新聞、いつも読んでいる月間、神里教授記事。
映画「シビル・ウォー」のこと。
理系だが視野がとても広い。
チラシが手に入り見ると、
A24、史上最大の製作費、とある。
109分と長くないのもいい。
【世界最大国家の終焉】アレックス・ガーランド監督。
神里は「何かと遅れていないか、日本」。
この映画について。
「直訳は内戦。定冠詞をつけ大文字では、
南北戦争の意味。米の公開は4月12日、
勃発した日だった。
4月末までに世界の主要国で65以上公開、
ロシア、ウクライナでも。
日本は半年遅れている。不思議だ。
興味があり待つのはと、ディスクを買い自宅で見た。
~~陰鬱なディストピア映。
米国はトランプが
大統領になる前から変わった。
日本はそれを真正面から
受け止めていないことが気になる」
映画は米の内戦、米は4つに分かれ分極化した物語。
ロゴがかっこいい、A24、制作。
いつか見たい。