右サイド劇場

九州女子サッカーリーグ⚽ヴェルスパ大分レディースとフレンチブルドッグ🐶がメイン💕まったりとよろしくお願いします♪

2018九州リーグ第6節

2018年06月24日 | 女子サッカー
3週間の中断期間を経てヴェルスパ大分レディースの九州リーグは再開。
第6節となる今節はアウェイMELSA熊本戦。

ここ数日間、愚図ついていた空も鮮やかな青色を取り戻し、気持ちの良い試合当日の朝を迎えた。
では、のんびりと会場である阿蘇へ向かうとするか…

国道に出るとツーリングだろうか、10台程度のバイク集団の後ろを走ることになった。
各々のライダーが風を浴びながら気持ち良さそうに走っており、せっかくなんで管理人も窓を全開にして、奥田民生なんて口ずさみながら風を感じ、車を走らせることにした。

道中、ゾロゾロと団体様が進路から離脱。
目の前には3台のバイクが残り、女性ライダーだろうか?長髪を靡かせながら颯爽と走っている。
大きなバイクを操る女性ライダー、やはり、カッコいいな。きっと増永もこんな感じなんだろうな♪

対向車線にも多くのライダーの姿を見かけ、その中の一人のライダーがすれ違い様に3人に手を振る。
すると女性ライダーも応えるように手を振り返す。
おぉ♪ツーリングの挨拶なんだろうか…なんか良いな♪
何人かのライダーとそんなやり取りをする3人、気持ちの良い天気に清々しい挨拶。なんて素敵な習慣なんだろうと見ているこちらまでホッコリでした。

残念ながら女性ライダーは道の駅へと寄ったため、管理人とはそこでお別れ。
そこからは一人寂しく会場へと車を走らせた。

しばらくすると遠く視線の先に2人のライダーの姿が…
ちょっと管理人もさっきの挨拶ってヤツをやってみるか…♪

近づいてきた2台のバイクに窓から出していた手を大きく振り、挨拶をしてみた。

2人「…!?」

無反応な2人、ヘルメット越しに「お前、誰だよ」的な視線だけが管理人に向けられ…そのまますれ違って行った…

今回のアウェイの洗礼はこれかー!超、恥ずかしかったわ(笑)
バイク同士だけなのかな?教えてハル♪


さて、会場のアソビーゴに到着。
隣接するホテルにはまだ羊が生まれていない頃、羊兄を連れて遊びに来た覚えがある。
その頃はこんな立派な人工芝グランドは無かったよな。

立派なんだが、ただ、一つだけ残念なことが…
本部とヴェルスパベンチの間、1mほどの高さにあるコンクリート部分が観覧スペースのため、それぞれのテントが邪魔をしてピッチの一部が見えん(笑)

向かって左手は、本部テントに加え、サイドラインぎりぎりまで迫り出している木々も邪魔をして、CK付近が全く見えん…
本部テントもピッチの多くを隠してて…こっちは立って観戦すれば何とか見えそうだが…うーん、CK付近はどうしようもないな、どうやっても見えぬ。
向かって右手は、ヴェルスパベンチのテントが邪魔をして、立ったままだとCK付近と肝心のゴール前が見えん(泣)
座った姿勢よりも視線を低くして地面とテントの間の空間から見れば部分的に見えそうだが…

結局、左側での攻防時には「立って撮影」、右側での攻防時には座った姿勢から更に屈んで「地面とテントの間から撮影」(笑)
ある意味、スクワットしながら80分間を戦うことになった…
朝の清々しさはどこに行った?と思えるほどグングンと気温が上がっているこの暑さの中、管理人の体力が持つのだろうか!?


開始2分、自陣右サイドから中央を経由して縦へとパスを繋がれ、DF裏へ簡単に侵入を許す。
いきなりのピンチを迎えるも、ここは高本が体を張りコースを限定、枠外へとシュートを誘導した。
…危なかった。

10分が経過。
以前、動きが重く、距離感も悪い。ことごとく相手へとボールが渡る。
「ユニの色、見間違えてない?」と思うほどパスミスも多く、今シーズン一番の最悪な立ち上がりとなった。

19分、自陣中央で釘宮がボールを奪うと縦の位置、顔を出した尾崎に当てる。
尾崎はダイレクトで松本へとはたき、松本はセンターサークル付近から猛虎ならぬ猛羊ドリブルを開始する。
そのままPA内に侵入し、シュートを放つもスライディングでブロックされ、CKとなる。
この森山CKはゴールを超えファーサイドのゴールラインを割る。ドンマイ。

21分、高い位置で高本がパスカット、そのまま縦、DFとDFの間にナイスなスルーパスを通す。
半身になった後藤が受け、エリア内ドリブルで侵入したところを後ろから思い切り倒されPK…じゃないの!?
「ヘーイ!主審!VARーーぅ!!」
撮影ビデオを見ながら一緒にリプレイ検証しようじゃないか♪

22分、右サイドをうまく突破され、エリア内にマイナスが入る…が、ここは相手より先に対応、CKへと逃げた。
このCK、ニアに速いボールが入るも清水が足で弾き出す…が、ん?様子がおかしい。
どうやら、足をひこずっている…大丈夫か?
ここで給水となる。


給水明け、やはり清水の様子が思わしくない、既に中野が準備を始めている。

ふぅ、しっかし、辛いな。
スクワットによる疲労もそうだが、頭痛がヒドイ。まぁ、それ以上にパスミスがヒドイ、酷すぎる…
ちょっと綾瀬はるかに聞いてもらいたいわ。
「あなたのパスミスはどこから?」

後藤「私は目から…」
そんなあなたには銀のベンザ。

清水「私は足から…」
そんなあなたには赤のベンチ。
25分、7清水→8中野

姫野加「私はハナ(最初)っから…」
…腕を上げたな(笑)

26分、センターラインからやや自陣に入った左サイドでの相手FK。
長いボール、姫野杏が頭で弾く。セカンドボール争いを後藤が制し釘宮へと渡し、ドリブルを開始する。
姫野加とのワンツーで抜け出した釘宮、上手くシュートコースを作り、バイタルエリアからミドル!
しかし、ここは相手GKが横っ飛びで弾き、得点ならず…くぅ、ナイスシュートやで。

30分、中央姫野加から左サイドのスペースを使おうとパスを出し後藤を走らせる。
PAの外側で倒され、FKを得る…も、本日、森山の右足はちょっと早い夏休みのようだ。クロスは味方を捉えることができず、そのままゴールラインを割った。

31分、永松からのパントキック。競り合ったボールを松本、釘宮と頭で繋ぎ姫野加へと送る。
姫野加は左サイド後藤に展開、そこから縦、観衆が見えないゾーンへと仕掛ける後藤…そこはやめてー!見えなーい(笑)
次の瞬間、主審の笛が鳴り、プレーが止まる…どうやらヴェルスパボールのFKのようだが…
何が起こったのかは不明だがベンチまで戻ってきた後藤が腕を押さえとる…どうやら続行は厳しく、負傷交代となりそうだ。
このFK、森山に代わり松本がゴールを狙うもシュートはニアポストを直撃しゴールラインを割る…うーむ、惜しい。

34分、相手DFラインでのボール回しにプレッシャーをかける尾崎。
左SBがCBに戻したボールが弱いと見るや否やスピードを上げ、CBより先に触り、ボールとともにCBの背後へと抜けた。おぉ!!が、もう一人のCBが追いかけてくる。
PAに侵入したところ、右足を振り抜くのとほぼ同時にシュートブロックを受け、すってんころりん。
新喜劇の新人尾崎さんのようなズッコケから放たれたシュートはまだ完成度が低くGKの腕の中へ…うん、まだまだ転び方が素人だな(笑)

姫野加「…」

右サイド、角度のない位置で綺麗なカンフーキックを披露した中野のファール(笑)
FKを与えてしまったところで、選手交代。

37分、20後藤→10戸髙
ここでようやく11人に戻る。

ファーサイドに流れたハイボール、フリーで待ち構えた相手が頭で合わせようとするも上手く当たらず、そのままゴールラインを割った…今のは危ないぞ、おい。
さらに左サイド、簡単にワンツーで突破され、深い位置まで侵入を許しライナー性のクロスが入る。
ファーサイド、足から飛び込むも上手くミートせず、枠横に逸れていった…うーん、今のも危ないんだぞ。
失点の香りがほのかに匂い始めるも前半はなんとか0-0で終了した。
さて、後半はどうするのかな。


後半開始。
どうやら、ポジションチェンジが行われているようですな。

前半、紙面への登場を断り、体力を温存していた初スタメンの三砂(ミサゴと読みます)。
積極的に顔を出し始めパスを要求する。
開始早々、姫野杏からのボールを中央で受けるとクルリとゴール方向を向きミドルを放つ。
これは力なくGKがキャッチしたが、良いよ、良いよ。

43分、左サイド、相手陣内深い位置でのスローイン。
姫野加が受け、高本へ落とし、そこからPA横にポジション取りをしていた三砂へ。
切り返しで一人目を抜くと、PAに横から侵入し、エリア内、二人、三人と抜き、GKまで抜こうとする…もここは防がれる。
シュートを打っても良い場面だったけど、テクがスゲーし…なんか楽しんでるな♪

左サイド、自陣での相手スローイン。
細かく足元でつながれエリア左角付近からのシュート。
これはファー方向に逸れていったが、数的有利だったのでそこは打たせちゃいけないところ!厳しく行こう!!

50分が経過。
うーむ、中盤が全く機能停止状態だな…中盤省略のサッカーになってきている。
DFが最終ラインで持ったとしても出すところがないのか、ロングボール一辺倒になっている…
あっと、また振り向きざまにエリア外からシュートを打たれた…そこは振り向かせないよう強くいかないと、ホントにやられるぞ。

55分、相手陣内で大きくサイドチェンジされ、自陣に入ったところから左サイドを上手く攻められ、DFラインを突破される。
中央への速いグラウンダー、ニアで完璧に合わせられる…もシュートは僅かにクロスバーの上。
完全に入ったと思った…

60分が経過、少しずつ中盤の姫野杏、松本がボールを持つ時間が増えてきた。
そこに三砂が絡み、フィニッシュまでの形を作っていくも最後は相手DFに対応され、得点を奪えずにいる…が、しつこく続けていこう。しっかし、動きが重い。

センターライン付近から松本がビルドアップしながら右サイドへドリブルしながら寄っていく。
サイドに開いた尾崎とのワンツーで相手を交わし、バイタル方向へと向きを変え、シュートフェイントからのミドル。
これはGK正面を突いたが惜しいシュートだった。


給水明けの相手スローイン。
酒の量、間違えました…運動量とプレーエリアを増やしてきたジャッキー中野の酔拳でボールを奪い、中央三砂へとボールを繋ぐ。
ゴール方向にドリブル開始し、右から左へと前を横切る姫野加にボールを預け、自らも上がる。
バイタルエリアからやや左で受けた姫野加、キープした後、敵を引き付けてゴール正面に走りこむ三砂へ…
前目のポジショニングだったGKの上を超えるフワリとしたシュートは…僅かにクロスバーの上。
くぅ、決定的!!!!でも、いいよ、いいよ。
残り20分弱、今みたいなリズムの攻撃を大切にしていこう。

65分、相手のドリブルに対し、並走しながら松本がボールを奪うがファールを取られ、中央やや左サイド35m付近でFKを与えてしまう。
ゴール前へのクロスは誰にも触ることなく大きく枠横に逸れていった…が、今のがファールなら後藤へのPKも取って欲しかった…でも仕方ない、だってアウェイだもの。
さらに、左サイドで展開され落としたボールに対し最後はエリア外からミドル。
やや当たり損ねたシュートは、危険な弾道として舞い上がり、永松を上空から襲うも…上のネットに乗っかる。ふぅ、こう言った弾道は怖いな。

69分、11尾崎→6中村

70分、自陣左サイドのライン際、高本が浮き球をうまく頭で処理、戸髙へと繋ぐ。
戸高は詰めてくる相手よりも先に縦、顔を出した姫野加に楔を入れ、自らも動き直す。
ダイレクトでのリターンを受けると、これまた、ダイレクトで落ちてきた姫野加へと戻す。
姫野加は中を向き、中央のスペースを見つけ顔を出した三砂へ横パスを送り、自らもパス&ゴーでゴール方向へと走るスピードを上げた。右サイドでは中村が開きDFを揺さぶる。
三砂はゴール方向へ動きながら…この後の展開を考えている…この間、2秒ほど。
浅いDFラインのギャップを見つけ、猛然と走りこむ姫野加の前方へのパスを選択、素晴らしいスルーパスを送り届ける。

「おぉぉー♪」

ボールを受け、DFを交わしながらゴール正面へと運び、右足を振り抜く!
「オザー、これがモノホンのコケや!笑いのエースの生き The Manzaiや!」と同時に尻もち、見事なすってんこりろんを見せた(笑)

しかし、このシュートはGKをあざ笑うかのようにゴールに吸い込まれていった…え?入った!?

姫野加「私、失敗しないので」
ただでは転ばない米倉加奈子キタァーー!!均衡を破る値千金の大門先制弾キタァー♪

松本・釘宮「…(ニヤリ)」


71分、同点を急ぐ相手、早めにゴール前に放り込んでくる。
速いアーリークロスに対し、腰の位置まで足を振り上げ、カットしようとする松本。

松本「私、失敗しないので」
ボールは足→手と当たりハンド、ゴール正面30mほどの位置でFKを与える…

失敗しとるがなー(笑)

ライナー性のシュートは永松が余裕をもってキャッチしたものの…危ない位置だったな。

72分、GK永松へと戻したバックパスをバイタルエリアで受ける釘宮。
相手ゴールに背中を向けた状態、背後から敵も来ていることから、「シンプルにー!!」と大きな指示がベンチのボスから飛ぶ…

釘宮「私、失敗しないので」
しかし、相手の厳しい寄せにボールをロスト。そして、奪われ、最後は倒してしまいFK…

失敗しとるがなー(笑)

ゴール正面、PAから僅かに外側の絶望的な位置。
壁は4枚、反省中の釘宮、姫野杏、森山そして一番背の小さい三砂、え?ミサゴ!?(笑)
背の高い松本が入ったほうが…って、松本はその壁の後ろで下を向き、先ほどのハンドを猛省中。

スパッっと綺麗な音とともに右足から放たれたシュートはゴール真ん中、GK永松の上。
ジャンプして手を伸ばすも届かない…そして…
「ガンッ!」とクロスバーを直撃、こぼれ球を反省中釘宮がサイドへ蹴り出した…完全に入ったと思った。

75分、右サイドラインと並行に前線へとロングフィードを蹴る森山。
姫野加が走り、相手と並走しながらもこのボールを収め、フォローに走る中村へと落とす。
中村は中に行くと見せかけ相手を引き付けた後、開いた姫野加へと渡し、姫野加はこれをダイレクトでゴール前に放り込む。
ゴール前、中央三砂が競り、ボールはファーサイドへと流れ…フリーの戸髙と走りこむ姫野杏。
体勢の良かった戸髙だが打つのを躊躇し、二人の間に無情に転がるボール…相手にクリアされる(笑)
これにはさすがにベンチの座長も「シュートせんのかい!すんのかいと思たら、シュートせんのかい!」とお怒りに…

右サイド自陣に入ったところでの相手スローイン。
プレッシャーをかけボールを奪い、猛省中松本から大きく左サイド、浅いDFラインの裏に広がるスペースへボールを供給する。
左に流れながら戸髙がこのパスを受け、右後方からフォローに走る三砂へと渡し、三砂から中央フリーの姫野杏へと渡る。

「打てる!!」

右足から放たれた低空シュートは相手が足を伸ばしカット。そこからカウンターを受けるが高本がうまくカバーし事なきを得る。
前半はアレだったが、後半は存在感あったな、高本天使。

79分、自陣の嫌な位置でボールを奪われ、DF間にスルーパスを出される。
森山、釘宮が必死に寄せるもシュートを許す…が、ここはGK永松。横っ飛びでこのシュートに反応、CKへと逃げた。ナイス!

CKのこぼれ球、連続でシュートを打たれるも釘宮そして中村が体を張りクリアする…が、こぼれ球を拾われ、再びサイドへの侵入を許す。
ゴールライン、ギリギリのところで森山が対応し、CKになったところで選手交代。

80分、4高本→19小西

CKからのボール、ゴール前でタイミング良くジャンプした釘宮が頭で弾き出し、その勢いのまま、こぼれ球に対しても一人プレッシャーをかける。
後ろに残っていた相手が放り込もうとするも釘宮の寄せが速く、クロスを体で止めたところで試合終了の笛。

なんとか逃げ切った…が、完全に負け試合だったな。
自分たちのサッカーが出来ない中でも運を手繰り寄せ、勝ち点を拾っていく。県リーグ時代に比べたらやはり成長してますな。

皆から抱きつかれる三砂、頭をペシペシとたたかれる三砂。
初スタメンでこの働き、正に「ミサゴ半端ない!」プレーでした。
文句なく今日のMVPですわ。


途中交代した後藤コメント
「ミサゴ半端ないって!あいつ半端ないって!
初出場でゴール絡むもん。
そんなん出来ひんやん、普通。そんなん出来る?
新聞や、明日の合同新聞や。
アシスト決められたし、もう…ミサゴ一面や…」

翌朝の合同新聞、確認するも結果すら載っていない(笑)
ってか、合同新聞さんよー。他県チームの結果とか良いから地元チームの結果を載せてーな♪


○ヴェルスパ大分 1(0前半0)0 MELSA熊本○
得点者:5姫野加(23三砂)


(その他の試合結果)
福岡Jアンクラス 8-0 ジュブリーレ鹿児島
NW北九州 2-1 熊本USC
<第15節前倒し分>
福岡Jアンクラス 10-0 ジュブリーレ鹿児島

【第6節終了時】
順位|勝|分|負[勝点]得|失|得失
1位|06|01|00[19]35|02|+33 福岡Jアンクラス
2位|04|00|01[12]15|04|+11 柳ヶ浦
----------↑自動昇格↑----------
3位|03|02|00[11]13|05|+08 国見FC
------↑1部6位と入替戦↑------
4位|03|00|02[09]06|06|+00 ヴェルスパ大分
5位|03|00|03[09]08|09|-01 NW北九州
6位|02|01|02[07]12|05|+07 秀岳館
----------↓入れ替え戦↓----------
7位|01|00|04[03]05|17|-12 熊本USC
----------↓自動降格↓----------
8位|00|00|04[00]02|14|-12 MELSA熊本
9位|00|00|06[00]01|35|-34 ジュブリーレ鹿児島


【今後の試合】
第7節 7月1日(日)11:00~
vsジュブリーレ鹿児島(竹田市総合運動公園陸上競技場)

第8節 7月8日(日)11:00~
vs福岡Jアンクラス(竹田市総合運動公園陸上競技場)
※同会場で13:00~九州女子サッカーリーグDiv1
大分トリニータvsANCLASノーヴァもある…!?

第9節 7月22日(日)⇒【変更】8月5日(日)15:00~
vs熊本USC(東海大熊本星翔高人工芝)
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