8月に、
金爆の所属事務所に『ぞんび』というバンドが入ってきて、
動画見たらヘドバンがすごかった!
という記事を書きましたが、
その時も書いた通り曲がいいなと思って、
繰り返しアップされたライブの映像を見ているうち、
どーしても見に行ってみたくなってきた。
その直後の8月15日にワンマンがあったのだけれど、
さすがにびびって行けず。
そして今回のハロウィン当日のワンマンライブが発表になったが、
やっぱり一人で行く勇気が出ない…。
なんというか、そこそこの人数いるところならいいけれど、
キャパ130名と書いてある狭き場所だと、
後ろでこっそり見てるってことが出来にくいじゃありませんか。
で、なんとか、行ってもいいですよーという向こう見ずな後輩をゲットし、
行きました、
東高円寺 二万電圧 ってライブハウスです。
開演の、わりと直前に入ったのでもう辺りはきゅうきゅう。
後輩ともども、経験したライブハウスの中で最もコンパクトだったかも?
というか、昔は収容人数なんて気にしたことなかったし、
どんなサイズだったのかなんて記憶にない、あまりに以前過ぎて…。(消えゆく記憶)
演奏は新曲2曲、カバー1曲含む15曲(アンコール含む)
新曲よかったなぁ、なんか憂いのある感じで。早くアルバムでないだろうか。
カバーはなんと『およげたい焼きくん』。
ボーカルが8月に代わったばかりだそうなんだけど、以前からやっていたんですって言ってました。
アレンジがカッコいい。
こういうチョイスが素敵だなと。
この日からワンコインCDと言って、2曲と映像入りのCDが1枚500円で発売になったので、
買ってきました。
(お父さんお母さん、私はこんな世界に足を踏み入れてしまいましたよよよ)
ライブ後、後輩と飲みながら感想トーク。
お互い、それなりにライブを見てきているので、
色々、勝手に言い合ってました。
ぞんびの世界を作っているのは、
作詞作曲してるベースの青井ミドリくんなんだけれども(金爆で言えば鬼龍院翔の位置)、
MCなどを聞いているとどうも、彼の意識だけが高いよねとか。
ボーカルが話を振った時にギターはこう答えてほしかったなとか。
ファンはどういうものを求めているのかとか。
でも結局は場数だよね、とか。
あと後輩が思いのほかメンバーをよく見ていてですね、
あの人はガッチリしてたから何かやってたに違いない、だの、
この人は色白で腕も細かった、だの、
誰が背が高いだの低いだの。
体操選手の誰それに似てただの。
衣装の裾がどうなっていたか?など。
いつも思うんだけれども、同じ出来事を見ていても、
人によって見るところ、感じるところって本当にさまざまなんですよね。
それが面白いんだけれども。
しかしやっぱりヘドバンすごかったですよ。
私の隣の子の振る髪の毛が、
私を超えて後輩にまで当たってたからね!
あと、よくライブで「後ろまで見えてるぞ~」なんて煽りますが、
昨日ほど狭い会場だとホントに見えてる、バレてる…って感じがすごくて、
恥ずかしかったです。
その恥ずかしさを超えたところに未来があるのだと思いました…。たぶん。
入り口にあったお花。グ、グロい。
ぞんび主催 ハロウィンイベント「グロフェスvol.3」
金爆の所属事務所に『ぞんび』というバンドが入ってきて、
動画見たらヘドバンがすごかった!
という記事を書きましたが、
その時も書いた通り曲がいいなと思って、
繰り返しアップされたライブの映像を見ているうち、
どーしても見に行ってみたくなってきた。
その直後の8月15日にワンマンがあったのだけれど、
さすがにびびって行けず。
そして今回のハロウィン当日のワンマンライブが発表になったが、
やっぱり一人で行く勇気が出ない…。
なんというか、そこそこの人数いるところならいいけれど、
キャパ130名と書いてある狭き場所だと、
後ろでこっそり見てるってことが出来にくいじゃありませんか。
で、なんとか、行ってもいいですよーという向こう見ずな後輩をゲットし、
行きました、
東高円寺 二万電圧 ってライブハウスです。
開演の、わりと直前に入ったのでもう辺りはきゅうきゅう。
後輩ともども、経験したライブハウスの中で最もコンパクトだったかも?
というか、昔は収容人数なんて気にしたことなかったし、
どんなサイズだったのかなんて記憶にない、あまりに以前過ぎて…。(消えゆく記憶)
演奏は新曲2曲、カバー1曲含む15曲(アンコール含む)
新曲よかったなぁ、なんか憂いのある感じで。早くアルバムでないだろうか。
カバーはなんと『およげたい焼きくん』。
ボーカルが8月に代わったばかりだそうなんだけど、以前からやっていたんですって言ってました。
アレンジがカッコいい。
こういうチョイスが素敵だなと。
この日からワンコインCDと言って、2曲と映像入りのCDが1枚500円で発売になったので、
買ってきました。
(お父さんお母さん、私はこんな世界に足を踏み入れてしまいましたよよよ)
ライブ後、後輩と飲みながら感想トーク。
お互い、それなりにライブを見てきているので、
色々、勝手に言い合ってました。
ぞんびの世界を作っているのは、
作詞作曲してるベースの青井ミドリくんなんだけれども(金爆で言えば鬼龍院翔の位置)、
MCなどを聞いているとどうも、彼の意識だけが高いよねとか。
ボーカルが話を振った時にギターはこう答えてほしかったなとか。
ファンはどういうものを求めているのかとか。
でも結局は場数だよね、とか。
あと後輩が思いのほかメンバーをよく見ていてですね、
あの人はガッチリしてたから何かやってたに違いない、だの、
この人は色白で腕も細かった、だの、
誰が背が高いだの低いだの。
体操選手の誰それに似てただの。
衣装の裾がどうなっていたか?など。
いつも思うんだけれども、同じ出来事を見ていても、
人によって見るところ、感じるところって本当にさまざまなんですよね。
それが面白いんだけれども。
しかしやっぱりヘドバンすごかったですよ。
私の隣の子の振る髪の毛が、
私を超えて後輩にまで当たってたからね!
あと、よくライブで「後ろまで見えてるぞ~」なんて煽りますが、
昨日ほど狭い会場だとホントに見えてる、バレてる…って感じがすごくて、
恥ずかしかったです。
その恥ずかしさを超えたところに未来があるのだと思いました…。たぶん。
入り口にあったお花。グ、グロい。
ぞんび主催 ハロウィンイベント「グロフェスvol.3」