昨日ワクチン接種後、死亡者が500人超えたをアップ。
私は1回、家族は1回もうってない。
家族は在宅も多かったが、都心ラッシュ通勤もあった。
1回も感染していない。職場でも珍しいと言われた。
4回うち感染2回目も知人、友人などいる。
ぼろもうけファイザー。このワクチンは当初からいろいろな考えがあった。
フランスの学者もワクチンについての本を出版した。
月刊文春、どちらかというと保守の月刊雑誌がとりあげた。
Wとは違うスタンス。
名誉教授は権威あるようだが、
そうではなく、何年か教授勤務するとだいたいはつくだけの名称。
途中から会員でないとコピーできなくなった。
ヤフーに記事があがったので、それもあとにコピー。
著名人だけでもガン死、ガンの悪化が増えたのは、
ニュースでわかる。一般人をいれれば、増加は確実。
私はワクチン1回でやめ、家族は受けずに良かったと今思う。
帯状疱疹などのことも書かれていた。
読みたい方はM文春で。
〇京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の
調査結果についての論考を、
月刊「文藝春秋」4月号で発表。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」
という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、
ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に
取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、
症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。
血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。
これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向。
接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要。
ヤフーから。
〇《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、
バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、
あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って
「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。
体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論
争にするのは間違っているのではないでしょうか。》
~全く同感。ましてや「陰謀論」なんて、誰が言い出したの?
日本語を知らない愚かなものたち。
〇なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。このワクチンが生体内で
生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。
《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、
mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。
ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。
さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。
mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する
それがいつ壊れるのか。この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。
接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし
、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります
細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれていると
いった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、
現時点では断言できません。
私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が
生命原理に反している、ということです
mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投
与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて
失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。
それゆえ実用化には慎重な~~
さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。厚労省のデータを元に、
がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。それを棒グラフにして、
月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、
ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。
最も増加したのが、血液のがんである白血病。
また、乳がん、卵巣がんも同様だ。
福島氏の指摘を厚労省は真摯に受け止め、対策を練るべきだが……。