人

想像してごらん…。

窓の外は一面の雪。
吐く息は白い。
指先は冷たく、
容赦ない北風に思わずコートの襟を立てる…。

そおおおおおうぞおおおおおおうでぇきなあああああああいいいいいいいいい。


でも今日は七時を回った時の室温が昨日より一度低かったです。
とっても涼しい気がしました(感覚が壊れている)。