エンド・オブ・サマー 消えた少年 6話 ★★☆

23年スウェーデン。元警官の原作。

前半は面白い。気になる１つのセリフから彼が怪しい、と思った。

スウェーデンの田舎町。20年前5歳のビリーが突然、行方不明になる。

姉、兄がいた。事件は～が殺し埋めた、といういい加減な捜査で幕。

母はかわいがっていたビリーが死に自殺。

姉のヴェラは心理士になる。あまりそう見えず不安定。

母の自殺と弟が殺害・・あることから、弟の事件を自ら再捜査

しようとする。地元で兄は警官になっている。

時代。まだスマホはないので、２００５年頃の設定か。

あるセリフから～と～は近親相姦では？

そこから犯人は～ではと思った。違っていて、はずれた。

他の殺人も未解決のままで幕。

ビリー。あの殺しかたは実際できる？5歳は小さくない。

北欧のドラマを見ると風力発電が、目につく。

近くに家がないので可能だろう。音は気になるらしい。