右サイド劇場

九州女子サッカーリーグ⚽ヴェルスパ大分レディースとフレンチブルドッグ🐶がメイン💕まったりとよろしくお願いします♪

2018九州リーグ第4節

2018年05月27日 | 女子サッカー
第4節柳ヶ浦戦はホーム開催。
宇佐市平成の森競技場での開催となりました。

平成の森だとー!?この会場は…ゴクリ。

グランドに到着すると…やはり、ここか…
隣接する野球場からファールのたびに硬球が飛んでくる…あの恐ろしいグランドではないか…(笑)

そんな恐怖体験をしたのはもう数年前のこと。現在は…

「なんということでしょう」

野球場横にはこれでもかと言う高いネットが張り巡らされているではありませんか!
これで硬球に怯えながらプレーする必要がありません。
さらに球技場内には、なんとも綺麗な人工芝が敷かれているではありませんか!
三つ葉のクローバーが咲いていたあの凸凹のグランドでもう、足を引っ掛け、転ぶことはありません。

院内町の予算を存分に使った、これぞ、匠の技(笑)
凄く綺麗になっていてビックリしました。
院内町さん、ありがとう!


…さて、試合です。

柳ヶ浦との対戦は2年ぶりぐらいになるのかな…九州なでしこで戦った覚えがある。
もちろん、当時の相手メンバーとはガラリと変わっておるが…ここまでのリーグ戦2勝1敗の柳ヶ浦にどこまで戦えるのか。
今後、ヴェルスパが九州リーグを戦って行く上で非常に参考になる相手である。

が、相手は高校生、この若さは厄介だ…平均年齢の上がってきたヴェルスパが勝つには、やはり…

「働き方改革」しかない(笑)

一言で言えば、「11人が総活躍できる試合を実現するための改革」。
『11人総活躍チーム』として最大限に選手の能力が発揮できる体制で若さに対抗するしかない。

11人総活躍チームを作るためには、以下の3点がポイントになります。
①働き手の増加
まずはボールに関わる人数を増やさなければなりません。
②走行量の向上
そうです、とにかく相手より走れよ!ということになります。
③労働走産性の向上
蹴基法改正により走行時間の上限が設けられることになります。
これは過走死を防ぐための改正となります。
必然的にゴールを作り出すための走産性および時間走率を上げるためには…やはり、ベンチの監督だけでなくピッチマネージャーによる選手管理も重要となってきます。

これをチームに落とし込み、今節の柳ヶ浦戦に臨みました。

まずは、攻撃および守備に担当グループを区分けし、それぞれに管理するマネージャーを設けました。
そして、各担当の連携を向上させるためにリンクマンを設け、試合のバランスを取りながら、試合終了まで間、プレー品質が落ちることのないよう各グループを注視してもらいます。

攻撃担当で言えば、走れる尾崎、後藤、姫野加そして釘宮を前線から猛追させ、前からのプレッシャーを高めます。そんな前線のマネジメントを行うのは松本。
4本の手綱を操りながら前線の4人を走らせ、高い位置からの1st守備を強化します。
攻撃に転じた場合には4人の距離感・バランスを上手く保ちながらプレーさせ、ここぞの場面では手綱を高本に預け、我先にゴール前へと猛進する松本マネージャーの手腕にかかります。

一方、守備のマネジメントを行うのは森山。
『森山の言うことは絶対♪』のハチマキを巻きながら職場で働くのは清水、姫野杏、中村の3人。
森山マネージャーのアメとムチを使った巧みな手綱コントロールで前線の守備から零れ落ちてきた危険なシーンを効率よく早期に摘んでいきます。

そして、なんと言っても肝となるのがリンクマン高本。
攻撃担当と守備担当が連携して働くにはこのリンクマンの動きが非常に重要となってきます。
攻撃から守備への切り替え、守備から攻撃への加速の起点、プレー品質が悪ければそのフォローなどその仕事は幅広い。
しかし、ここがステルス高本になった試合はほぼほぼ勝てない過去例はたくさんある。
(※ステルスとはレーダーにも写らない戦闘機=試合から消えていると言う例え)

このように、働き方改革として相手より若さが劣る我がチームでも…
って、このネタは深夜3時にテンションだけで書いたものだけにあとで見たら、何を書いているのか分からないんだろうな…ま、いいや(汗)


開始3分、前線からの猛追で相手を倒し、距離のあるFKを与える。
ゴール前への高いボール、ここは森山が存在感を見せ頭で弾き出す。右サイドの弾かれたクリアボール、中村が拾いフォローの清水へ落とす。
前線へロングフィードを試みるも目の前の敵に当たりボールを奪われ、逆サイに展開され、クロスを入れられるも姫野杏がカット、立ち上がりのピンチを防いだ。
うむ…カウンターへの意欲は買ってやろう♪清水は褒めて伸びる子やけんな。

6分、中盤での攻防から姫野加がボールを奪いすぐに左サイドの後藤へ展開。
ドリブルを仕掛けPA内に侵入したところで相手を引き付け、釘宮にマイナスを入れる。
釘宮はシュート体制に入るもスライディングで弾き出される。
しかし、このこぼれ球を松本が拾い、逆サイ、良いポジションにいた中村にミドルパスを出すもオフサイド。
うーん、良い形だった。しっかし、後藤は良く釘宮を見えてたな♪
後藤も褒めて伸びる子やけん♪

8分、尾崎のプレッシャーからルーズボールとなり、清水が上手く頭で姫野加につなぐ。
姫野加から後藤を経由し尾崎へ、ダイレクトで戻ってきたボールを姫野加は素早く逆サイドへ展開。
浮いたボール、待ち構えていた中村がダイレクトでDF裏へ出す…走りこむ釘宮の先に落ち、GKにキャッチされた。
中村のアイデアと管理人のアイデアはリンクしていたな…今のダイレクトは良いよ、惜しい。

リンク!?…あれ?ここまでの時間、リンクマンが紙上に登場していない、なしか(笑)

10分、柳ヶ浦に決定機が訪れる。
ヴェルスパ左サイド深い位置でのスローイン。そこから逆サイドへと上手く展開され、縦への仕掛けの後、一度落とされ、アーリー気味のクロスがPA内、ヴェルスパDFを背負うFWに入る。
胸トラで足もとに落とされ、DFがサンドに行くも上手く振り向かれ、縦へのワンドリブルの後、ゴール前に速いクロスを入れられる。アカーン!
ファーサイド、フリーの選手が合わせるもバウンドが合わず吹かしてしまいシュートは枠上へ。
完全にやられたシーンだった。

ここから互いに危険度の低いスペースで潰しあう一進一退の時間が続く。

しかし、19分、再び柳ヶ浦にビックチャンスが…
ロングフィードがバウンドしながらヴェルスパ陣内左CK方向へと流れていく。
両チームが追いかけるも先に追いついたのは相手、そのまま体を捻り、クロスを上げる。PA中央、マークが外れている相手はバウンドしたクロスを胸トラからのシュート。
DF一人が詰めるもブロックできず、決まった…と思われたが、僅かにファーポスト横。
決定的だった…

22分、大きなサイドチェンジからPA左角からのミドルはGK永松が余裕を持ってキャッチするもすでにシュートは3本目。一方のヴェルスパは0本。
そろそろリンクマンとマネージャーの出番では無いですか?

25分、攻撃担当マネージャー松本が自陣でボールを奪うと、左サイド後藤にボールを展開。
ようやく紙面の登場した高本に一度落とすと…出たー、適当クロス(笑)
このハイボール、ニアで尾崎が競り、中央へと流したボール、そこには釘宮。
PA中央、トラップからのシュートフェイントで1人を抜き右足を振りぬく…が、横からスライディングブロック。
くぅ、DFナイス反応だな!
すぐに釘宮がこぼれ球に反応し、シュート体制に入るも…CKに逃げられた。
うぐぐ、決定的だったな。しっかし、相手の寄せが速かった。

25分を過ぎ、ようやくエンジンのかかってきたヴェルスパイレブン。
ほんと、最近の試合は暖機運転が長い(笑)

28分、自陣からの長いボール。
相手が先に対応し追いつくも尾崎が猛追、DFにプレッシャーをかける。
DFはGKへバックパスを選択するも、これが弱く、飛び出したGKよりも先に尾崎が追いつき1対1。
つま先で狙うも…ぐはっ、このシュートにGK足を出し反応!こぼれ球はバウンドしながら左CK方向に流れる…
後藤が追いつくや否や体を捻りダイレクトボレーを狙うも…案の定、空振り(笑)
しかし、寄せてくるDFよりも先に後藤はマイナスを選択し、釘宮がゴール正面から狙うもGKが余裕を持ってこれをキャッチ。うーむ、素晴らしい動きのGKだな。

30分が過ぎ、ここまで後藤、尾崎の動きも相手GKに負けず劣らず素晴らしい。
ただ、必要以上にボールを追いすぎ、前半から走行時間が伸びているため、松本から手綱を引かれ戻されていた(笑)
一方の守備陣、会場外に出た試合球の換えボールを逆サイドのスローインポイントに送ろうとした中村のキック精度以外問題はなさそうだ。
10数m前にいた釘宮の背中にピンポイントで当てるとか…まぁ、ある意味、精度の高いキックなのか(笑)

34分、DFラインから尾崎への速い縦パス。
上手く落としたボールを中村がDF背後に素晴らしいパスを送る。
中央やや右サイド、抜け出した姫野加。独走状態で相手ゴールに迫る…え?もう、打つの??え?
このシュートは左に逸れていく…
十分エリア内まで運べ、GKと1対1を作れたし、さらに逆サイ後藤が超フリーでしたぜ♪

36分、相手のリズム良い展開で左、中、再び左サイドへと運ばれ、最後は縦に突破されクロス。
PKスポット付近からの叩きつけられたヘッドはGK永松の手の中へ…何気に危ないシーンだったぞ。

前半はこのまま0-0で折り返すことになった。


HT、6中村⇒8中野

42分、ヴェルスパにチャンスが生まれる。
相手陣内でのパスカットから姫野加ドリブル。ここは足をかけられ、25mFKを得る。
蹴るのは松本。
フワリと浮かせゴール前で高さ勝負を挑むも競り負けクリアされる。しかし、このクリアボールを中野が拾い森山へ展開、すぐに密集しているゴール前にアーリー。
相手に頭で弾かれるもセカンドボールは姫野加が拾い、すぐに左サイドに開く後藤へ。
後藤はドリブルでPAに侵入、一人を交わし左足を振りぬくも至近距離からのシュートに対し、GK超反応!!
今のシュートに反応するのか…当たり日になってしまったな…ヤバイな。

うーむ、完全に決まったと思ったんだが…

47分、釘宮のボールチェックから奪取、尾崎へ楔を入れる。ダイレクトで松本へと落とし、これまたダイレクトで大きく左サイドへと展開。
スペースに後藤を走らせ、勝負を仕掛けるも上手く対応され、左サイドセンターライン付近までクリアされるもそこで姫野杏が後ろから引っ張られFKを得る。しっかし、今の流れは良かったな♪

このFK、ライナー性のボールを姫野杏がバイタルへと送る。姫野加が上手く頭で逸らし、このボールに松本が反応。
胸トラで前方エリア内のスペースにワンバウンドさせ、そのまま倒れこみながら左足でボレー!!
決まった…と思われたが「ガシッ!」、これもGKが横っ飛びで反応、CKに逃げられた。
ナイスキーパー!そしてナイスシュート!!

うーむ、完全に決まったと思ったんだが…その2(笑)


このCKはファーサイドに高いボールが入る。このボールに対し、下がりながら後藤がダイレクトボレー。
シュートは綺麗に…CKを蹴った森山まで戻る…ジーザス(笑)
このジーザスプレーに笑ってしまったのか…再び入れたクロスはそのままゴールラインを笑った、いや、割った。

と言うか、前半から感じていたことなんだが…レフリーのジャッジ基準がおかしい。
ボールに行ってても、倒された選手より倒した選手の方が大きければ笛を吹く…みたいな(笑)
え?リンクマンは?って…もうすぐ出てきますよ♪

59分、ここまで押されていた柳ヶ浦が素晴らしい攻撃を見せる。
その起点は元ヴェルスパの選手♪嬉しいようで嬉しくない(笑)
途中交代で右SBに入っていた内田、ワンツーで中盤を綺麗に突破し、ドリブルを仕掛け、PAラインと並行に横パスを入れる。
中央スルーされ、ファーから走りこんだ選手にシュートを打たれるが…これが良い感じのループになる。上手い!

GK永松、下がりながらの昇竜拳♪
後方へのジャンプから天に突き上げた右手一本でこのシュートを弾き出す!!うおぉぉー!!
ナイスキーパー!!!相手GKには負けてられんよな!

65分を過ぎ、エンジン全開で攻めるヴェルスパ。
この時間になっても走らせることを緩めない攻撃担当マネージャー。「走基法なんて言っとれんですわ…」と尾崎、姫野加を前線からボールを追わせる。
尾崎のパスコース限定からDHにボールが出され、トラップがやや大きかったところを姫野加がかっさらう。
相手陣内中央、ゴール方向へとドリブルを開始し、並走する松本へ姫野加から素晴らしいボールが供給される。
PAやや左サイドに侵入する松本。中央へのフェイントで二人を抜き去り、ゴール目の前、ボールを持ち替えながらフリーで右足を振りぬく…決まっ…てない。
最後の最後で酸素が切れたのか、シュートは押さえが利かず宇宙開発。

完全に決まったと思ったんだが…その3(汗)

(この試合…ツイてないのかもしれん…(笑))


66分、再び絶好機が訪れる。
猛追の手を緩めない前線からの守備、相手DFからのロングボールは森山が拾い、すぐにDFのギャップが生んだスペースへとボールを送る。
そのギャップを突いた松本、ボールを受けると独走。
GKと1対1、右足を振りぬく!!!…頭上へのシュート、が、これにも反応!!
両手に弾かれ、舞い上がったボールは静かにネット上部に乗っかる。

完全に決まったと思ったんだが…その4(驚)


68分、DFラインへプレッシャーをかけ続ける攻撃担当だがすでに後藤と釘宮はお昼寝休憩中(笑)
そうだろう、そうだろう、この暑さ、最後まで動けるヤツがスゴイ。
尾崎は…あれだ。ゴン中山のプレーに似てるんだ♪だから、管理人の心が震えるんだ(涙)

そのゴン尾崎がボールを奪い後藤へ。慌てて目を覚まし、すぐに横パスで姫野加へと預け…再び昼寝。
姫野加からボールを受けた松本、尾崎へとスルーパスを通す。
PA内に侵入した尾崎。が、ここは相手に体を当てられ倒されてしまう。
…おかしい、今までのジャッジ基準であれば笛は鳴っていたはずなのに(笑)

69分、相手縦パスを拾う森山すぐに右サイド開いていた釘宮に起きろパス。
釘宮もすぐに浅いDFラインの背後のスペースにパスを送ると…おやすみZZzz
「後は…任せたぜ…」と太陽にほえろの最終回のようなパスが松本へと送られる。

抜け出した松本、ドリブルでエリア内侵入し、追いすがるDFを尻目にシュート!!
が、これまた好反応を見せたGKが弾き出し、CKへと逃げられた…1対1に強すぎる…

完全に決まったと思ったんだが…その5(遠い目)

72分、ならばと姫野加。
自らが相手DFのパスコースを読みパスカット。跳ね返るボールと共にDF裏に抜け、独走。
GKと1対1になるも…横っ飛びで防ぐ!もうね、凄いわ、このGK。

うーぐぐぐ、完全に決まったと思ったんだが…その6(涙目)

さすがに落胆するヴェルスパイレブンと管理人。
スーパーセーブをしたGKからのパントキックが左サイドに飛ぶ。ルーズボールとなるが動きが悪いと言うか軽い。簡単に競り負け、縦へのルートを開いてしまう。

いかん!この流れはいかんぞ!!
人数は足りているんだが誰も足が出てこない。攻め疲れってヤツなのか…的確な指示、声もなく、誰もが僅かながら戸惑いを見せる。
この間にも左サイドでは危険な時間が経過している…誰でも良い、止めてくれー!

姫野杏がサイドに釣り出され、ディレイを試みるも…止まらず、勢いのそのままに左PA内に侵入を許す。
姫野杏が並走、体を寄せるもグラウンダーの速いクロスがボール前に送られる。ぐわぅあぁ!

ファーまで流れたクロス、詰めていたフリーの相手選手がワントラップ後、きっちりとネットに突き刺し、73分、柳ヶ浦に先制を許してしまう。ぐあわぁ。

やはり、決める時に決めないと…こうなるわな。うん、何となく想像はしてた。
だって、サッカーのあるあるだもん(笑)
ただ、ここまで頑張ってきた守備担当は責められん!
が、これまでの時間でスピードのある選手だと分かっていただけに…スピードに乗る前にどうにか対処したかった…(泣)


さぁ、残り7分弱。
このままで終わるのか、それとも意地を見せるのか。楽に勝たせるのだけは…勘弁やぞ!
2ndステージでの対戦もあるんだから、最後まで戦う姿勢を見せるぞ!!

76分、自陣右サイドでアメを補充された清水、森山との連携した守備から攻撃へと結びつける。
松本がその想いとボールを受けドリブル開始。

詰めてきた相手を二人交わし、相手陣内に入り、左サイド「出せ、出せ!」と言わんばかりの手を上げながらアクションを見せるゴン尾崎へとパスを送り届ける。
右からのDFに加え、難しいバウンドになるも上手くトラップし、ドリブルでPAに侵入。
シュート体制に入ろうとしたところで相手DFから体を当てられ…吹き飛ばされる(笑)
今日のジャッジ基準ならファ…ル…

79分そしてAT2分、パワープレーに入るも…うーむ、やっぱり理解度が低い。みんな、パワープレーを知ってるんだろうか?(笑)
おかしいな、リーグ開幕前のレノファ山口との練習試合で試していたのにな…おかしいな。
結局、1本も前線に長いボールは入らず、相手に上手く時間を使われながら試合終了の笛を聞く。

ぐぬぬぬぬぬ…国見戦と言い、戦えてはいるんだが…どうしても勝ちきれぬ。
そこが九州リーグの舞台で戦ってきたモノとそうでないモノの差なのか…

さぁ、次節は3連戦の3戦目。アウェイNW北九州戦。
このままズルズルと行くのか、それとも、まだ戦えるところを見せてくれるのか。前半戦の山場の試合ですな。

既に宿と現地友人との宴予約は完了しています♪
賞与前、こちらも金銭的に山場でございます(笑)


●ヴェルスパ大分 0(0-0)1 柳ヶ浦●


(その他の試合結果)
福岡Jアンクラス 4-0 NW北九州
国見FC 4-0 熊本USC


【第4節現在】
順位 勝 分 敗 [勝点] 得点 失点 得失
1位 03 02 00 [11] 13 05 +08 国見FC
2位 03 01 00 [10] 09 01 +08 福岡Jアンクラス
3位 03 00 01 [09] 08 03 +05 柳ヶ浦
4位 02 00 02 [06] 05 06 -01 NW北九州
5位 01 01 02 [04] 05 05 +00 秀岳館
6位 01 00 02 [03] 03 05 -02 ヴェルスパ大分
----------入れ替え戦----------
7位 01 00 02 [03] 03 08 -05 熊本USC
----------自動降格----------
8位 00 00 02 [00] 01 05 -04 MELSA熊本
9位 00 00 03 [00] 01 10 -09 ジュブリーレ鹿児島


<次節>
6/2(日)NW北九州戦 11:00~
新門司球技場人工芝
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