ZOMBIE 有観客+生配信ワンマンライブ「-再怪-」 2020.12.27 TSUTAYA O-WEST

2020-12-31 23:26:54 | ZOMBIE


久しぶりのZOMBIE様のお言葉。


1年前の12月に「ゾンビ死ス」ツアーがあり、「ぞんび」は終わり、
今年1月のシークレットライブでizunaさんお披露目。
2月24日EDGEでZOMBIE初ワンマン。

…以来のワンマンでした。
ライブのサブタイトルに「有観客」なんてつく日が来るとは、
あの時は想像もしなかった。
対バンイベントはありましたが、
izunaさんは「有観客」でのステージは10回もしていないはず。
加入していきなり足止めを食らった彼が一番、
ライブをしたくてうずうずしていたのかなと思います。
武者震いしているような雰囲気でした。

奏多くんはもう、ライブ出来ることがうれしくて楽しくて!という笑顔。
れいちゃんはますます要塞のようになったドラムセットを見ただけで気合いがわかるし、
ミドリくんはお客さんを見つめる目にいとおしさあふれる感じでした。

みんないつもに増していきいきしていたし、
久しぶりのライブに思えないほど、
そしてこのメンバーになって実質間もないようなものなのに、
バンドとしてまとまっていて、かっこよくなっていました。


客席は、1階のフロアの前半分に椅子が置いてあり、座席指定。
後ろは立ち見。
2階も指定席という構成で、
一人分ずつ隣と空いているように場所が決められています。
とても見やすいけれど、ステージ上からはスカスカに見えるんじゃないだろうか??
なんて気になってしまいました。
始まったらそんなことどうでもよくなってしまったけれども。

途中、「餞の唄」ではせっかく椅子があるのだから、と着席を呼びかけ、
ステージ上にも椅子が入れられ、メンバーも座って演奏。
これはすごく新鮮だった。
またやって欲しいな。
静かな雰囲気でやっているのに、ミドリくんは一人、椅子でくるくる回っていて、
それを見た奏多くんが歌いながら笑ってしまう場面もありました。

もう一つの見せ場はアンコールでやった新曲。
なんと奏多くんがギターを抱えます!
なんですってギターボーカル!?
あとで、「コードはずっと同じところを押さえていた。」というタレこみがありましたが、

気にしない。

ミドリくんが戦争映画を見ていて作曲につながったという『抹殺せよ!!』
タイトルは相当物騒だけど、1曲に色んな表情があって、激しくてかっこいい。デスボもあれば軽やかな部分もある。
「最近生ぬるい曲ばっかり作ってたから、初期みたいな激しめのものを」とミドリくんは言っていました。
配信でもあとから見て、アーカイブで何度も聴きました。
新曲として発売されるのかな…でも前に出たアルバムのインストも延期になったままだしな…とか余計なことばっかり考えてしまった。
インストなくてもいいから発売してほしいなぁ。
ミドリくんあるあるで、歌詞はまた変わるかもしれないとのことです!

いや本当にギター抱えた奏多くん、様になってた。
全員楽器も絵になります。すてきー。

「再会」をひねった「再怪」というタイトルの話になって、
稲川淳二の話になって、
れいちゃんによる稲川淳二のモノマネになって、
それを奏多とミドリくんがモノマネするという謎の展開とか、

かと思えば、入ってすぐに思うようにライブが出来なくなって落ち込んだけれど、
みんながメッセージとかで応援してくれるからやって来られた、
感謝が伝えられてよかった、というizunaさん、
11カ月も活動できていなかったのに、
応援する気持ちを持ち続けてくれて。離れてしまっても不思議じゃないのに。
と、一層ありがたみを感じたというミドリくん。

でもこちらからすれば、
活動し続けてくれているだけでありがたい。
したくても出来なくなっていくバンドもあるのに。


今年は個人的に、
すごく大変な年でした。
心身共に疲れもしたし、環境も大きく変わったし、
でも結果、たくさんのことに気づけもしたんですが。

そんな諸々がやっと落ち着いて、気持ちに余裕が持てるようになってきてのライブで、
それが本当に最高の空間で、

だからもう1年のうち11カ月と20日くらい大変だったとしても、
全部吹き飛ばして「今年はいいライブで終われたし、いい年だった」
と思えてしまった。
チケットの当選のお知らせが来て、発券して番号に一喜一憂して、
当日待ち合わせしてご飯食べて物販に並んで、
会場でまた友だちに会って。

そういうこと全部、「そうそう、これがライブだよね」って思いながら噛みしめました。
奏多くんが最後、適応して生き抜いて行こうと言っていたように、
来年もっと力強く楽しく行きたいと思います。

空気が変わるとき

2020-12-24 16:46:00 | 日記
M-1を少しネットで見ました。
面白いなと思うのもありそうでも無いなというのもあり。
あと、現場で見ると違ったりするんだよねきっと…と、
一度だけ見たルミネtheよしもとの舞台での感覚を思い出していたりしました。
スマホの画面越しに引いた目で見ているのと、テレビでリアルタイムで見ているのと、現場にいるのとでもまた全然違うはず。

そんなことを思っていたら、
とても興味深い記事を発見。
元々は阿曽山大噴火さんのツイートで知りました。



記事はこれ↓


出順、時間帯が及ぼした影響や、
そもそもお笑い自体が変化している時期なのでは、
という考察で、

私は普段あまりテレビ見ないし、M-1だって何年も見てないし、
誰がいるのか詳しくない(今年の出演者全然わからなかった)

ですが、

そんな私が読んでもこの文章は唸ってしまいました。
なるほどー。そうかー。そういう見方があるのか。そうなのかもしれない。

これはリアルタイムで見てこその話だなぁと。
私は動画で気になるのだけ拾い見したから、
出順も何も関係なく、
メインディッシュ食べてスープ飲んでデザート食べて前菜つまんだ、みたいな適当さ、

でも流れを知らない分、
単品は先入観なしに味わったけれど。

すごく声がでっかい人が多いな、という感想。
力技っぽくてあまり好みじゃないので、
正直そんなに力まなくても、って思いながら見てました。


お笑いだけじゃなく、エンタメ業界どんどん変わって行くのでしょうね。
いつも少しずつ変化はしてるけれど、
潮目が変わるときなのかも。
変わらざるを得ない部分は大きいでしょうけれど、
そういうことをこうやって嗅ぎ分けられるのって、
(何時から変わった、とかそういう敏感さで)
才能だし、必要なことなのかもしれないとすごく思いました。

鬼龍院翔 単独公演 「ひとりよがり6.5」 2020.1219

2020-12-20 10:33:43 | 音楽
そういえば配信ライブの感想、だいぶすっぽかして来たなぁ。。


鬼龍院さんが主に暗い歌を一人で歌う「ひとりよがり」。
時流に合わせて今回、配信で行われました。


てっきりライブハウスでやるものかと。
しかしさすがです。毎回ホールで行うこの公演、そのままに、
無人の「○○会館(憶測)」から届けられました。
それっぽさを味わいたくて、
部屋の明かりを落としてPCの画面をみつめました。

髪型やメイクのせいか、
30半ばを超えた立派な成人男子にいうのは申し訳ないのですが、
「大人っぽくなったなぁ…」と思ってしまいました。
童顔で小柄で、可愛いと言われがちなひとですが、
もうこの男っぽさで売って行ってもいいのではないかと。

途中、たき火の映像が映ったり、
後半はステージ上で本物の炎が演出でたかれたりしたのを見て、
「炎っていいなぁ」
と思いました。
もちろん夏に見ればまた違った感想になるのかもしれませんけれど、
IHでも電子レンジでもなく、ゆらめく炎には何か、
「ちゃんとした大きな力」があるなあという気持ちがしたんです。
たくさんの炎の間に立つ鬼龍院さんの姿には、
なんだかグッとくるものがありました。

今回とてもいいなと感じたのは『振動』。
最初に聴いたときは「なんて女々しい歌だ」と思ったものでしたが(すいません)、
メロディも歌詞も、素敵なんですよね。
よく、作詞をする人って、
「そんなに言葉に意味は込めていない」と話すんですが、
だとしても「そのことをこうやって表現する??」と驚かされることが、
鬼龍院さんの作品を聴いていると度々あります。
届かない歌は無意味で「ただの振動」だなんて、
音は確かに「振動」だけどそれを歌詞にするなんて。
そして歌詞以上に悲しいけれど広がりのある曲が私はとても好きです。

いい曲はピアノだけ、ギターだけでも本当にいい、と思う。
ピアノだけで聴く『振動』はシンプルなだけによさが際立っていて、
引き込まれました。

配信ライブを観る度に、
会場で観られたライブの尊さやありがたみを再確認してしまうのですが、
それでも今が、こうやってネットが発達した世の中で本当に良かったなと思ってしまう。
そのうえでやっぱり、
「あー早く生でライブ観たい!!!!」
振動は現場で感じたいな、とも渇望してしまいます。
今年はそれをずっとぐるぐるしていたような。

でも今、プロレスは入場制限して生観戦できているのですが、
最初は「やっとリアルで観戦出来た!!」と感激していたのに、
すぐに歓声のわかない(わかせることのできない)会場を物足りなく感じてしまい、
見られるありがたさ自体も、最初より薄くなってきているのが正直なところ。

人間て勝手ですね。

知らないうどん屋

2020-12-16 09:19:00 | 日記
スマホでTwitter見ながら寝落ちしてしまう、はあるあるなのですが、
さっき見たら知らないうどん屋さんを知らないうちにフォローしていました、こわいこわい。
いつかやりそうだった。

でも、知らないうちにフォローが外れていた人もいたので、
実はもうやっちまっていたのかもしれません。


最近、物欲があまりない。
洋服を見ても「着ていくところないしな〜」としか思えないですし。
最終的に一番買っているのは食べ物。
色々と出費の多い年ではありましたが、

結局食べ物…。
なんか象徴的だ。

バスめ…

2020-12-12 12:58:00 | 日記
電車が止まっていたので、違うルートでそこから先はバスに乗った。

乗れるバスは2箇所から出てて、とりあえず片方のバス停に行ったら、
まあまあ出てるし、あと5分くらいで来そうだったので並んで待ってた。
しかし違う駅に行くバスばっかり来るし、
なんならその向こうを、
私が乗りたいバスが通って行くではないか、しかも2本も!

しびれを切らして隣に並んでいた人に聞いたら、
ここからも出てるけれど、
あっちのバス停の方が早いと思います。とのこと。

なにー!と思い移ったら、即バスが来た。

シロウトはこういうのがわかんないからバス苦手なのよね…。
駅のバスの行き先案内に、
「こっちの方がバスいっぱい出てます!」
とか書いて欲しい〜!