家族が、山本耕史が好きで録画。私は西島がまあ好きなので
ドラマはみていた。映画は未見。
10年前のコミック、ゲイの二人、今を考えると、まだまだ秘密に。
内野の演技は、アドリブがありそうで楽しい。
特にお料理シーン。男二人の食事、節約家しろにしては、
凝ったものが多く、そこは引き見る。
ここまで仕事後、すぐ作るのは無理だよ・・
ドラマでは月2万5千円。二人で。できっこない。(笑)
この物語はゲイ男性日常とお料理番組。
内野のこと。調べたら↓内野出演は他はみていない。
元妻は3歳上の宝塚の出身。離婚後、世田谷用賀の平屋に一人暮らしみたい
と家族が。駅からは遠いかも。都内で平屋、理想的な暮らし。
〇うちの せいよう[2]、1968年〈昭和43年〉9月16日[3] - )は、日本の俳優[3]。
神奈川県横浜市出身[4]。血液型はAB型[3]。本名読みは「うちの まさあき」で、
2013年7月までは芸名としても使われていた[2]。元妻は女優の一路真輝[5]。
実家は横浜市の曹洞宗寺院。世田谷学園高等学校、早稲田大学政治経済学部政治学
科卒業[4]。大学在学中での初めての演劇は英語劇[6]でプレイボーイな役を演じたが、
これで一時期演じることが嫌になり裏方にまわっていた[6]。
1992年、在学中に文学座研究所に入所[4]。同期に寺島しのぶがいる[4]。翌年に研修
科1年となり、研修中はドラマの端役などで修行を積む[6]。
実家の寺を継がないことで家族の反対にあったが俳優になる道を歩んだ[7]。
1996年には『ふたりっ子』、1997年では『ミセスシンデレラ』に出演し、
文学座の座員にもなる[4])。~~
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