久しぶりの

今日は午前中と午後の予定の間が少し開いていたので、
待ち合わせまでの時間に



どこでしょうか？？





正解は


多摩川でございます。

むかーし二子玉川に勤めていたとき、
よくお昼ご飯を食べに来ました。
懐かしいなぁ。
土曜日で天気もいいので、
人がいっぱいいました。
なんだかみんな幸せそうでした。

そして私の愛する草！植物！の向こうに佇むおじいさん。


＆最近気が付いた、携帯のカメラに色んな機能があることを。
同じ景色も一気に雰囲気出るぞ。



よくあるタンポポだって、どうだ！



まるで思い出の中。


どうして今まで知らなかったのだろう、自分の携帯なのに。

ちょっと、山岡さ～ん！

歩いていたら、向こうから海原雄山そっくりな人が来てビビった。

着物・髪型もマンガそっくり！

近所にこんな人いたのか？

「美味しんぼ」の舞台は大田区だったのか？？

デビを久しぶりに見た

北村一輝、好きなんですよねなんか…。
なんというか、演技してる姿が好き。
演技が好きってことなのか？

でたまたま彼が主役の「ホワイト・ラボ」というドラマを
見たらハマったので、
今週も見ました。

前回楽しみにしていたドラマも「クロコーチ」で警察ものだった、
私、警察ものが好きなのかな？
そういうわけでもないと思うんだけど、
謎が解かれて行くとか、証拠がだんだん集まってゆくのとか、
見ていると引き込まれます。
鑑識の様子とかね。昨日も宮迫（鑑識役）が一生懸命地面から骨拾ってたけど、
絶対自分じゃ出来ないからでしょうね。
途中で飽きそうだもん。いや、必ず飽きる。

それで、これまたいい大人になるまで知らなかったんですが、
ドラマって毎週同じ人が脚本や演出しているわけじゃないのね。
だから時々、面白い回とそうでもない回があるのか、と思って。
正直、一回目の方が面白かったかな。
でも来週も見るぞ。（デビット伊東が出ていたのが個人的には一番の驚きだった）

北村一輝は前に「メガシャキ」のCMに出ていたけれど、
その時CMソングに「女々しくて」が使われゴールデンボンバーのブレイクの
きっかけになったので、
何となくご縁を感じます。

が、

当時は
「メガシャキ～♪」と歌うばっかで、
全然わかってなかったんだけどね。
何やってたんだ自分。

ドラマと言えば、
大河の「官兵衛」を見ていて、
というか時代劇を見ているといつも思うのですが、

先日は織田信長の妻が
「今朝はことのほか冷えますね」
などと言って庭を見ているシーンがあり、
そりゃそうだろ雪降ってるもん！
なのに開けっ放しかい！

昔って、扉を閉めるという文化はなかったのですか？
そんなことはないですよね。
あれは演出のため？

それから、
板の間にじかに座って裸足のおなご衆。
冷えないの？大丈夫？

もうね、そればっかりが気になって気になって。
見てる自分が寒くて仕方ありません。

　

整体あるある

職業を聞かれて、「整体をやっています」と答えると、
だいたい次の三つくらいの反応が返ってくる。

「いいなぁ今度やってもらおう」

→まず、実現しません。

「首が痛くて仕方ないんだけれども、どうしたらいいかな」

→真剣に聞く人、話の流れで聞いただけの人、様々ですが、
真剣な人ほどアドバイスを真面目に受け入れてくれます。

「昔ひどいぎっくり腰になってさ、どこそこの○○に行ったら一発で治った」

→これは一体私にどうせよというのか今もっとも悩んでいるパターンです。
だからお前も精進せよ、ということなのか、
すでに単なるよき思い出話なのか、
いや形を変えた自慢話…？

真ん中の、アドバイスを求めるパターンの場合、
色々話した後、病院でこういわれたんだよねだから仕方ないよね、みたいになる人と、
そういう考えもあるのか～と素直に違う発想を受け入れられる人と、
そこも様々です。

納得してもらうためにはまず聞いてもらわないといけないし、
説明ってなかなかコツがいる仕事ですなぁ。
やっぱりお前も精進せよ、ってことか。

それを二面性というのでしょうか？

とあることがきっかけであるブログを知り、
なかなか面白いので時々読んでいます。
書いているのは大学生、、、だったけどこの春就職した男の人。

最初はあまりに文章がしっかりしているので社会人だとばっかり
思っていましたが、
ちょいちょいバイトとか言う単語が出てくるので？？と感じていたら
大学生だったという。

経済のことなどにも明るく、
私だったら絶対に考えも知り得もしないであろう内容が、
わかりやすく書かれているので「ふう～～～ん」と感心しながら読んでいます。

で、
プロフィールをよくよく見てみたら、
Twitterもやっていることを発見。
んで、
そっちを覗いてみたら、
「こりゃ同じ人物なのかい？？」
というくらいな内容。
まぁなんというか、「最近の若者ってこんな感じなんかね」
っていうか。
「ツイッタラー（Twitterやってる人のことか？それすらわからん）はアホ」
「リア充死ね」
みたいなね。要約するとね。
あーこれは昔でいう公園のトイレとかの落書きに近いのか？違うか？
でもなんでわざわざこんなことを書くのかなぁ。

ちなみに「最近の若いもんは」って自分達も言われてたもんねぇ、と思ってたら、
明治の小説にもその言葉が出てきてびっくりしたんですが、
なんと、どっかの国の遺跡にも「最近の若いもんはなっとらん」的な言葉が
彫られていたそうですよ。
だからこれって永遠なのですね。

というわけで、何が言いたいかというと、
そりゃ年が離れれば、考える基準とかも違って当たり前よね、ということです。
要するに私も歳を取ったわねということです。

あ、トイレに落書きしたことはありません。

そういや最近のトイレは綺麗ですよね。
落書き出来ないね。
あれって汚いからやるんでしょうね。
ゴミもそうで、汚くなってると捨てられるのよね。
手入れしてない空き地とか、中央分離帯とか。

ということは今はTwitterは掃き溜めなのかなー。