O.A：0.1gの誤算
ぞんび / ベル / LIRAIZO / umbrella
この間ドラムのREIKAさんが、
「プレイスタイルをがらりと変えた」
とブログに書いていて（しかも見た人から「なんか嫌なことあったんですか？」と聞かれたという）、
どんな風に変わったのかとても気になっていました。
今まで激しめのREIKA様だったので、
淡々と叩くれいちゃんになったのかな？
いや、「嫌なことがあったのか？」と聞かれるくらいだから、
逆切れみたいに見える、つまりもっと激しくなったとか？？？
どちらにせよ楽しみだし、
切磋琢磨するれいちゃんは素敵。
翌日は彼のバースデーワンマンなので、
その前にチラ見出来るのもわくわくします。
この4バンドで（O.Aは場所によって変わる）東名阪まわるということで、
前にニコびじゅでも番組あって出てたの見たから、
他のバンドの雰囲気もなんとなくわかってこういうの親切だなって思いました。
コンセプトは『歌謡曲』なんですってー。
歌謡曲っぽい部分があるバンドを集めたということ？
【0.1gの誤算】
気の強いボーカル緑川さん。
てイメージ。
割とその通りでした。O.Aの位置に甘んじているバンドじゃないとぶちまける辺り、いい感じ。
曲がどれも一筋縄ではいかない、途中で曲調がガラッと変わったりとか。
ノリが良くて楽しそうなお客さんは後ろから引っ張ってって、最前とか2列目にぶっ込んでました。
人と同じことしてたら何にもならない、って気持ちが強いんだろな。
【umbrella】
雰囲気変わって「ロックバンド」って感じ。
聴かせる、という。
あと、ベースの人が特徴的過ぎて他の人の記憶が、
と言いたいけど、
ドラマーさんはすっごい背が高いし、
ギターとボーカルはこないだニコびじゅで見たし、
結局全員印象に残ってると言うね。
ベースの人、髪がとても長くてセンター分け。サラサラ。
それだけだと翔くんと同じだけどこっちはガタイがいい。
誰かに似てるとずっと感じてたんだけど、わかりました。
笑い飯の西田さんね。
かっこいいの。かっこいいんですけど眼差しが強すぎてたまにしか見られなかった。
【LIRAIZO】
前に見た時は「リライゾ」だったはず！
けど前回よりもとてもよかった、
このツアーはニコ生だけじゃなく、座談会も企画されてて、
LIRAIZOのボーカルYUKIさん、ベルのボーカルハロさん、ぞんびのミドリくんの3人のを読んだんですよね。
だから余計に親しみが湧くというか…。
前は単純に「やんちゃ坊主」のイメージで見てたんだけど、
そんなことないんだなーというね。
丁寧にお客さんを煽り、乗せる感じでとても好感が持てるし、
曲もよかった。
あと、まえまえから思ってるけれどベースのゼクスさんがかわいい。
自分のキャラじゃないけどやっぱりゼクたんと呼びたい。
【ぞんび】
明日のワンマンを控え久々東京でのイベントライブ。
最初ちょっと奏多くんの声がおかしかったような…？
明日に備えて休めて欲しい〜と思いつつ、
いやいや今日は今日で全力で…とか、思ってしまう。
奏多くん自身はノリノリではあったけどね。
あと、効果のスモークがすごくて、れいちゃんのドラミングが全然見えなかったのです。
どのように変化なさったのでしょう？？
淡々ではなかったように思えましたが。
ミドリくんは相変わらず素敵だった。
翔くんは「死ねばいいのに。」の時とても美しかったDEATH。
あいかわらずセトリ覚えられない病なんであやふやなんですが…
21世紀の精神異常者
腐り姫
交響曲第9番「真夜中の第二音楽室」
四丁目アパート殺害事件
アブノーマル・セラピー
死ねばいいのに。
を、やったと思う。
【ベル】
ぞんびの次に楽しみでした。
こここそ歌謡曲っぽいコンセプトのバンドなのでは？
詳しく知っている訳じゃないけど、
前の衣装は確か矢絣の柄だったし、
今回は赤い…赤いなんだ？
軍服とセーラーカラーが足されたようなデザイン？？
ノリもやさしくて初心者でも安心。
ベルのラストの曲が終わって、
出演バンドみんな呼び込まれて、
カラーボール投げ。
だけのはずらしかったけど一曲セッションぽくやった！
れいちゃんは上手の後ろで絶対気配を消していたはず。
翔くんは汗をかいたのか髪がふぁさっ！ってなってた。彼も上手に。
奏多くんはハロさんの次に（いやハロさん以上に？）ノリノリで目立ってました。
ミドリくんはベルのベースの人の隣に行って楽しそうにしてました。
彼はこういう場面でステージに所在なさげに立ってる時はおじいちゃんぽいのに、
どうしてひとたび演奏が始まるとすんごいカッコいい動きをするのだろう。
奏多「これどうやってはけて行ったらいいの？」
ハロ「こういうのは、しれっと最初にはけて行っちゃった方がいいんだよ！」
で、ぞろぞろとはけて行くみんな。
なのにベルの人のベースを持ってふざけていたミドリくんが最後に残ってしまう。
ハロ「最後に残った人は一発芸な」
え？やんなきゃダメ？？的な感じで帰って行ってしまったけれど、
見たかった…。
やらんかい。
ぞんび / ベル / LIRAIZO / umbrella
この間ドラムのREIKAさんが、
「プレイスタイルをがらりと変えた」
とブログに書いていて（しかも見た人から「なんか嫌なことあったんですか？」と聞かれたという）、
どんな風に変わったのかとても気になっていました。
今まで激しめのREIKA様だったので、
淡々と叩くれいちゃんになったのかな？
いや、「嫌なことがあったのか？」と聞かれるくらいだから、
逆切れみたいに見える、つまりもっと激しくなったとか？？？
どちらにせよ楽しみだし、
切磋琢磨するれいちゃんは素敵。
翌日は彼のバースデーワンマンなので、
その前にチラ見出来るのもわくわくします。
この4バンドで（O.Aは場所によって変わる）東名阪まわるということで、
前にニコびじゅでも番組あって出てたの見たから、
他のバンドの雰囲気もなんとなくわかってこういうの親切だなって思いました。
コンセプトは『歌謡曲』なんですってー。
歌謡曲っぽい部分があるバンドを集めたということ？
【0.1gの誤算】
気の強いボーカル緑川さん。
てイメージ。
割とその通りでした。O.Aの位置に甘んじているバンドじゃないとぶちまける辺り、いい感じ。
曲がどれも一筋縄ではいかない、途中で曲調がガラッと変わったりとか。
ノリが良くて楽しそうなお客さんは後ろから引っ張ってって、最前とか2列目にぶっ込んでました。
人と同じことしてたら何にもならない、って気持ちが強いんだろな。
【umbrella】
雰囲気変わって「ロックバンド」って感じ。
聴かせる、という。
あと、ベースの人が特徴的過ぎて他の人の記憶が、
と言いたいけど、
ドラマーさんはすっごい背が高いし、
ギターとボーカルはこないだニコびじゅで見たし、
結局全員印象に残ってると言うね。
ベースの人、髪がとても長くてセンター分け。サラサラ。
それだけだと翔くんと同じだけどこっちはガタイがいい。
誰かに似てるとずっと感じてたんだけど、わかりました。
笑い飯の西田さんね。
かっこいいの。かっこいいんですけど眼差しが強すぎてたまにしか見られなかった。
【LIRAIZO】
前に見た時は「リライゾ」だったはず！
けど前回よりもとてもよかった、
このツアーはニコ生だけじゃなく、座談会も企画されてて、
LIRAIZOのボーカルYUKIさん、ベルのボーカルハロさん、ぞんびのミドリくんの3人のを読んだんですよね。
だから余計に親しみが湧くというか…。
前は単純に「やんちゃ坊主」のイメージで見てたんだけど、
そんなことないんだなーというね。
丁寧にお客さんを煽り、乗せる感じでとても好感が持てるし、
曲もよかった。
あと、まえまえから思ってるけれどベースのゼクスさんがかわいい。
自分のキャラじゃないけどやっぱりゼクたんと呼びたい。
【ぞんび】
明日のワンマンを控え久々東京でのイベントライブ。
最初ちょっと奏多くんの声がおかしかったような…？
明日に備えて休めて欲しい〜と思いつつ、
いやいや今日は今日で全力で…とか、思ってしまう。
奏多くん自身はノリノリではあったけどね。
あと、効果のスモークがすごくて、れいちゃんのドラミングが全然見えなかったのです。
どのように変化なさったのでしょう？？
淡々ではなかったように思えましたが。
ミドリくんは相変わらず素敵だった。
翔くんは「死ねばいいのに。」の時とても美しかったDEATH。
あいかわらずセトリ覚えられない病なんであやふやなんですが…
21世紀の精神異常者
腐り姫
交響曲第9番「真夜中の第二音楽室」
四丁目アパート殺害事件
アブノーマル・セラピー
死ねばいいのに。
を、やったと思う。
【ベル】
ぞんびの次に楽しみでした。
こここそ歌謡曲っぽいコンセプトのバンドなのでは？
詳しく知っている訳じゃないけど、
前の衣装は確か矢絣の柄だったし、
今回は赤い…赤いなんだ？
軍服とセーラーカラーが足されたようなデザイン？？
ノリもやさしくて初心者でも安心。
【明日の公演情報】
— ベル スタッフ【公式】 (@belle__official) 2017年4月13日
4月14日(金)
HYSTERIC CIRCUS
｢春の東名阪ツアー 2017」
東京編 池袋EDGE
ベル / ぞんび / LIRAIZO / umbrella / (O.A) 0.1gの誤算
明日皆に会えるのを楽しみにしてます♪ pic.twitter.com/bGIdbxHOTR
ベルのラストの曲が終わって、
出演バンドみんな呼び込まれて、
カラーボール投げ。
だけのはずらしかったけど一曲セッションぽくやった！
れいちゃんは上手の後ろで絶対気配を消していたはず。
翔くんは汗をかいたのか髪がふぁさっ！ってなってた。彼も上手に。
奏多くんはハロさんの次に（いやハロさん以上に？）ノリノリで目立ってました。
ミドリくんはベルのベースの人の隣に行って楽しそうにしてました。
彼はこういう場面でステージに所在なさげに立ってる時はおじいちゃんぽいのに、
どうしてひとたび演奏が始まるとすんごいカッコいい動きをするのだろう。
奏多「これどうやってはけて行ったらいいの？」
ハロ「こういうのは、しれっと最初にはけて行っちゃった方がいいんだよ！」
で、ぞろぞろとはけて行くみんな。
なのにベルの人のベースを持ってふざけていたミドリくんが最後に残ってしまう。
ハロ「最後に残った人は一発芸な」
え？やんなきゃダメ？？的な感じで帰って行ってしまったけれど、
見たかった…。
やらんかい。